立花裕人のFREEWAY

フリーキャスターで、作詞家としても活動する立花裕人のブログです!

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 韓国の野獣アイドルとして有名な2PMが6日に来日し、早速都内ホテルで記者会見を行いました。
私は先ほどその会見と、その後のインタビューに同席し、帰ってきたところです。
 結論から言うと、彼らのマナーや受け答えは素晴らしく、礼儀正しさが光ったひとときでした。
 
 まさに2PMから始まった会見では全員が黒の衣装に身を包み、鍛えられた肉体を彷彿とさせていました。
時折日本語を交えての会見でしたが、日本デビューが決まってから、忙しいスケジュールの中で必死に
勉強したそうです。
 私も質問する機会があり、日本の印象や好きな日本のアーティストについて聞いてみました。
チャンソンはミステリー好きで、東野圭吾さんの大ファンでほとんど読破したとのこと。また、ジュンスは
絵画に強い関心があり、日本のイラストレーターの作品を収集しているとのことでした。その後の
インタビューではニックンは宇多田ヒカルさんの「FIRST LOVE」にはまり、彼女のほとんどの作品は揃えた
と語っていました。ドラマ「ごくせん」で松本潤さんが好きになった人もいて、なかなか日本通のようです。
 会見では「日本のファンと韓国のファンの違いは?」という質問も出て、テギョンが日本のファンのほうが
シャイで、プレゼントを渡すときにも「すみません、、。」と恥ずかしそうにしていると話していました。
もっとぐいぐいアピールしてもいいのかもしれませんね、ファンの皆さん。
 「韓国のどこを日本人に案内したい?」との質問もありましたが、釜山出身のウヨンは「海雲台(ヘウンデ)
という素晴らしいビーチもある故郷の釜山に案内して、刺身を食べさせてあげたい」と温かいお答え。
タイ生まれのニックンは「タイに連れていって、プーケットビーチに行きたい」と答えると、テギョンから
「韓国の話だよ」と突っ込まれ、「わっかってるよ」とニックンが返す微笑ましい場面もありました。
 
 その後は場所を移してテレビ朝日系の「やじうまテレビ」の取材になりました。エンタメを担当する
アナウンサーがインタビュアーとして来ていたので、私はオブザーバーとして同席しました。
 部屋に入ってくる時にも先ほど私が質問したのを覚えてくれていたようで、みんながとても丁寧に
私にもしっかり挨拶してくれました。
 やりとりを聞いていて思ったのは若いのにとても礼儀正しく、しっかりと受け答えしていることでした。
日本のアイドルでもこのように答えられるだろうかと何度も思ったほどです。
 途中、ニックンと目が合い、彼のスイートスマイルにすっかりやられました。可愛いですよ。
 30分ほどのインタビューを終え退席する際、最年長で偉そうに(?)座っていた私を番組の
プロデューサーと勘違いしたのか、全員がとても気持ちの良い挨拶とお辞儀をしてくれました。
 
 儒教の国で礼節を重んじる韓国出身のアーティストということもあって、彼らは本当にしっかり
しています。そして、その視線の向こうには中国やアメリカといった巨大マーケットも視野に入れ、
展開していきたいという良い意味での野望も感じられました。
 私はポスト東方神起の一番手は2PMかシャイニーだと思っているのですが、彼らの日本での
成功を思わず祈りたくなるナイスガイの集団でした。

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