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私は今、au携帯「ニュースEX」内の「立花裕人のコリアンエンタメ」というコーナーでナビゲーターを
つとめています。このコーナーでは来日中の韓国アーティストにインタビューをして、その様子を編集した
動画をアップしています。
2月19日、私はSHU-I とJUST&フィの2つのライブに足を運んだのですが、ともに「コリアンエンタメ」の
ゲストとして知り合ったアーティストです。
午後2時 SHU-I ライブ (渋谷BOXXにて)
チワワ系アイドルとして、日本での人気が急上昇中の5人組のSHU-I 。彼らのライブが行われたのは
渋谷のNHKの近くにあるライブハウスでしたが、150人定員の会場は超満員。若い女性が多かったですね。
今回のライブでは「STAR LIGHT」から始まって、アンコールも含めると9曲の披露でした。
私も実際に生で彼らのライブを聴いたのは初めてでしたが、彼らの歌唱力には驚かされました。歌の基本が
とてもしっかりしていて、曲を聴いていてのストレスはほとんどありませんでした。
そして、何と言っても驚きなのが日本語の上手さです。今の活動拠点は日本であり、この数カ月、日本語
の特訓を受けているとのことですが、これだけ微妙なニュアンスを含めてステージで話せるのはスゴイと
思いました。SHU-I の日本に賭ける想いが伝わってきます。
ダンスに関してはステージが狭いために思い切り踊れない感が伝わってきました。出来れば次回は
もっと大きなステージで踊りも堪能してみたいです。
最近の韓国のボーイズグループの中には「野獣系」といったワイルドさを売りにしたグループも多い中、
SHU-I にはどちらかというと日本のジャニーズグループを意識したものを感じました。日本制作の
オリジナル曲もキャッチーでフレンドリーなジャニーズテイストがいっぱいです。
いずれにしろ、今後の日本での活躍が楽しみです。
午後6時半 JUST&フィ ジョイントライブ (新大久保 ライブレストラン ダイトー)
韓国ドラマのOST(サントラ)で活躍する2人のジョイントライブが実現しました。
ヒョンビン主演のドラマ「チング」のOSTのレコーディングスタジオで知り合い、良き先輩・後輩として
ずっと付き合ってきた2人。今回は先輩であるJUSTさんが後輩により日本での活動の機会を与えたいと、
フィさんを誘い、韓国ドラマOSTライブと相成ったそうです。
こちらの会場はご年輩の女性が大半です。東方神起以降のK-POPから韓国にハマった人と、ドラマを
きっかけに韓国にのめりこむようになった人とはかなり年齢に差があるように思います。
ライブのトップバッターはフィ。若いのに決して無駄に声を張り上げるようなことはなく、抑制された
大人のボーカルを聴かせてくれました。とは言っても、彼の年齢はまだ23歳。この若さでのこの実力。
韓国のエンタメ界は本当に層が厚いですね。
フィの髪はかなり赤いのですが、これは韓国でのプロジェクトグループに合わせたからとのこと。衣裳といい、
ヘアスタイルといい、CN BLUEのようなテイストも感じさせます。
そして、JUSTの登場。最初はダンサブルなナンバーを4人の女性ダンサーとともに披露したのですが、
これがなかなかグッドでした。NE-YOなど、アメリカのR&Bに通じている彼ならではのセンスでしょう。
そして、バラードは圧巻。「チング」「私の名前はキム・サムスン」「グリーンローズ」「チェオクの剣」など
ドラマを盛り上げた歌声が会場に響き渡ります。とにかく上手い。音域が広く、無理を一切感じない。
彼は好きな韓国シンガーとして、イスとイ・スンチョルの名前を挙げていましたが、ロック系のバラードで
一番魅力を発揮する声質だと実感しました。
ちなみに彼はSS501やKARAのボイストレーナーをつとめた実力の持ち主です。
そしてアンコールにはフィと一緒にコブクロの曲を歌ったのですが、これが最高でした。先輩と後輩として
だけでなく、エモーショナルなJUSTと抑制の効いたフィの歌声のバランスが絶妙でした。
とにかく大満足のステージでした。
この日は本当に良質のK-POPを満喫することが出来ました。
ちなみに「ニュースEX」の「立花裕人のコリアンエンタメ」では韓国の3人組のMONDAY KIZのインタビュー
をご覧いただけます。
また、私はツイッターでもいろいろつぶやいています。「立花裕人」もしくは「touchy61」で探して、
フォローしてくださいね。お待ちしています。
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