立花裕人のFREEWAY

フリーキャスターで、作詞家としても活動する立花裕人のブログです!

コンサート

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 私がトーク&ライブというイベントを最初に行ったのは2012年8月のことでした。
 1995年から2004年まで、エフエム東京で朝のワイド番組「モーニングフリーウェイ」を担当し、
その中に「スーパーコラム」というコーナーがあり、毎週一人のゲストを迎えてお話を聞きました。
スーパーコラムがとても好評で、ラジオのインタビューとライブを合体させたようなトーク&ライブを
やりたいと思っていたところ、銀座の会場からお声をかけていただき、実現したのです。
 その後、音響面でより充実した場所を探していたところ、汐留の「BLUE MOOD」とのご縁があり、
2013年7月からはミュージカル俳優さんをメインに、トーク&ライブを開催しています。
 ミュージカル俳優さんと開催するきっかけは、私自身がミュージカルの翻訳・訳詞、ミュージカル
コンサートのプロデュースを行うようになったことと、ミュージカルにはプリンシパル、アンサンブル
問わず素晴らしい才能を持った方がいるため、いろいろな俳優さんと知り合い、魅力を伝えたいと
思ったことでした。
 内容は4から5コーナーのトークパート(1パート約15分〜20分)と、5〜7曲くらいの歌で
構成されています。もちろん、内容のバリエーションは変えることも出来ます。トークパートは
私が責任を持ってリードいたします。
 会場のBLUE MOODの社長さんにもご覧いただく機会があり、絶賛していただき、ブッキングの
担当者からも「週イチのペースでトーク&ライブをやりましょうよ!」とBLUE MOODさんも全面
協力体制です。
 つきましては、このトーク&ライブへの出演者を募集しています。ミュージカル俳優さんのみならず、
J-POP, K-POPのシンガーの方も歓迎です。今までもヴァイオリニストのNAOTOさん、ブレッド&バター
のお二人、元フィンガー5の晃さん他にもご出演いただきました。
 ご興味がある方はrickye61@yahoo.co.jpまでご連絡ください。素敵なトーク&ライブを作りましよう!
6月11日、銀座K-PLACEで、ミュージカル等でも活躍している俳優の内藤大希さんと
トーク&ライブを行いました。
内藤さんとの出会いは昨年7月、私が同じくミュージカルで活躍する小野田龍之介さんの
バースディ・イベントの司会をした際、ゲストに来られていました。
そして、今年4月に小野田さんと韓国のミュージカル俳優、イ・ヒョンとのコラボコンサートを
実現させた際、観に来ていた内藤さんに再会し、トーク&ライブの話をしたところ、快諾してくれました。
 
打ち合わせ等でも何回か会いましたが、内藤さんは本当に素直で純粋な青年です。
私は男なので正確には分かりませんが、「母性本能をくすぐる男性」とは、内藤さんのような
可愛い存在の男性を指すのだろうと思います。
 
ところで、トーク&ライブはアーティストのヒストリーに迫ることが毎回の趣旨です。
内藤さんは母親の勧めで子役の劇団に入り、子供たちのミュージカル「アルゴミュージカル」に参加、
高校時代はジャスティン・ティンバーレイクに憧れて、ダンスに明け暮れる日々だったそうです。
大学生活になじめなかったところに、先輩からのオーディションの連絡があり、その後は「テニスの
王子様」や「冒険者たち」等、数々の舞台に立ち、ファンを着実に増やしてきました。
 
ミュージカルにはいくつも参加しているとはいえ、自分の歌いたい歌を披露する機会はなかなか
無かったようですが、今回は尾崎豊、ゴスペラーズ、F.O.H,、KOKIA等のナンバーを歌い、
性格を表すまっすぐな歌唱でファンの心をしっかりつかんでいました。
歌を歌うことには直前まで、かなり緊張していましたが。
 
会場には同じ事務所に所属する大先輩、元劇団四季の末次美沙緒さんが来られていました。
末次さんとのトーク&ライブを実現させたいという私の想いが強く、この日はトーク&ライブの
雰囲気を感じるためにとお越しいただきました。
イメージ 1
そして、内藤さんとのトーク&ライブも大成功だったので、年内に第2弾を実現させたいと思って
います。次回は内藤さんが歌うミュージカルナンバーもお届けしたいです。
お越しいただいた皆様、ありがとうございました。

REMEMBER THE DAYS

9月8日(土)、韓国出身のイケメンシンガー、Se.N(セン)さんと一緒にコラボイベントを行います。
イベントのタイトルは「REMEMBER THE DAYS」。
日本がもっとも輝いていた時代である「昭和」、経済的成長とともに豊かな音楽もたくさん生まれました。
このイベントでは、なつかしい時代に想いをはせつつ、新たな夢をこれからも見ていこうという希望の
メッセージを託すものです。
このイベントのために私が「あの日の花火」という短編小説を書き下ろしました。当日は女優さんにお手伝い
いただき、私が朗読します。そして、Se.N君が日本を彩った名曲を歌います。物語と歌のコラボです。
また、立花裕人作詞、Se.N作曲の「夢の足音」も初披露となります。
2部では「BEST HITS MEMORIES」と題して、私がDJを担当し、Se.N君が70年代以降の洋楽の名曲を
歌います。数々の思い出のメロディーが甦ります。
イベントの詳細は以下の通りです。
 
「REMEMBER THE DAYS」
2012年9月8日(土)  場所:「なかの芸術小劇場」(中野区中野5−68−7 スマイルなかの2階)
開場: 13時30分  開演:14時
当日券: 4000円  前売予約:3500円
予約は私宛にご連絡ください。メールアドレスはrickye61@yahoo.co.jp です。
もしくは、主催者である「ぱれっと」(03−5575−8081)に電話でもご予約は可能です。
その際には「立花の紹介で」とおっしゃってください。よろしくお願いいたします。
皆様と会場でお会い出来るのを楽しみにしています。
 
 新しい年を迎え、私が始動させた「ひまわりワルツプロジェクト」に新たな動きが出てきました。
 「ひまわりワルツプロジェクト」とは、昨年3月に被災地で2週間に渡って取材をして、大きな衝撃を
受けた私が、作詞家として何とか被災地を元気にする曲を作って、メッセージを送り続けたいと、
ジャズピアニストのアキコ・グレースさんに相談を持ちかけ、彼女がすでにリリースしていた「ひまわりの
ワルツ」という曲に私が詞をつけたことから始まりました。
 津波で流されてしまった市街地の様子が脳裏から離れることが無かったため、「ひまわりは今は咲いて
いないけれど、もう一度みんなでひまわりを咲かせよう。太陽に向いて生きていこう」という想いを曲に
込めました。色を無くしてしまった被災地に色を少しでも届けようと、募金活動で集まったお金を花や色鉛筆、
絵の具や楽器などに変えて、被災地に送ることもアキコさんと一緒に決めました。
 楽曲は6月には完成し、7月には声楽家の日向由子さんとTOKYO FM合唱団とともにレコーディングを
行い、音源も完成しました。その後はアキコさんのステージに私が出演し、プロジェクトの趣旨を説明、
募金活動を行ってきました。
 本来ならば昨年中に被災地に行きたかったのですが、被災地側にもさまざまな支援の手が述べられて
いたこともあって、実現には至りませんでした。大きく動き出したのは昨年11月頃からで、福島県郡山市
の教育委員会にプロジェクトのことを話してくれる人が現れ、今年1月に郡山で初めての「ひまわり音楽
集会」が開催されることになりました。
 郡山は以前、荒れていた街の雰囲気を合唱で健全なものにしようという大きな動きが巻き起こった場所で、
今でも全国的なコンクールで優勝・入賞という学校が多数あります。「楽都・郡山」が一つのキャッチフレーズ
にもなっています。
 初めての音楽集会が開催されることになったのは朝日が丘小学校です。この学校もTBS音楽コンクール
で今年、日本一になった学校で、久野先生の熱心なご指導の下、子供たちが元気に歌っている学校です。
 1月31日の午後1時過ぎ、大きな体育館には800名近い全校児童と100人近い保護者の皆さんが
集まりました。私達が入場する際には子供たちが歓迎の唄を歌ってくれました。まるで、映画の一シーン
のようだとアキコさんとも話をしたほどの温かな出迎えでした。
 その後、各学年の児童代表が今の想いを語りました。高学年の子供からは、原発の影響で不安も
大きい中、友情と絆で乗り越えていきたいという決意表明もありました。
 そして、いよいよ「ひまわりのワルツ」の大合唱です。伴奏をするのはアキコさんでしたが、彼女が演奏
するピアノの周りには4年生と支援学級の子供たちが作ってくれた紙のひまわりが咲き乱れていました。
私が今まで見た中でもとてもまぶしいひまわり畑がそこにありました。
 800人の大合唱はここでは表現出来ないほどの大きな感動を運んでくれました。純粋な子供たちの
天使の歌声が大きな体育館をとても温かくしてくれたのです。
 集会の後、私達は音楽室に行き、合唱部の皆さんからの歓迎を受け、再び「ひまわりのワルツ」を
合唱しました。
 今回の集会の様子は地元のテレビ局2社と新聞社2社が取材して、伝えていただきました。
また、地元のあるメディアが「ひまわりワルツプロジェクト」を福島に広げて行きましょうと協力を
申し出てくれました。
 私は5月か6月には再び郡山を訪れる予定です。そして、今年の夏には被災地のいろいろな場所に
合唱の大輪のひまわりを咲かせていきたいと思っています。
 6月26日、私は午前中の飛行機で羽田からソウルへ向かった。
 今回の訪韓の大きな目的はシンファ(神話)のシンヘソンさん(以下、敬称略)のコンサートを観ることだった。
 午後5時、地下鉄「新堂」駅の近くにある忠武アートホールに到着した。開演一時間前だったが、熱心な
 ヘソンのファンが会場に駆け付け、すでに静かな熱気が盛り上がりつつあった。
 そして、午後6時を迎え、シンヘソンのソウルコンサート最終日の幕が上がった。
 
 結論から言うと、とにかく「素晴らしい」ステージだった。そして、あらためて韓国の優れたエンタテイナーで
 あることを見せつけた一夜であった。
 
 選曲はリリースされたばかりの4集から、さらには過去のヒット曲、LINKIN PARKのカバー等とバラエティに
 富んでいた。「ファンを飽きさせない」ことはアーティストにとってはきわめて大きな課題であるが、今回は
 ヘソンの努力、さらにはスタッフの愛情が結実していたと感じる。
 
 今回感心したことにステージでの演出がある。歌に合わせてイメージした映像が流されたが、これらの
 演出がきわめて冴えていた。日本での映像、雨だれをイメージしたCGなどが歌のバックで曲をさりげなく
 盛り上げていた。
 コンサート前にスタッフに聞いたところでは、事務所「ライブワークス」のイ社長が舞台演出にも深く
 関わっているとのことだったが、イ氏のヘソンへの、さらにはファンへの想いがひしひしと伝わってきた。
 そして、ステージには十数人のミュージシャンが音楽を奏でる。弦楽器の奏者が4人、管楽器が3人、
 これだけ揃えていれば音はきわめて厚くなる。もちろん、それだけの経費はかかるわけだが、このあたりに
 手を抜かない姿勢もライブの完成度を高めていたことは間違いない。
 
 そして、シンヘソンのアーティストとしての完成度の高さには素直に賞賛の拍手を送りたい。
 イ・ムンセ氏からシン・スンフン氏へと継承されるバラード歌手のDNAを受け継ぐヘソンが、
 バラード歌手の資質のみならず、エンタテイナーとしての実力をもしっかりと見せつけた。
 ムンセ氏が敬愛するアーティストにアメリカのバリー・マニロウを挙げていた。私はバリーの
 ステージは十回近く見たが、バラード歌手、そしてエンタテイナーとして、とにかく素晴らしい。
 バラードシンガーは人としての優しさや切なさを歌うわけだが、同時に人を元気づけ、前を向かせる
 パワーも要求される。だからこそ、多くの人に愛されるわけだ。アメリカのビング・クロスビーや
 フランク・シナトラから脈々と継承されるDNAはこの日の忠武アートホールでも健在だった。
 
 そして、ロックを歌うヘソンもカッコいい!LINKIN PARKのカバーを歌っていたが、彼のプロデューサー
 の一人であるVINK氏も好きなグループだ。そして、私が日本語詞をつけた「GONE TODAY」でも
 盛り上がった。(この日はVINK作の韓国語バージョンだったが)
 とにかく全体を通して、飽きさせない構成も素晴らしかった。
 
 何といっても、アジア各国から集まったファンの声援が彼を盛り立てた。特に、韓国のファンの熱い
 声援がヘソンのパワーを倍加させていたことは間違いない。
 私も何人かの韓国のファンと話をさせていただいたが、素直でステキな女性ばかりだった。
 やはり、しっかりとコトバのコミュニケーションが取れ、自宅もあるソウルでのライブはまさにホーム
 ならではのリラックス感にあふれていた。
 
 「一度は観たほうが良い」と勧められていたソウルでのヘソンのコンサートは私に大きな感激を与え、
 またソウルにはヘソンのライブを観に行きたくなった。
 
 最後に、今回の私の訪韓をサポートしてくれたVINK氏、ライブワークスのイ社長、ライブワークス
 ジャパンのユさんに心からの感謝を表したい。チョンマル カムサハムニダ!!

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