立花裕人のFREEWAY

フリーキャスターで、作詞家としても活動する立花裕人のブログです!

韓流

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 3月6日、私は築地にある浜離宮朝日ホールに足を運んだ。
 この日は韓国のシンガーのJKキム・ドンウクさんのライブがあり、韓国の歌姫として知られるイ・ウンミさんが
ゲストとして出演した。前日の5日の午前中、私は担当する「コリアンエンタメ」の取材で、ウンミさんに
インタビューしていた。
 素顔のウンミさんはさっぱりとした性格で、話をしていてとても気持ちが良い人で、笑顔がとてもチャーミング
な女性だった。デビューから22年が経ち、今でもステージで歌える喜びをかみしめながらの対談だった。
 コンサート前にJKキム・ドンウク、イ・ウンミのお二人には楽屋でご挨拶をさせていただいた。ドンウクさんは
人懐っこい笑顔で初対面の私を迎えてくれたし、ウンミさんも開演前で精神を集中させている時間に
お邪魔してしまったようだが、素敵な笑顔であいさつをしてくださった。
 JKキム・ドンウクさんはドラマ「魔王」の主題歌など、いわゆるOSTでも知られるシンガーだが、ハスキー
ヴォイスとジャズフィーリングあふれた大人の魅力がいっぱいの人だ。スティングの曲を2曲歌ったり、
クラプトンの「チェンジ・ザ・ワールド」を歌ったりと、このあたりのイギリスミュージシャンが好きなのかも
しれない。
 そして、途中でゲスト出演したのがイ・ウンミさんで、「ノクターン」と「恋人がいます」の2曲を披露した。
とにかく歌が上手く、いわゆる熱唱で、会場は大きな興奮に包まれた。「恋人がいます」はドラマ「ラスト
スキャンダル」の挿入歌で、本心を隠す女心を切々と歌い上げるバラードで、08年、09年と韓国のカラオケ
で最も歌われた曲となった。
 「恋人がいます」の曲紹介から盛り上がり、歌い終わった後もしばらく拍手は続いた。
 ウンミさんは4月に東京と大阪で単独コンサートを開く。今からとても楽しみだ。
 
 さて、私がイ・ウンミさんにインタビューした動画は今週末の12日からau携帯「ニュースEX」内の
「立花裕人のコリアンエンタメ」でご覧いただけます。「ニュースEX」は月額262円で契約が出来、
私のコーナーは「音楽」のところにアーティスト情報が出て、そこから動画をチェックすることが
出来ます。携帯がauの方はぜひチェックをお願いします。
 
 また、私はツイッターでもK-POP情報をつぶやいています。
 「立花裕人」、もしくは「touchy61」で検索、フォローしてくださいね。
 
 

SHU-I , JUST&フィ ライブ

 私は今、au携帯「ニュースEX」内の「立花裕人のコリアンエンタメ」というコーナーでナビゲーターを
つとめています。このコーナーでは来日中の韓国アーティストにインタビューをして、その様子を編集した
動画をアップしています。
 
 2月19日、私はSHU-I とJUST&フィの2つのライブに足を運んだのですが、ともに「コリアンエンタメ」の
ゲストとして知り合ったアーティストです。
 
 午後2時 SHU-I ライブ (渋谷BOXXにて)
 チワワ系アイドルとして、日本での人気が急上昇中の5人組のSHU-I 。彼らのライブが行われたのは
渋谷のNHKの近くにあるライブハウスでしたが、150人定員の会場は超満員。若い女性が多かったですね。
 今回のライブでは「STAR LIGHT」から始まって、アンコールも含めると9曲の披露でした。
私も実際に生で彼らのライブを聴いたのは初めてでしたが、彼らの歌唱力には驚かされました。歌の基本が
とてもしっかりしていて、曲を聴いていてのストレスはほとんどありませんでした。
 そして、何と言っても驚きなのが日本語の上手さです。今の活動拠点は日本であり、この数カ月、日本語
の特訓を受けているとのことですが、これだけ微妙なニュアンスを含めてステージで話せるのはスゴイと
思いました。SHU-I の日本に賭ける想いが伝わってきます。
 ダンスに関してはステージが狭いために思い切り踊れない感が伝わってきました。出来れば次回は
もっと大きなステージで踊りも堪能してみたいです。
 最近の韓国のボーイズグループの中には「野獣系」といったワイルドさを売りにしたグループも多い中、
SHU-I にはどちらかというと日本のジャニーズグループを意識したものを感じました。日本制作の
オリジナル曲もキャッチーでフレンドリーなジャニーズテイストがいっぱいです。
 いずれにしろ、今後の日本での活躍が楽しみです。
 
 午後6時半 JUST&フィ ジョイントライブ (新大久保 ライブレストラン ダイトー)
 韓国ドラマのOST(サントラ)で活躍する2人のジョイントライブが実現しました。
ヒョンビン主演のドラマ「チング」のOSTのレコーディングスタジオで知り合い、良き先輩・後輩として
ずっと付き合ってきた2人。今回は先輩であるJUSTさんが後輩により日本での活動の機会を与えたいと、
フィさんを誘い、韓国ドラマOSTライブと相成ったそうです。
 こちらの会場はご年輩の女性が大半です。東方神起以降のK-POPから韓国にハマった人と、ドラマを
きっかけに韓国にのめりこむようになった人とはかなり年齢に差があるように思います。
 ライブのトップバッターはフィ。若いのに決して無駄に声を張り上げるようなことはなく、抑制された
大人のボーカルを聴かせてくれました。とは言っても、彼の年齢はまだ23歳。この若さでのこの実力。
韓国のエンタメ界は本当に層が厚いですね。
 フィの髪はかなり赤いのですが、これは韓国でのプロジェクトグループに合わせたからとのこと。衣裳といい、
ヘアスタイルといい、CN BLUEのようなテイストも感じさせます。
 
 そして、JUSTの登場。最初はダンサブルなナンバーを4人の女性ダンサーとともに披露したのですが、
これがなかなかグッドでした。NE-YOなど、アメリカのR&Bに通じている彼ならではのセンスでしょう。
そして、バラードは圧巻。「チング」「私の名前はキム・サムスン」「グリーンローズ」「チェオクの剣」など
ドラマを盛り上げた歌声が会場に響き渡ります。とにかく上手い。音域が広く、無理を一切感じない。
 彼は好きな韓国シンガーとして、イスとイ・スンチョルの名前を挙げていましたが、ロック系のバラードで
一番魅力を発揮する声質だと実感しました。
 ちなみに彼はSS501やKARAのボイストレーナーをつとめた実力の持ち主です。
 そしてアンコールにはフィと一緒にコブクロの曲を歌ったのですが、これが最高でした。先輩と後輩として
だけでなく、エモーショナルなJUSTと抑制の効いたフィの歌声のバランスが絶妙でした。
 とにかく大満足のステージでした。
 
 この日は本当に良質のK-POPを満喫することが出来ました。
 
 ちなみに「ニュースEX」の「立花裕人のコリアンエンタメ」では韓国の3人組のMONDAY KIZのインタビュー
をご覧いただけます。
 
 また、私はツイッターでもいろいろつぶやいています。「立花裕人」もしくは「touchy61」で探して、
フォローしてくださいね。お待ちしています。
 
 
 
 

KINOのファーストライブ

 新大久保発の5人組アイドルグループのKINO(キノ)が1月29日、六本木のラフォーレミュージアムで
ファーストコンサートを開催した。チケットはコンサート前にソールドアウトとなり、会場は若い女性を
中心に超満員で、彼らの人気ぶりを見せつけた。
 KINOを知らない方のために少し説明すると、彼らは昨年9月に新大久保にあるK-POP LIVEという
小規模なライブスペースで活動をスタートさせた。日本在住で芸能活動を希望する韓国人千人以上の
オーディションを行い、5人が選ばれた。K-POP LIVEの社長さんの話では、「これだけ韓国アイドルで
盛り上がっている新大久保発のグループを誕生させたら支持されるのではないか?」という発案から
プロジェクトはスタートし、その予想は見事に的中したわけだ。ファンクラブの会員も順調に増え、六本木
でのファーストコンサートとなった。
 ライブは約2時間。新大久保のライブスペースがかなり狭いため、思い切り踊れない感があるのだが、
広いステージではダンスパフォーマンスも次々に披露した。オリジナル曲とともに、SUPER JUNIORの
「SORRY, SOORRY、SORRY」などのカバー曲も歌い、KINOファンは多いに盛り上がった。
 KINOの魅力は彼らのフレンドリーさにあると思う。リーダーのヘミンは高音を武器とするグループの
リーダーで、誠実さと真面目さが伝わってくる好青年だ。ヨンファンは元プロサッカー選手で、ビジュアル
の良さとともに飾らないフランクな性格が魅力的だ。ジョンフンはダンスにキレがあり、日本語も一番
上手く、ステージでの仕切り役という感じ。スンジェは野球の元韓国代表選手だが、性格は柔和で、
掃除や洗濯も一番得意だという。ソンファンは最も歌唱力に優れ、お笑いセンスもあるが、性格の真面目さ
は少し話しただけで十分に伝わってくる。
 母国を離れ、日本での成功を夢見て頑張る5人の青年を応援したくなる気持ちは母性本能を持つ女性
ならば当然のことかもしれない。さらに、韓国をメインに活動するグループを応援するとなると、さまざま
な出費に悩まされてしまうことになるが、そういう意味でもリーズナブルに応援できるメリットもあるかも
しれない。ただし聞くところによると、地方から新大久保に駆けつけるKINOファンも多く、出費の面では
単純な比較は出来ないかもしれないが。
 いずれにしろ、K-POPブームが続く日本で、彼らがどこまで成長するのかを個人的にもとても楽しみに
している。
 最近、立て続けに2組の若い韓国グループを取材した。
 一組はSHU-I、もう一組はKINOだ。SHU-I は「チワワ系韓国アイドル」というキャッチフレーズの
グループで、今流行の「野獣系」とは一線を画したフレンドリーさや可愛さが魅力のグループだ。
 実際に会ってみると、若いのにとても腰が低く、「全力」や「努力」というフレーズが口から飛び出す、
とても熱い情熱を持った5人組だった。
 日本のアーティストでは嵐や安室奈美江が好きと語る彼らに「韓国のアーティストで好きな人は?」
と聞くと、真っ先に返ってきた答が「シンファ(神話)」だった。その理由を聞いてみると、自分達が子供の
頃からのアイドルであり、ボーイズグループの礎を作ったのが彼らであり、何といっても13年間に渡って
グループを継続していることがスゴイと語り、自分達もシンファのように頑張りたいと語った。
 一方のKINOは日本在住の千人以上の韓国人のオーデションを行い、5人がKINOとして昨年9月に
デビューした。ベースにしているのは新大久保にあるK-POP LIVEというライブハウスであり、月・火以外の
毎日、一日3回のライブをこなしている。
 5人のメンバーのうちの一人のソンファンも好きな韓国のアーティストとして、シンファの名前を挙げた。
やはり、昔からのアイドルであり、13年間の継続が素晴らしいと語り、KINOもシンファを目指したいと
力説した。
 シンファを応援している私としては、とても嬉しい気分になった。韓国で次々にニューグループが
デビューする中、シンファの存在が決してホットとは言えない状況なのかもしれないが、若いミュージシャン
の間にシンファDNAが息づいていることがとても嬉しい。
 東方神起の分裂やKARAの騒動などで、グループのメンバーが継続の困難さを実感する中、あらためて
シンファの偉大さに気付かされた一面があるのかもしれない。
 2012年の再結成がますます楽しみになってきたし、おそらく多くの若いミュージシャンからもリスペクト
の大きな拍手が贈られることだろう。

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新春の韓国訪問

 1月14日から17日まで、冬休みを取って韓国に行きました。
 この週末の韓国は猛烈な寒波に襲われ、ソウルでも最低気温がマイナス15度から17度。風は無くても、
空気自体が芯から冷え切っているという感じで、少しでも歩くと凍えそうになるような寒さでした。ソウル住民
にとっても、このような寒波は経験したことが無いという人が多く、地球温暖化の影響と語る人が多くいました。
 さて、初日は夜到着の飛行機だったので、江南のホテルにチェックインしただけで、本格始動は2日目の
15日からとなりました。この日の朝はホテル近くの「チャントッテキムチチゲ」というお店で朝食。この食堂は
24時間営業で地元のタクシーの運転手さんも多く利用する有名店です。メニューはキムチチゲのみ。
店に入ると人数分のチゲが卓上のガスコンロの上に置かれ、お腹の具合に応じて中に入れる肉やラーメンを
追加で注文することが出来ます。味も良く、6、500ウォンでご飯も付いて、満足の朝食でした。
 
 その後、私はイテウォンに向かいました。先日、仕事でご一緒した韓国のシンガーのJUSTさんのお母さんが
4ヶ月ほど前にオープンした料理店に行くためです。お店はイテウォンの駅からは歩いて15分ほどのところに
ある「スミチョン」で、日本人観光客の姿はほとんど無く、地元の人に愛されている名店です。
 12時にお店でJUSTさんと会う約束で、私は一足先にお店で待っていたのですが、JUSTさんのお母さんは
笑顔が素敵な可愛い女性で、JUSTさんのあの笑顔もお母様譲りとお見受けしました。
 JUSTさんおススメで一緒にいただいたのは「マンドゥ」(餃子)で、とてもジューシーな、コクもある
素晴らしいお味でした。お店の雰囲気も普通の家屋を料理店にした感じで、とてもリラックス出来ます。
 イテウォンに行かれた際には、ぜひ足を延ばされてはいかがでしょうか。
 ちなみに、JUSTさんはシンヘソン氏に「I LUV YOU」という曲を本名で提供しています。
 
 この日の夕方はシンファやシンヘソンのプロデューサーとしても知られるVINKと彼の友人のミュージシャン
と中国料理を食しました。VINKとはレインボープロジェクトを共に推進していて、今回もプロジェクトについて
いろいろと意見交換しました。この内容については、まだまだデリケートな部分が多いために詳しく述べられ
ないことをご容赦ください。
 最近のVINKの近況について。12月末まで彼が音楽ディレクターをつとめるミュージカル「ROCK OF
AGES」の地方公演でとても忙しかったそうです。その一方で、ブンダンという新しく発展した人気エリアの
ビルの一室を借り、VINKの仕事場が新たに誕生しました。数人の若く優秀なスタッフとともに、この場所で
作曲や編曲の作業を行うということで、今年はVINK作、プロデュースという作品がいろいろリリース
されそうです。ちなみに、コモングラウンドという12人組のブラスをフィーチャーしたファンキーなバンドを
VINKはプロデュースし、ニューアルバムがまもなくリリースされます。
 
 その他にも懇意にしているシンガーと会い、さらにコリアンビジネスマンとの会食と、充実した4日間でした。
いわゆる観光はほとんど無く、打ち合わせが中心でしたが人と会うのが好きな私にとっては何よりの日々
でした。
 次回の韓国訪問はいつになるのか、今から楽しみです。
 
 
 

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