立花裕人のFREEWAY

フリーキャスターで、作詞家としても活動する立花裕人のブログです!

韓流

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 私は7月から、au携帯でテレビ朝日と朝日新聞が共同で運営する「EZニュースEX」で、「立花裕人のKoreanエンタメ」というコーナーのナビゲーターをつとめています。
 今年になってK-POPが盛り上がっていることと、私が韓国の音楽関係者との縁も出来たため、ニュースEXのプロデューサーがコーナーをやることに賛成してくれたのです。当初は韓国のミュージシャンの取材がメインだったのですが、俳優さんも取り上げようということになりました。韓国の俳優さんのリサーチをしなければと思っていたところ、韓国に詳しい雑誌のライターさんが声をかけてくれ、私は9月25日、新宿で行われたキム・ドンウクさんのファンミーティングに行くことになりました。期日が迫っていたこともあり、今回は「Koreanエンタメ」としての取材は出来なかったのですが。
 キム・ドンウクさんは今年27歳。2007年の人気ドラマ「コーヒープリンス1号店」でファンになった方が多いそうです。不勉強で恐縮ですが、私はまだこのドラマを見ていません。見た方によると、出演している俳優さん達がそれぞれに女性心をキュンとさせるとのことで、もちろんドンウクさんもその一人です。
 今回の来日は10月から日本でも公開される、韓国のスキージャンプチームの奮闘ぶりを描いた「国家代表!?」のプロモーションも兼ねたタイミングでした。
 新宿某所で行われたファンミーティングでは初めに歌を歌いながら登場。声がとてもしっかりしていて、歌はかなり上手い俳優さんです。その後も、シャ乱Qの「シングルベッド」も含め、数曲を歌いました。
 私ももちろん初めてお会いしたのですが、とてもシャイな方なのに、とても一生懸命にファンと向かい合おうとしている姿にとても好感を覚えました。さわやかな笑顔がとても素敵で、女性はキュンとくるのだろうな、と実感しました。韓国の俳優さんはこのようなファンとの交流をとても大切にしているとのことで、さまざまな俳優さんが会を開いています。
 ドンウクさんは素顔はシャイですが、内面の感情を演技に集中させる能力を持った俳優さんという印象を受けました。これからも多様な役柄に挑戦しながら、多様な顔を見せてくれるような気がします。
 今後は「Koreanエンタメ」として、俳優さんに出演オファーをしていきますので、みなさんも好きな俳優さんが来日するようでしたら、私にお教えください。
 
 私はツイッターでも皆さんと韓国のエンタメ情報を中心に意見交換もさせていただいています。
 ツイッターで「立花裕人」、もしくは「touchy61」で検索してくださいね。
 私は今、auでテレビ朝日と朝日新聞が共同で運営している「EZニュースEX」で、「立花裕人のKOREANエンタメ」というコーナーのMCを担当しています。韓国のアーティストをゲストにお迎えし、いろいろな話を聞き、その様子の一部を動画でauの携帯でのみですがご覧いただけます。
 このコーナーの4回目のゲストが「SM☆SH」(スマッシュ)でした。2008年に韓国でデビューした5人組で、彼らのプロデューサーは「H.O.T」というアイドルグループの元メンバーのトニー・アンです。
 インタビューを行ったのは8月下旬の某日、東京の海が近いあるスタジオでした。10月に日本でのメジャーデビューが決まり、この日はプロモーションビデオの撮影日で、かなりハードなスケジュールの合間を縫っての収録でした。ところが、疲れも見せずに現れた彼らは元気に挨拶してくれて、第一印象もグッドでした。
 話の展開はリーダーであるセゲが中心でした。セゲは他のメンバーよりかなり年上ということもあり、練習面でもときに厳しく、グループを引っ張っていっているとのこと。インタビューでもお兄さんの雰囲気いっぱいでした。実はこの日、セゲは寝坊をしてしまい、一行のホテル出発が遅れたそうです。このことを他のメンバーからかなり突っ込まれていましたが、私はこのやり取りから彼らの互いの信頼の厚さを感じ取りました。
 その他のメンバーについて。ジェリーは笑顔いっぱい、少しやんちゃそうなところも魅力的です。ナルは癒し系で、話しているこちらも笑顔になれます。ヒーローは一番若いのですが、受け答えはなかなかしっかりしています。ハンバンはクールな印象ですが、後半ではうちとけていました。ハンバンは日本で自動車のCMに出たいという夢も語ってくれました。クールにきめた彼がスポーツカーから出てきて一言。いいCMになりそうです。
 10月のメジャーデビューをきっかけに、日本でのメディアでの露出も増えるかもしれません。さらに、プロデューサーのトニー・アンが兵役を秋で終えることもあり、彼らへの愛情がより注がれることになるのではないでしょうか。
 これから「SM☆SH」の怒涛のスマッシュが見られそうです。
 
 さて、私はツイッターでもいろいろつぶやいています。「立花裕人」「touchy61」でお探しください。

韓国の「少女時代」

 韓国ではガールズグループが大人気だ。
 その中でも最高の人気を誇ると言われるグループ「少女時代」が来日を果たした。
 少女時代、韓国語ではソニョシデと言い、略してソシと呼ぶ人も多いので、私もソシと呼ぶ
 ことにする。
 「ソシ」のショーケースライブが行われたのは8月25日、有明コロシアムだった。テニスの
 国際大会でも知られる会場が多くのファンで埋め尽くされた。
 私が見たのは17時からの2回目のステージ。ショーの時間は約30分ほどだが、期待通りの
 素晴らしいパフォーマンスだった。
 
 日本では「美脚の9人の若き女性」というような紹介も見受けられるが、私が何よりも感動した
 のはキャラの設定の見事さだ。韓国のガールズグループの場合、「強さ」や「カッコ良さ」を売りに
 するケースが多いが、彼女達はもっとナチュラルで、かつゴージャス感も兼ね備えている。
 私が彼女達を知ったのは、昨年末にSBS(ソウルの民放局)で放送された歌謡祭でのステージを
 見てからだ。「GEE」と「GENIE」、ソシを代表する2曲を見て、私は彼女達の大ファンになった。
 「GEE」ではパジャマ姿で可愛さを見せ、衣装早変わりでの「GENIE」では一転してのカッコよさ
 を見せてくれた。2曲のギャップにもやられてしまった感がある。
 韓国に行った際、私がソシを好きだと言うと、図らずも複数の男性から同じ答えが返ってきた。
 「立花さん、ソシを嫌いな男性はいませんよ」
 
 現実において、いくら美形でもすべての男性に好かれる女性はいない。人のキャラには好き嫌い
 があって当然だ。だとすると、ソシのキャラ設定においては何らかのすべての男性を虜にする
 秘密があるはずだと私は思った。
 その時、私の心をよぎったのがかなり前にCMで流行ったあるコピーだった。
 「キレイなお姉さんは好きですか?」というあのフレーズだ。そう、ソシに関していえば
 「キレイでカッコいい妹は好きですか?」があてはまると思ったのだった。
 バラエティに出演しているソシのメンバーはかなり天然な娘もいれば、かなりワガママな感じな
 娘もいるのだが、嫌味にならないのは妹としてのキャラ設定がしっかりなされているからだ。
 家ではジャージ姿でも、いざ出かけるとなるときりっと変身する妹。兄からすれば、誇らしくもあり、
 心配なところもあり、とにかく大切な可愛い妹だ。
 普段はフツーの女の子。ところがステージに立つと、キラキラしたオーラを放つ。
 男から見れば、何をやっても許される妹キャラだが、同性からすると「魔法使いサリー」や
 「秘密のアッコちゃん」のように変身願望も叶えてくれるところも魅力に違いない。
 
 ソシが所属しているSMエンタテインメントは東方神起が5人でいた事務所だし、今では
 スーパージュニアやシャイニーも所属している、これらのグループのメンバーを見ても、
 可愛い弟や妹という雰囲気が他の事務所のグループのメンバーよりも強い気がする。
 もちろん、ダンスや歌の実力も見事なのだが。
 これが事務所の戦略だとしたら、これはスゴイ戦略だ。
 人は誰しもが自分より強い人よりも、弱い人に共感や可愛さを感じるからだ。
 赤ちゃんや犬が可愛いのはまさにこの理由からだ。
 韓国では「国民の弟、妹」というキャッチフレーズが使われる。まさに、韓国国民の「可愛くて
 カッコいい妹集団」が少女時代(ソニョシデ)なのだ。

韓国の音楽事情

 最近、韓国の音楽プロデューサーやミュージシャンと話をする機会が多い。
 日本でも今年はCDの売り上げが激減し、大手のCDショップが閉店しているが、韓国も事情は同じ。
 いや、IT化が進んでいる分、韓国のほうが状況は深刻だと語るミュージシャンもいる。
 その中で今年、特にブレイクしているのがガールズ・グループで、少女時代、KARA,4Minuteなどが
 韓国のテレビ音楽番組に出まくっている。日本進出にも積極的で、少女時代が今月25日に東京で行う
 ライブをきっかけに、人気が爆発するのではとも囁かれている。
 韓国では男性ファンもさることながら、若い女性ファンがガールズ・グループを支えている。
 アックジョンという芸能人もよく来るエリアがソウルにはあるが、そこを闊歩する女性「アックジョンアガシ」
 はまさにガールズ・グループの一員になれるくらいの美しさを誇り、彼女達はどこかでガールズ・グループに
 自分自身を投影しているようだ。
 ある20代の女性はこう語った。「少女時代らの美脚を強調したファッションがもてはやされ、私達も
 どこかで彼女達のようにならなければという強迫観念に襲われるのです」
 いずれにしろ、若い女性の美への探究心がガールズ・グループ隆盛の一因となっているのは間違いない。
 去年はボーイズ・グループ、今年はガールズ・グループと、韓国では流行が一元化するようにも感じ
 られるが、ある韓国人の音楽関係者はこの現象をこう分析した。
 「韓国人の間では「ウリ」(私達)という意識がとても強いのです。ウリ、つまり多数派が支持すると、
 一気に流れが一本化されます。ウリの一員なら安心、ウリ以外なら疎外感を味わってしまうのです」
 流行に一斉に飛び乗るのが韓国流ということになるのであろうか。
 このようなウリ体質の中、音楽関係者の中には新しいムーブメントを作りたい、作ろうという声も多く
 聞かれる。ガールズ・グループもチャーミングだが、その他の素晴らしい音楽を少しでも多くの人に
 伝えたいという想いは音楽を愛する者なら当然のことだ。
 はたして、彼らの想いはどのように結実するのか。韓国の音楽関係者との絆が出来た私も、微力
 ながら日韓の良き音楽制作のために汗を流したいと思っている。
 
 私、立花裕人はツイッターでもつぶやいています。「立花裕人」もしくは「touchy61」で検索して
 くださいね。
 
 今、韓国の音楽シーンを賑わせているのがガールズグループだ。
 少女時代,KARA, BROWN EYED GIRLS といった歌えて踊れる魅力的なグループが韓国の
 音楽番組を独占しているといっても過言ではない。
 ある音楽関係者も私にこう語った。「ボーイズグループは昨年から下火で、今年は何といっても
 ガールズグループですよ。」
 韓国での勢いをそのままに、日本でのデビューラッシュも続いている。
 私は現在「EZニュースEX」で担当している「立花裕人のコリアン・エンタメ」取材のため、
 4Minuteにインタビューすることが出来た。
 彼女達がデビューしたのは昨年の夏。1年の活動で韓国では人気ガールズグループに仲間入りした。
 7月某日。都内のレコード会社でのインタビューだったが、私達がカメラの準備をしている間にも、
 楽しそうなワイワイと盛り上がっている歓声が隣の控室から聞こえてくる。
 すべてのメンバーが90年代生まれという若い女の子達なのだが、とても礼儀がしっかりしていて、
 部屋に入ってくるなり日本語で「よろしくお願いします!」と挨拶してくれた。
 最年長で二十歳の彼女たちだが、デビューに向けての準備期間がかなりあったこともあり、ダンスや
 歌唱力のレベルはきわめて高い。メンバーのヒョナは以前、ワンダーガールズというグループに所属
 していたし、最年少15歳のソヒョンも若いながらも実力は素晴らしい。
 一方で女の子らしい一面も見せ、「日本で好きな俳優は?」という質問には「チアキ先輩!」と答え、
 「のだめ」で見た玉木宏さんのファンであることが判明した。
 私が最近、仕事で玉木さんとご一緒したことを伝えると、「キャー」と歓声を上げていた。可愛いのだ。
 30分ほどのインタビューを通して感じたのは礼儀の良さと仕事への熱い想い、さらにはプロ意識
 だった、若さに甘えることなく、しっかりとステージに立ち、見る人を魅了する。そして、取材にも誠意
 を持って対応する。
 韓国のガールズグループは決してポッと出のアイドルではないのだ。
 
 私、ツイッターでもつぶやいています。
 「立花裕人」もしくは「touchy61」で探してくださいね。
 

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