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チームメイトから風邪菌をいただいてしまったらしく、
一昨日から喉が真っ赤で痛い。
数日前には、あるチームメイトが自分の飲んでいた
青い色のゲーターレードを、飲みたい?と勧めてきた。
私は飲んだ事がなかったので、飲んでみた。
その直後。。。
『あ、ごめん。私、風邪ひいてるんだった。』と。
すでに飲んでしまっていた。
私は彼女が風邪をひいているのを知らなかった。
ドイツにいたときのチームでは、風邪をひいている人は、
練習中のハイタッチも、手ではなくて、肘の部分とかでやっていたのを思い出した。
どうしたの?と聞くと風邪ひいてるからだと答えていた。
みんなにうつしてしまわないようにと、最大の注意をはらっていたと
いう事だった。
彼女達はそういう部分でも、プロ意識を持っていたと、
今、改めて思った。
やはり強いチームの選手達はプロ意識があると思う。
考えてみると当たり前の様な事も、ちゃんとみんながしていた。
例えば練習後の着替え、濡れた髪をドライヤーで乾かす、
マフラーもみんなしていて、防寒も意識していたという事になる。
風邪をひいているのに、回し飲みをしたら完全にうつる事は
誰でも予測がつくと思うが。。。
注意していて、風邪をひいてしまうのは仕方がないかも
しれないが、その後の行動にその人のプロ意識の高さが表れると思う。
最近、急に寒くなったスイス。
風邪だけはひきたくないと、毎日充分に気をつけていた。
部屋の乾燥、うがいに手洗い、防寒、部屋の中でも靴下を履く、
練習後の着替え、シャワーの後、髪の毛を乾かす。。。等々。
土曜日と日曜日に、1日2試合をし、体も相当疲労している。
試合の結果は2勝2敗。
フランスのチームや、ドイツのチームとも試合をする事ができた。
ドイツには知っている顔の選手もいたし、何人かは私を覚えていたらしく、こそこそとこっちを向いて、話していた。
一人のリベロの選手が話しかけてくれて、彼女の事は覚えていたし、
彼女も私を覚えていた。
ドイツにいたときは話した事もなかったけど、初めて今回
色々な話しをした。
リベロについてや、レシーブの事やサーブレシーブの事。
なんだかパワフルなドイツチームが懐かしくて仕方がなかった。
話しがそれていってしまったが、私もプロとして、
常にプロ意識を持って行動していきたい。
この風邪予防対策の多くは、元パイオニアの斎藤真由美選手が
いつも口うるさく(すみません。。)みんなに伝えていた事。
当時V1リーグ(現在のチャレンジリーグ)だった時からずっと。。
いつもプロ意識が高くて、たくさんの事を学ぶ事ができた。
もしも、あの時代がなかったら今の自分はどうなっているのだろうと
考えると恐ろしくなる。
私が昔から尊敬している先輩です!
私もそんな選手になりたいと思っている。
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