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 この2ヶ月間、正直色んな事に悩み、色んな事を考えていた。

自分の目標を見失わない様に、自分は何を、どのように
していくべきなのか。

その目標のために、ここで何ができるのか。

何をどう学べるのか。

目指している事と現状の誤差、想像していた事との大きなギャップ。

そして追加された自分の中での目的。
『チームとしてスイスで優勝する事』

 パイオニア時代、チームとして優勝することがいつも大前提に
私の中にあった。

それは、自分のプレーを磨きながらも、雑用やデーター収集や、
他にもコート外で色々やる事があったし、
どちらかというと、後者の方を重要視せざるを得なかった。

もちろんそれがチームのためであり、自分の役割りだった。

今は自分の技術を磨く事、力をつける事。

それに全力を注がなければ、海外に出た意味が半減してしまう。

その結果が、チームとしての結果にも繋がってくるとも思う。

 日曜日の試合は1−3で負けてしまったのだが、
試合中に自分の中で感じた事があった。

それはパイオニア時代、試合に出ていた時の、負けた時の試合中の
感情にとてもよく似ていた。

当時の事は、もう今更どうこうは言いたくないが。

ただ、去年ドイツでプレーしていて、負けた時の試合中でも
一度も感じなかった感情。

ドイツでプレーしていた時は、チームが上手く回らなくても、
ミスが続いても、ひとりぼっちでいる様な孤独感や、恐怖心、
不安な気持ちや、イライラする気持ちを一度も感じなかった。

今考えれば、それは、チームとしての団結だったんだと思う。

言葉では簡単に『団結』、という事になるのかもしれないが、
それを感じながらプレーできる事は、そんなに簡単ではないと
いうことはわかっていただけると思う。

一点一点を、みんなで必死に取りに行き、一点を取った時には
優勝が決まった瞬間かの様に、毎回コートの真ん中に集まって
みんなで吠える。

どんな時でもLindaが叫び、Kathleenがプッシュし、
Tinaが点を取ったらパフォーマンスをし。

私はいつも、ある意味冷静にプレーすることが出来ていた気がする。

ある場面では、手をタッチする時にギュッと力をこめて
握ってくる選手。(次の一本頑張ろう、と。)

あるローテーでは、いつも私のお尻をポンっと叩いてから、
自分の位置に着く選手。

またあるローテでは、アイコンタクトで、ここにボールがきたら
私が取るからと伝わる選手。

本当に心が通っていたと、今改めて感じる。

心が通じながらプレー出来るという事は本当に心強いし、
だからチームとしても強いと思う。

 今年は国もメンバーも違うけれど、
そんなチームになっていけたらいいと思う。

しかし、チームとしてよりもその前に、少し戻って、
自分磨きをもう一度見直していきたい。

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