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私はここに来て、色んな技術を学びたい、上手くなりたい。
明確な目標を定めて、人生をかけて相当の覚悟を持って、ここに来た。
しかし、正直言って、細かい技術はもちろん教えてもらえる事はなく、
チームのシステムもあるようでないに等しいと言っても過言ではない
状態。
システムが定まってない以上、選手間で迷いや混乱が起きるのは
当たり前だと思う。
グレーゾーンがたくさん存在しているという事になるからだ。
初めに断っておきますが、私はこのブログを通して、嘘や奇麗ごとは
書くつもりはありません。
自分の今の正直な気持ちを文章にしていきたいと思っているので、
加藤理絵がブログでこんな事を書いていると、不快な方がいらっしゃった場合、ここでの情報を流すのではなく、スルーしていただければ幸いだと思っています。
ただ、出来る限り誤解のないような文章にしていきたいとは
思っていますので、ご了承ください。
話しは戻りますが、私は毎日色んな事を考え、色んな目的を持って、練習に行っている。
こんな事を練習でトライしてみたいとか、ボールが変わった事も
あり、やはり若干感覚が違うので慣れなければならない。
(この事についても昨夜遅くまで印東さんのアドバイスを頂いた)
しかし、一日にたった2時間の練習で、ウォーミングアップの時間を
除くと、1時間半くらいしかボールを触る事ができない。
ブロック練習やアタック練習の時間を入れたらそれ以下になる。
正直私にとっては、足りなさすぎる。
練習は毎日不完全燃焼で終わるため、余計なストレスが溜まる様な
気がする。
これもやりたかった、あれも試したかった、こんなこともしてみたかったと。。。
でも時間は過ぎていく。
日は経っていく。
試合の日は待ってくれない。
学びたい精神が旺盛な私は、何かを得たい一心で、
一番大事な事を忘れていた様な気がした。
それは、バレーボールを楽しむ事。
去年はなぜあんなに毎日厳しい練習だったのに楽しかったのか
考えていた。
毎日色んな事を教わって、新しい発見もあって、少しずつ上達して
いく感動や喜びを感じながら練習が出来ていた。
今は、アドバイスを受けなくても、自分でそのプレーができる確率を上げる事、それは力をつけるという事。そしてボールにも慣れる事。
それを前提に楽しんでバレーボールをする事が大切だと思った。
学びたい精神を少しだけ押さえて、去年教わった細かい技術を
磨きながら、さらにボールに慣れる事に焦点を合わせてみようかなと思った。
物は考えようだ。
私は楽しんでなかった。
ここで今、この国で、このチームで、何を学べるかばかりを
考えてしまっていた。
試合を通してその中で自分で考えて、トライしながらプレーするしか
ない。
練習も、簡単なボールほど丁寧に扱える様に、基礎練習だと思って
やってみるのもいいかもしれない。
予想外のボールにもどれだけ対応、反応できるか。
ただ言えるのは、もっと質の高い、ハードワークをしたい。
もっと速くて重くて、難しいボールに対しての練習もしたい。
環境的に不可能か.....
後半は若干矛盾が生じてしまいましたが、とにかく加藤理絵、
楽しんでバレーボールをしたいと思います。
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