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日曜日の夜にスイスに帰ってきました。
ノルウェーで更新しようと思っていたのですが、
あまりにも疲労困憊で、更新する事が出来ませんでした。。。
朝は7時から9時半。
10時から11時半とか12時。
午後は2時や3時から6時や7時まで。
夜は印東さんの家で、その日の練習のビデオを見返して
アドバイスをいただいたり、ブラジルや中国、アメリカなど
世界で戦う選手達の映像を見たりもしました。
このようなスケジュールで1週間、練習が行われていました。
男子は3つのグループに分かれていて、もちろん私は午前の時点で
2回の練習に参加、という状況でした。
2日目ですでに筋肉痛で、しかもまんべんなく全身が筋肉痛に
なりました。
(現役で、しかも直前まで3日に1回、3試合をこなしていた私が)
選手たちはもちろん練習以外で、ウエイトトレーニングを
していましたが、私はボール練習だけで体が限界だったので、
ウエイトトレーニングはやりませんでした。
印東さんが細かく作成した練習メニューなので、ウォーミングアップの中にもバレーボールで必要なステップや動作が必ず入っているし、
ボール練習ではもちろん試合を想定した動きの練習でした。
練習内容について書いてしまうと、1回の練習内容だけでも
ノート3ページ以上にもなってしまうくらいなので、ここでは
ご紹介は出来ませんが。。。
とにかく無駄な練習は1つもなく、全てが試合に繋がる事だったし、しかも飽きたり、つまらない様な練習も1つもありませんでした。
しかも、この1週間で同じ練習は1つもしていません。
全て違うドリルでした。
まだまだ他にもあるみたいで、相当多くのバリエーションがあるようです。
かなりハードな練習でしたが、楽しかったですし、すごくいい経験に
なりました。
さらに、大きな男子達が猛ダッシュでボール拾いをしていました。
私はてっきり印東さんがそうさせていると思いました。
しかし、印東さんは選手達に、『そんなに走らなくていいよ』と
言っていました。
不思議に思って聞いてみると、選手達は早くボールを拾って、
またすぐに、次の練習がしたいのだそうです。
限られた練習時間なので、選手達は自然と全員が走ってボールを拾い、少しでも多くボールを触りたい、という事でした。
みんなバレーが大好きで、上手くなりたいと心から思っているんです。
週末に試合がないグループの選手達に、48時間ジャンプはしないと約束してくれ、と練習後に印東さんは念を押していました。
そう言わないと歯止めが利かないようです。
私は選手達と同じ宿舎に泊まったのですが、(男子も女子も一緒なので)部屋に帰る途中、笛の音が。。。
私の向かいの部屋が開いていたので覗いてみると、セッターが真剣に試合のビデオを見ていました。
練習が終わってもまだバレーの事を考え、世界の選手の試合を見る。
本当にバレーが好きなんだと感じました。
1週間、色んな事がありました。
たくさん学べたし、すごくいい経験が出来ました。
印東さんに、細かく色んなアドバイスをもらえたし、
何より実際にプレーを見てもらえたので、本当に行ってよかったです。
印東さんの奥様にもお世話になりました。
すごくよくしていただいて感謝しています。
すごく内容の濃い、”1人ノルウェー遠征”でした。
また練習しに行きたいです。
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