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書庫介護日記

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年明けてから、介護日記書いてない事に気づく。
今も、だいたい10日置きくらいに、面会に行っています。
先週は、何ヶ月ぶり?下手したら一年ぶり?くらいに、旦那さんも面会に着いて来てくれました。(笑)

今日も、行くと風呂上がりだったらしく、
部屋で車椅子に座ってた。
久しぶりじゃな。から始まり、滑舌が悪く何を言ってるのか、さっぱり分からないが、一生懸命しゃべる。
持って行った、桜餅と缶コーヒーを美味しそうに召し上がり。
いつものように、風呂が寒いだの、同じフロアの人の悪口、ありもしない妄想話し。

話ししていくと、だんだんと滑舌も滑らかになり、聞き取れて会話が出来てくる。
普段、しゃべらないから、滑舌悪いんだなぁと、感じる。

昔、自分が住んでいたアパートに飾っていた、偽物の小判の額縁はどうしたのか?と、聞くから、
あれは、偽物だから 退去する時に処分したよ。処分して良いと言ったじゃん。と、言うと、めっちゃ残念がる。(笑)
ヘルパーさんにあげようと思ったのに。って。
いやいや、金メッキの偽物の小判の額縁もらっても困るから。とは、思ったけど、
ごめんね、退去する時に全部持って行ってもらったから。と、謝る。

本物の、爺ちゃんが骨董市で買った 硬貨はちゃんと取ってあるからね。と言うと安心していた。

爺さんの、昔の着れないスーツやら、革ジャンやら、要らないとは思うがうちの押入れを一つ占領して、置いてある。
急に、あれはどうした?と
聞いてくるから。
人には、いろんな物に思い入れがあるのだ
。死ぬまで置いておくよ。

そんな、話しをして帰った。
昔なら、捨てたと聞いたら目を吊り上げて、暴言吐いたのに。

介護日記を書き忘れるくらい、平和だ。

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