<?xml version="1.0" encoding="UTF-8" ?>
	<rss version = "2.0"  xmlns:blogChannel="http://backend.userland.com/blogChannelModule">
		<channel>
			<title>徒然なるままに</title>
			<description>クラシック音楽、アンティーク小物、時計、映画、料理、本についてコメントしています。</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/rienzi1983</link>
			<language>ja</language>
			<copyright>Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.</copyright>
		<image>
			<title>徒然なるままに</title>
			<url>https://s.yimg.jp/i/jp/blog/iym_img.gif</url>
			<description>クラシック音楽、アンティーク小物、時計、映画、料理、本についてコメントしています。</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/rienzi1983</link>
		</image>
		<item>
			<title>Ｒ・シュトラウス作 「ドン・ファン」 「家庭交響曲」 フルトヴェングラー指揮</title>
			<description>&lt;img src=&quot;https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-35-f4/rienzi1983/folder/1304179/86/29936686/img_0?1143376175&quot; width=&quot;360&quot;&gt;&lt;br /&gt;
久々の更新です。最近どうも気力が続かない・・・。　&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
これは先日、気分転換をかねて神田神保町に行ってきた時にフルトヴェングラーセールをやってた路上販売のとこで買ったＣＤです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
自分の中で最近、Ｒシュトラウスブームが起こっており、フルトヴェングラー指揮のドン・ファンは以前からグラモフォンの戦中録音を狙ってたのですが、これはグラモフォンの音源と同じよう。（ロシア・メロディア社製）しかも５００円ってことで即買いです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ドン・ファンの方が１９４２年２月１５日、ベルリン・フィルハーモニーホールでのライヴ演奏。&lt;br /&gt;
崖崩れを起こすような破壊的な構成は聞いてて圧倒されます。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
一方、家庭交響曲の方は、１９４４年１月９日の録音で、ベルリン・フィルハーモニーホールでの最後の公演となったものです。後日、フィルハーモニーホールは連合軍の爆撃により炎上してしまいます。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
当時の敗戦色濃厚なドイツにおいてこの「家庭交響曲」は、疲弊した人々にとって心休まる題名だったのかもしれません。（実際曲を聴くと必ずしも心休まるとは言いがたい（笑）&lt;br /&gt;
「神々の黄昏」をソ連軍侵攻直前に演奏していたってとこもあるぐらいです。ある意味空気を読んでいない。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
両録音とも当時最新鋭のマグネトフォンテープで録音されていますが、同時代の他録音と比べてもそんなに違いは無いと思います。（それでも良い音質ですよ！）録音は当時の帝国放送局でのフルトヴェングラー担当技師、フリードリッヒ・シュナップ博士。&lt;br /&gt;
１９４５年のベルリン陥落の際、ソ連軍によってマスターを回収され、ソ連崩壊の日までマスター録音は西側での日の目を見ることはなかったようです。</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/rienzi1983/29936686.html</link>
			<pubDate>Sun, 26 Mar 2006 21:29:35 +0900</pubDate>
			<category>練習用</category>
		</item>
		<item>
			<title>中公新書 「物語 大英博物館 ２５０年の軌跡」</title>
			<description>&lt;img src=&quot;https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-35-f4/rienzi1983/folder/1398123/48/28515548/img_0?1142228484&quot; width=&quot;345&quot;&gt;&lt;br /&gt;
最近久々に面白いと思える本に出会いました。　中公新書から出ている、「物語　大英博物館」という本です。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
イギリスの世界に誇る大英博物館の存在を初めて知ったのは、今から１５年ほど前でしょうか、当時ＮＨＫで「大英博物館」というシリーズで特集していたのがきっかけでした。&lt;br /&gt;
オープニングがスゲーカッコよかったのを記憶しております。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
当時漠然とミイラに興味を持っていた僕は、エジプトを特集した回を録画して、それこそテープが擦り切れるほど繰り返し見ていました。エジプトのファラオ、ラムセス２世のミイラがＴＶとして世界初公開だったからです。ラムセス２世とは紀元前１２００年頃、エジプトを支配していたファラオで、９１歳まで生き、１００人以上の子供がいたという正に現人神の如き王だったのです。&lt;br /&gt;
現在の感覚でいえば、２００歳くらいまで生きてるような感じでしょうか。&lt;br /&gt;
当時は一般にすら公開されていなかったので、反響は大きかったのではないでしょうか。&lt;br /&gt;
その後ラムセス２世は学術調査の為、フランスに行っていたのですが、つい最近にエジプトご帰還されました。その際、フランス政府は国賓としてＶＩＰ待遇の送り出しをし、儀仗兵までつけていたのが印象に残っています。&lt;br /&gt;
今日、このミイラはエジプトのカイロ博物館にあり、今では一般にも公開されていると思います。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
この本の作者である出口保夫さんは、１９６０年代に初めて大英博物館を訪れて以来、毎年のように同博物館を訪問されているそうで、文面からも本当に大英博物館が好きなんだなぁということがひしひしと感じられます。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
僕も以前、大英博物館を訪問しましたが、世界の文物を一同に会しているだけあって、質、量ともに日本の博物館の比ではないです。「大英帝国が力づくで諸外国から略奪した盗品市場」と揶揄する人がよくいますが、あれだけの文化財を惜しみも無く国費を使い、管理公開している国が他にありましょうか。&lt;br /&gt;
この事に関して、著者の出口さんはとても興味深い見解をされていますが、ここでは割愛します。入場料無料という伝統も、優れた文物を誰にでも公開するといったポリシーを如実に表しており、大変好感が持てます。&lt;br /&gt;
そして何よりも感動したのが、見学者のマナーの良さでした。大英博物館に規則らしい規則は無く、収蔵品がむき出しになっていたり、写真撮影も許されていますが、むやみやたらに撮りまくっている人やべたべた触るような人は少なく、騒ぐ子供すら皆無でした。　&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
副題にもあるように、大英博物館の創立から現代までの歴史を順を追って分かりやすく紹介しています。&lt;br /&gt;
博物館好きの人は一度は夢見る大英博物館ですが、以外にその歴史を知らない人も多いのではないでしょうか。この本には様々なエピソードも紹介され、より深く大英博物館を知ることが出来ます。</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/rienzi1983/28515548.html</link>
			<pubDate>Mon, 13 Mar 2006 14:41:24 +0900</pubDate>
			<category>練習用</category>
		</item>
		<item>
			<title>クナッパーツブッシュ ワーグナー名演集</title>
			<description>&lt;img src=&quot;https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-35-f4/rienzi1983/folder/1304179/31/28461731/img_0?1142176883&quot; width=&quot;151&quot;&gt;&lt;br /&gt;
以前セルのさっぱりワーグナーを紹介しましたが、今回はワーグナー演奏の王道、クナッパーツブッシュの胃もたれ必至のワーグナーを紹介したいと思います。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
このCD、デッカから出しているBEST１００シリーズの内の一つで、１０００円で普通にクラシック扱ってるとこなら簡単に手に入ります。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
結論から言いましょう。僕はこの価格でこのクォリティのCDに未だかつて出くわした事がありません。&lt;br /&gt;
ワーグナーをこれから聴こうかなって方、ワーグナーなんてもう聴き飽きちゃったよって方、ワーグナーの本質を理解出来るのは俺だけだって方も、このCDを未聴なら今すぐショップにダッシュです（笑）&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
まず価格面で言うと、恐らく国内版のまともなレーベルで出してるクナのワーグナーCDの中では一番安いハズです。大抵クナのワーグナーは１７００～２８００円ぐらいします。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
次に音質面。文句なしです。ステレオ録音出現初期（１９５６年）の録音なのですが、高音低音ハッキリと採られています。特にクナ特有の弦楽器の美しい高音が歪みなく採られている部分は感動！&lt;br /&gt;
デッカのお家芸、芸術的とも言える録音技術がこんな廉価版のCDにまで及んでいることにプロとしての誇りを感じます。&lt;br /&gt;
歌手陣が凄い！　ソプラノがキルステン・フラグスタートとビルギット・ニルソンという豪華布陣。&lt;br /&gt;
これでほんとに１０００円で良いの？&lt;br /&gt;
そして最後に、クナ＆ウィーンフィルの豪華共演！　クナは三半規管に障害を持っていたため、長距離の旅行（飛行機、船旅等もってのほか）が出来なかったので、必然的に本拠地であるミュンヘンとウィーンでの活動が多かったのです。クナは大の練習嫌いで知られますが、これはオケと指揮者が十分に意思疎通が出来ていたから可能だったのでしょう。&lt;br /&gt;
未だにミュンヘンっ子の中には、「我らのクナ」といって慕う市民がいるそうですよ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
このCDでお薦めなのが＜ワルキューレ＞より、ヴォータンの告別「さようなら、勇ましいわが子」－魔の炎の音楽です。&lt;br /&gt;
愛娘ブリュンヒルデに裏切られた神々の王ヴォータンが泣く泣く娘に制裁を加える場面です。&lt;br /&gt;
開始早々、大音響で始まります。管と弦の美しいハーモニーはクナならでは。&lt;br /&gt;
全てを聴き終えた時には、抜け殻のようになってしまうでしょう。</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/rienzi1983/28461731.html</link>
			<pubDate>Mon, 13 Mar 2006 00:21:23 +0900</pubDate>
			<category>練習用</category>
		</item>
		<item>
			<title>カール・ベーム モーツァルト レクイエム</title>
			<description>&lt;img src=&quot;https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-35-f4/rienzi1983/folder/1304179/05/28155105/img_0?1141925337&quot; width=&quot;330&quot;&gt;&lt;br /&gt;
かの毒舌指揮者チェリビダッケはこのオーストリアの大指揮者を「イモ袋」と呼んだそうです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ベームを即物主義と評し、退屈な音楽の代名詞の如きに使う人もいるようです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
確かにベームの音楽には飾りはありません。しかし、これだけで退屈と決め付けてしまうのはいかがなものでしょうか。　むしろ虚飾が無いからこそ、譜面に隠された作曲者の真実の声が聞こえてくるのではないでしょうか。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
モーツァルトの最後の曲として知られるレクイエム。&lt;br /&gt;
病に冒されたモーツァルトが死の直前まで取り組み、とうとう未完で終わった傑作です。&lt;br /&gt;
映画「アマデウス」ではこの時の鬼気迫るモーツァルトを上手く表現しております。&lt;br /&gt;
実際には現場にサリエリはいなかったのですが、雰囲気としてはあんな感じだったんでしょう。&lt;br /&gt;
モーツァルトが筆を落としたのは、＜涙の日～ラクリモサ～＞の８小節目と言われておりまして、その後は彼の弟子ジュスマイアが完成させました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
史実によると、彼が亡くなる年の７月に、不気味な灰色の服を着た男がモーツァルトの自宅を訪ね、レクイエムの作曲を高額の報酬で依頼しました。不吉な予感はしながらも、借金に苦しんでいたモーツァルトにとっては願っても無い話だったので依頼を引き受け、報酬の半額を受け取りました。&lt;br /&gt;
この依頼をした人物、もちろんサリエリではありません。フランツ・ヴァルゼック伯爵という人物の使いでした。&lt;br /&gt;
このヴァルゼック伯爵なる人物はヘンな趣味の持ち主で、高名な作曲家に高額で作曲の依頼をし、その曲を自分が作曲したといって友人の前で演奏するというトンデモ野郎だったのです。&lt;br /&gt;
この時は自分の奥さんの葬儀に使うレクイエムを依頼しに来たのでした。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
モーツァルトが亡くなった時、曲はまだ未完でしたから未亡人のコンスタンツァは大慌て。&lt;br /&gt;
既に報酬の半額は受け取っているので、何としても完成させねばなりません。&lt;br /&gt;
そこで、弟子のジュスマイアと協力し、何とか完成させたという具合です。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ベームのレクイエムはかなり遅いテンポで進みます。しかし、構築や音の美しさは他に比較できるものが無いほどの完成度を誇っています。これぞレクイエムといった感じの演奏でしょうか。&lt;br /&gt;
モーツァルトに捧げるベームの鎮魂歌といった趣があります。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ベームの演奏は全体的にゆったりとしたペースのものが多いですが、ライヴでは驚くべきエネルギッシュな指揮と演奏を見せてくれます。R・シュトラウス　「英雄の生涯」シュターツカペレ・ドレスデンとのライヴは特に凄まじい！　いずれ紹介したいと思います。</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/rienzi1983/28155105.html</link>
			<pubDate>Fri, 10 Mar 2006 02:28:57 +0900</pubDate>
			<category>練習用</category>
		</item>
		<item>
			<title>ギュンター・ヴァント ブルックナー交響曲第７番</title>
			<description>&lt;img src=&quot;https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-35-f4/rienzi1983/folder/1304179/76/28031376/img_0?1141832013&quot; width=&quot;117&quot;&gt;&lt;br /&gt;
ブルックナーを聴くにあたって、聴者が覚悟しなければならないのは、退屈との戦いでしょう。&lt;br /&gt;
同じ旋律の繰り返し、重厚長大な構成、お世辞にも万人が楽しめるものではありません。&lt;br /&gt;
人によっては、音楽でなく音が苦になってしまい、以来ブルックナー嫌いになってしまう人もいるようです。&lt;br /&gt;
何を隠そう、僕も一時ブルックナー恐怖症になった者の一人です。&lt;br /&gt;
ワーグナー好きが高じて、安易にブルックナーに手を出したのが間違いでした。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
そんな僕のブルックナー嫌いを治してくれたのが、ギュンター・ヴァントという指揮者です。&lt;br /&gt;
ブルックナー作品を扱う際指揮者及び聴衆に要求されるのは、ブルックナーが作品に込めた思いを理解しているかということかと思います。&lt;br /&gt;
どちらの理解が欠けていても、ブルックナーの作品はただの退屈な曲になってしまいます。&lt;br /&gt;
ブルックナーの曲は一種の宗教、思想に通ずるところがあるようにも思えます。&lt;br /&gt;
ヴァントの指揮は勢いだけで乗り切るような現代風の指揮ではありません。そこに紡がれる旋律は神々しいまでの魅力を放っています。&lt;br /&gt;
特にこの７番の第二楽章は、尊敬したワーグナーの死を予感し、悲嘆にくれながら作曲した曲で、ヴァントの旋律を聴くと正に今、目の前で泣き濡れながら作曲をするブルックナーの姿が浮かび上がってくるかのようです。&lt;br /&gt;
ブルックナーには、ハース版とノーヴァク版という二つのバリエーションが存在し、ヴァントはブルックナーが最終調整を施したいわば原典版のハース版のみを使用しています。&lt;br /&gt;
７番の第二楽章での違いは、ハース版には全く打楽器が入っていないという点です。&lt;br /&gt;
ヴァント曰く、ノーヴァク版のシンバルの音はそれまでの神聖で厳かな気分を一瞬でぶち壊してしまう&lt;br /&gt;
と語っています。&lt;br /&gt;
かのフルトヴェングラーも朝比奈隆に対して、ブルックナーを振る際にはハース版を使うよう提言していたようです。&lt;br /&gt;
このことからも、ヴァントがいかにブルックナーに対して真摯に取り組んでいたかが伺えるでしょう。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
僕はこのベルリンフィルとのライブCDを聴き、ブルックナーに対する考えを改めた同時に、音楽の背景にある作曲者の思いというものを想像しながら聴くという楽しみを再確認させられた思いがしました。</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/rienzi1983/28031376.html</link>
			<pubDate>Thu, 09 Mar 2006 00:33:33 +0900</pubDate>
			<category>練習用</category>
		</item>
		<item>
			<title>ベートーヴェン エロイカ変奏曲</title>
			<description>&lt;img src=&quot;https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-35-f4/rienzi1983/folder/1304179/33/27325433/img_0?1141269194&quot; width=&quot;200&quot;&gt;&lt;br /&gt;
今さらですが、荒川選手が金メダル取りましたね。おめでとうございます。&lt;br /&gt;
荒川効果か知りませんが、CDショップに行くと、トゥーランドットがきれいさっぱり無くなっておりました。実際使われた曲は、ヴァイオリン編曲バージョンのものらしく、既に絶版とのこと。&lt;br /&gt;
EMI側では、復刻して売り出すらしいですね。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ま、トゥーランドットの話題はこれくらいでいいでしょう。他でもウンザリするほど聞かされてますし。&lt;br /&gt;
実際のところ、あんまオリンピック見てなかったし。&lt;br /&gt;
イナバウアーと聞いて、ベッケンバウアーの親戚か！？と思った人も僕だけではないハズです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
今日の話題は、その時CDショップで買ったCDの話です。&lt;br /&gt;
ナクソスのベートーヴェン　エロイカ変奏曲　他を購入しました。&lt;br /&gt;
このナクソスレーベルは、少々マニアックな選曲や演奏家でリリースしており、ナクソスヒストリカルというシリーズでは、歴史的名演、珍演の数々を乱発している（ブラームス自身によるピアノ演奏等！！）&lt;br /&gt;
しかも、低価格で、音質も文句なしと、正に目からウロコのレーベルなのです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
このエロイカ変奏曲というのは、タイトルにある通り、ベートーヴェンの交響曲第三番「英雄（エロイカ&lt;br /&gt;
の終楽章の旋律を用いたピアノ変奏曲です。&lt;br /&gt;
小気味良い感じの楽しい曲に仕上がっており、あのエロイカの重々しい面影はありません。&lt;br /&gt;
一日部屋で流していても飽きないかも＾＾&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
これもいつものようにジャケ買いです。だってピアノの前に座って娘がメッチャ僕の好みなんですもん。&lt;br /&gt;
（楽譜に手かけてる娘です）</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/rienzi1983/27325433.html</link>
			<pubDate>Thu, 02 Mar 2006 12:13:14 +0900</pubDate>
			<category>練習用</category>
		</item>
		<item>
			<title>ニューメガネ</title>
			<description>&lt;img src=&quot;https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-35-f4/rienzi1983/folder/1304188/66/27153066/img_0?1141136717&quot; width=&quot;560&quot;&gt;&lt;br /&gt;
久々の更新です。　今日給料日だったもんで、久々に散財してきちゃいました＾＾&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
以前から、こういったセルフレームのメガネが欲しかったんですが、どうしてもかけ心地を優先して、メタルフレームのメガネばかり増えていましたので、思い切って買っちゃいました！&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
泰八郎謹製というメガネです。　山本泰八郎さんというメガネ職人の方が、１本１本手作りで製作しているメガネでして、とにかくこだわりまくりの一品です。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
現在、こういったプラスチックフレームのメガネは、アセテートという樹脂を使って作られているのですが、泰八郎謹製のものはあえて昔ながらのセルロイドを素材に使っています。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
セルロイドという素材は、現在ではあまり目にすることはありませんが、昔は万年筆やメガネ、人形等、あらゆる樹脂製品がセルロイドだったのです。　特徴として、硬く、変色しにくく、１００％天然素材（綿花、樟脳等）を原料としている為、人体にも優しいのですが、燃えやすいという欠点があります。&lt;br /&gt;
ですので、現在では安全性の面から、セルロイドが使われることも少なくなりました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
こんなややこしい素材をわざわざ選んだのにも、泰八郎さんの職人としてのこだわりがあるのです。&lt;br /&gt;
まず、このメガネを作るために始めることは、セルロイドを寝かせることだそうです。&lt;br /&gt;
３年間寝かせることによって、セルロイドの特徴である硬さを際立たせ、頑丈なフレームになるとのこと&lt;br /&gt;
次に、成型。寝かせて硬くなったセルロイド素材を成型することは容易ではありません。&lt;br /&gt;
地道に、手作業で成型し、独特な風合いのフレームが姿を現してきます。&lt;br /&gt;
そして、磨き。ここが一番職人の技の見せ所だそうです。磨きが十分でないと、美しい光沢は出ません。&lt;br /&gt;
極限まで磨き上げられたフレームは鼈甲とも見まがうばかりの光沢を放っており、手入れさえ怠らなければ、輝きは持続し、使い込むほどに味が出てくるそうです。&lt;br /&gt;
全て完全な手作りの為、月産僅か２００本。テンプル部分にはそのことを示すかのよう、誇らしげに「手造」と刻印されています。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
僕はこのメガネを見るだけでなく、触って初めてその素晴らしさが分かった気がします。&lt;br /&gt;
手に取った瞬間に、素材から温もりを感じることが出来たからです。&lt;br /&gt;
かける時に、かすかに樟脳の匂いが鼻をくすぐりました。僕にとって樟脳の匂いって、亡くなった祖母の匂いなんですよね。いつも和服を着てましたから。　とても懐かしい気分になれましたよ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
日本にもまだ、こんなに素晴らしいモノを作る職人さんがいるって何かいいですよね。</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/rienzi1983/27153066.html</link>
			<pubDate>Tue, 28 Feb 2006 23:25:17 +0900</pubDate>
			<category>練習用</category>
		</item>
		<item>
			<title>お知らせ</title>
			<description>&lt;img src=&quot;https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-35-f4/rienzi1983/folder/1304188/39/26189039/img_0?1140362311&quot; width=&quot;240&quot;&gt;&lt;br /&gt;
ご訪問ありがとうございます。当ブログをご愛読されてる皆様にお知らせがあります。&lt;br /&gt;
今日から今週の木曜まで、所用の為、インターネット環境の無いところへ行って来ますので、残念ながら&lt;br /&gt;
その間、更新と返信ができなくなってしまいました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
この間、コメントくださった方々には、金曜日までにはかならず返信いたしますので、何卒ご理解ください。&lt;br /&gt;
ご迷惑をおかけしますがよろしくお願いします。</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/rienzi1983/26189039.html</link>
			<pubDate>Mon, 20 Feb 2006 00:18:31 +0900</pubDate>
			<category>練習用</category>
		</item>
		<item>
			<title>ルイ・フレモー指揮 ラヴェル作 ラ・ヴァルス</title>
			<description>&lt;img src=&quot;https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-35-f4/rienzi1983/folder/1304179/45/26106545/img_0?1140281032&quot; width=&quot;320&quot;&gt;&lt;br /&gt;
このCDは確か１２、３年前に、当時学校の授業で聴いたボレロにハマッタ自分が買った人生最初のラヴェルCDです。&lt;br /&gt;
何故にルイ・フレモーのようなマイナー指揮者のCDをチョイスしたかというと、当時から僕は通人だったから　な訳なく、こいつが一番安かったからでした。確か１０００円だったような。&lt;br /&gt;
今でこそ１０００円のCDは普通ですが、当時アルバムサイズで１０００円は破格の値段だったんですよね&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ボレロにしか興味のなかった自分は、ラヴェルがフランス人かどうかなんてのも知らず、ひたすらボレロばかり聴き続け、ほかのトラックには全然手付かず。今思えば相当もったいないことをしていたもんです&lt;br /&gt;
ですが、このボレロブームも一過性のもので、いつの間にかこのCDの存在すら忘れていました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
そして一昨日の夜。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
何を血迷ったか、部屋の大掃除を始めだした僕。長年開けていなかった開かずのCDラックを開けると、この懐かしのCDが現れたではありませんか！&lt;br /&gt;
しばし感傷に浸り、このCDをプレイヤーにセット、掃除そっちのけで深夜のラヴェル演奏会の開催です。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
あれほどハマっていたボレロはあれだけ聴いたせいか、大した感動も無く終了。&lt;br /&gt;
しかし、最後に入っていたラ・ヴァルスを聴いてビックリ！&lt;br /&gt;
めっちゃ色彩感溢れる音楽じゃないですか！&lt;br /&gt;
しかもこれでもかってぐらいに粘る粘る。テンポが糸引いてるみたいです。&lt;br /&gt;
ミュンシュのテンポ良い演奏に慣れていた僕には面食らう程の粘りです。&lt;br /&gt;
これはこれで楽しませてもらいましたよ＾＾&lt;br /&gt;
ということで、１０年以上ぶりにお気に入りアーカイブに参加決定！　今までほったらかしでごめんちゃい。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
（CDの画像が発見できなかったので、ジャケット画像の絵画を載せました。&lt;br /&gt;
　ウィリアム・ターナー作　「戦艦テメライア」　ロンドンナショナルギャラリー蔵&lt;br /&gt;
　沈み行く夕日が牽引されていく退役戦艦の運命を暗示しているかのような光景です。&lt;br /&gt;
　静かな中にも迫力ある描写が素晴らしい！！）</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/rienzi1983/26106545.html</link>
			<pubDate>Sun, 19 Feb 2006 01:43:52 +0900</pubDate>
			<category>練習用</category>
		</item>
		<item>
			<title>ジョージ・セル ワーグナー作 二ーベルングの指輪ハイライト</title>
			<description>&lt;img src=&quot;https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-35-f4/rienzi1983/folder/1304179/81/25871681/img_0?1140068523&quot; width=&quot;176&quot;&gt;&lt;br /&gt;
ジョージ・セルといえば、三流楽団だったクリーヴランド管弦楽団を地獄の猛トレーニングでしごきぬき&lt;br /&gt;
一流オケに仕立て上げた鬼将軍ぶりが有名ですが、彼の指揮する曲には鬼将軍らしい厳つさは皆無です。&lt;br /&gt;
そこに流れる旋律は限りなく美しく、甘美、そして精巧無比。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
その事は、今回紹介するワーグナー作二ーベルングの指輪　ハイライトにもいえます。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
この「二ーベルングの指輪」とはワーグナー作品中、最も長い上演時間で知られます。&lt;br /&gt;
４部構成で、４夜連続で上演されるものです。&lt;br /&gt;
ですので、通常のコンサート等では、その中でも人気の高い曲を抜粋して演奏することが多いですね。&lt;br /&gt;
映画「地獄の黙示録」で有名な「ワルキューレの騎行」も、第二部「ワルキューレ」からの抜粋です。&lt;br /&gt;
この作品はオペラですので、ストーリーがあります。あらすじだけでもかなり長くなるので割愛しますが、嫉妬、裏切り、欲望、愛憎と、お昼のドラマにかじりついている奥様方だったら見逃せない内容となっています（爆）　&lt;br /&gt;
しかし、その舞台はどこぞの大金持ちの財産争いに揺れる家や、姑にいびられる嫁の居る二世帯住宅ではありません。　舞台は神話中の全世界。神々と人間との壮大な物語なのです。そして最後には地上のあらゆるものが滅びさるという凄まじいエンディングです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
このような内容ですので、当然指揮者はドロドロした内面を音楽で表現しようとし、大体スケールの大きい濃い演奏になります。これが正統派なんですが。&lt;br /&gt;
しかしこのセル盤には、そういった表現は似合いません。非常にさっぱりとしています。&lt;br /&gt;
それでいて、ワーグナーの世界観を見事表現しているので、決して軽い演奏ではありません。&lt;br /&gt;
「夜明けとジークフリートのラインへの旅」をクナ盤と聴き比べれば、その違いは明白です。&lt;br /&gt;
クナ盤は重厚でスケールの大きなイメージ、アルプルの荒々しい山々のようですが、&lt;br /&gt;
セル盤では、均整のとれた美しい音楽で、さながら富士山のようです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
どちらが優れているという判断は出来ませんが、重々しい正統派ワーグナーばかりを聴いてきた僕にとって、この演奏は新鮮な驚きで、違ったワーグナー解釈の出来る名演でしょう。&lt;br /&gt;
正統派ばかり聴いて食傷気味の方、セル盤ワーグナーを聴いてさっぱりしてみてはいかが？　</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/rienzi1983/25871681.html</link>
			<pubDate>Thu, 16 Feb 2006 14:42:03 +0900</pubDate>
			<category>練習用</category>
		</item>
		</channel>
	</rss>