おいしいワイン見つけた!

紀の国屋ワインショップ店長のブログです。http://www.rakuten.co.jp/wine-kinokuniya/

3月のワイン

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先週から今週にかけて予定外にもワインの試飲会のラッシュでした。
 
最初に行った試飲会で美味しさ再確認のアリゴテは?!・・・・
 
 
 
個人的に春先から初夏にかけて軽くてほろ苦いアリゴテが無性に飲みたくなります。
 
昨年は有名な生産者のアリゴテをいろいろと飲みあさり、
 
エマニュエル・ルジェやディディエ・モンショヴェ、ミッシェル・グロなど・・・・。
 
そんな中で行き着いた一番美味しかったアリゴテは・・・・・・
 
ポール・ジャクソンのブーズロンでした。
 
この試飲会でもその美味しさを再確認。
 
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香は生葡萄を思わせ、旨みあるれるジューシーなボディに
ハーブのニュアンスのアクセント。
 
名だたる星付きレストランから引っ張りだこなのも納得の美味しさでした。
 
この時期になると白ワインと合わせたくなる春野菜の天ぷら!

タラの芽と姫竹の天ぷらを抹茶塩で!に

酒折ワイナリーの甲州DRY2006を合わせました。

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色合いは淡いグリーンがかった薄めのレモンイエロー、

香にはハーブやミント系のすがすがしい香に少しキャンディーっぽいトーン。

口当たりにかすかな微炭酸味、すっきりしたアタックから、ボディには果汁感のある

ほどよいコクも感じられます。

余韻にいくにしたがって甲州種独特のほろ苦味。

予想してたよりボディにジューシーな充実感のある味わいのフルーティな辛口ワインでした。

天ぷらとももちろん好相性。

天つゆでなく塩で頂く野菜の天プラに辛口の甲州はやっぱり僕の中でベストな組み合わせです。

塩と甲州のほろ苦味がマッチすると姫竹の隠れていた甘みが口の中に広がりました。

酒質的にはもう少し細めの甲州でもさらにいいかなと個人的には思いましたが

このワインは天ぷら、お鍋、お寿司などかなり広範囲に和食と合いそうな感じです。

【酒折ワイナリー甲州DRY】
http://item.rakuten.co.jp/wine-kinokuniya/c/0000000605/

おでんにワイン

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今週に入ってまた寒くなってきましたね。
冬場には
おでんに合うワインも何がいいか、よくお店で聞かれました。

というわけで
シャルドネ、ボージョレ、ボルドーで飲み比べてみました。

1、ルイ・ジャド・ブルゴーニュ・シャルドネ
2、ラブレロワ・ボージョレ・ヴィラージュ
3、シャトー・ラファイエット ACボルドー

やっぱり結果はシャルドネが良かったです。

日本酒の吟醸酒と合わせているような感覚で、少しワインを楽しめました。
特に大根との相性はぴったりでした。
あと、おでんといえば、からしもつけますが、からしとの相性もグッド。
果実味押さえ気味のACブルゴーニュのもので充分楽しめました。

ボージョレもまあまあ合わなくはないです。具によっては、例えば、タンパクで少し甘みのある
お魚のすりみ天などには、よく合ってました。

赤なら、軽めのほうがやはり合わせやすいと思われます。

ACボルドークラスのややしっかり目の赤には、やはり、合いにくいというか、あっさりした味付けのおでんには見送りすべきワインでしょう。
ただ、すじ肉などに多めにからしをつけて頂くとなると、俄然存在感を発揮することができます。

僕的にはおでんには辛口シャルドネでOK。
それも量産型の大手ドメーヌのブルゴーニュ・シャルドネやヴァン・ド・ペイ・シャルドネなど、あえてテロワールの個性の出ていないものでも充分楽しめそうです。

和製シェリー発見!

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おもしろい日本酒発見しました!

1992年に作られた日本酒を14年も熟成して商品化したものです。

720mlで1575円でした。(写真は200ml)

薄い黄金色の色調に
香は紹興酒やシェリーのトーン。

味わいは限りなくシェリーに近く、やや酸っぱい酸味がきーんときて、古酒独特の熟成味があり、あと、日本酒っぽい揮発酸みたいなのが、飲みこんだ後に鼻に抜ける時に感じました。

それだけ飲むのはちょっときついなあという感じでしたが、

和食の店で食前にシェリーのようにサービスしたら格好いいなあと思います。
ブタの角煮との相性がよいそうです。たしかに合いそうな気がします。

ドライフルーツを食べながらちびちびとこのお酒を飲む固定客が数名いると、このお酒を扱っている居酒屋の人が言ってました。

確かにドライイチジクと一緒に飲んでみると妙に癖になる味わいでした。
八尾近辺の酒屋さんにたまに置いているそうです。
とりあえず、当店でも数本入れてみました。

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今月のワイン会は「生産者クローズアップ」ということで、
先日行ったワインの展示会でもお会いできた2件、
1件はニュージーランド・マールボロ地方の「ケーブルベイ・ヴィンヤーズ」
もう一件スペイン・フミーリャ地方の「カサ・デ・ラ・エルミータ」を取り上げました。

最近試飲会に行くたびに、目を引くニュージーワインの質の高さ。
確かに値段もやや高いのですが、それ以上の品質のものが多く感じて、つい仕入れてしまいます。

今回もむちゃくちゃクリーンでおいしい白と、現地ではもう完売して、在庫は世界中に日本にある分だけとなってしまった「マールボロ・ピノノワール」を試飲!
どれも、やさしくて綺麗、品種の個性の良く出た3品でした。

1、ケーブルベイ・カリー・ソーヴィニヨンブラン
2、ケーブルベイ・カリー・リースリング
3、ケーブルベイ・マールボロ・ピノノワール

http://www2.bbweb-arena.com/wines/myweb1_028.htm

最近ワイン会に参加される皆さんの中で、品種当てが少し流行ってて、今回も希望者のみ
ブラインドで試飲してもらったところ、白の2種類の品種当て、9割がたの人が外れてしまいました。
おかしいなあと思って、僕もやったところ、見事に外れてしまいました。

僕も香だけで、品種当てをしてみたのですが、どう嗅いでもソーヴィニヨンブランの方が甘ーい香がしていて自信満々にこっちがリースリングって言ってしまいました。

やはりコンクール以外ではあまり人前ではブラインドティスティングはしないに限りますね。

っていうか、アンズのような香のソーヴィニヨンブランもニュージーならありえますよね。( ..)φ
味を見ればちゃんと品種の個性の出た味わいを感じられました。

次回は「カサ・デ・ラ・エルミータ」の感想書きます。

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