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うちのお店で
CPA認定チーズプロフェッショナルで、
JSA認定ワインエキスパート、上級ワインケナー、ロワールワインエキスパートコンクール・ファイナリストという
素晴らしい肩書の持ち主の久世先生が
ドイツ産 極甘口ワイン・ティスティング会を開催されました。
5種類のデザートワインにフォアグラパテやデンマーク産クリームチーズ、ペコリーノとパルメジャーノレッジャーノ、
ロックフォールチーズにチーズケーキを合わせて相性を検証しました。
ワインはドイツ在住の方がこの日の為に運んできてくれました。(左の1本は日本で購入)
極甘口のデザートワインといえども、価格帯によって濃厚さも違い、
やはり濃厚なものにはロックフォールなどとの組み合わせがよかったですが、
さらっとした感のあるデザートワインにはパルメジャーノレジャーノのような塩気のあるチーズと
あわすと、そんなくどくなく自分のお気に入りの組合わせとなりました。
一口にデザートワインといえども色合いも全然違うでしょ。
左から
1、フロイデ・アイスワイン2008 ファルツ産 \2648。
2、フレイ・アイスワイン・2007 ファルツ産 €50
3、ケンダーマン・アイスワイン2007 ラインヘッセン産 €7
4、フォン・ブール・ベーレンアウスレーゼ2011 ファルツ産 €45
5、ビュルクリン・ヴォルフ・TBA2002 ファルツ産 €109
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ワイン会
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当店主催のワイン会、4月でなんと100回を迎えることができました。
2003年の5月頃からはじめていたようです。
最初は3人くらいしか集まらず、物寂しいこともありましたが、最近は15名くらいコンスタントに集まって
にぎやかに楽しんでます。
100回記念ということで参加者の方からこんなものも作ってもらいました。
料理もこんなに作って、持ってきてくださいました。
で、用意したワインはこちら
今回はDRCのラターシュ2004(¥168000(@_@;)が出るということもあって
18名満席のホールに20名を押し込んで一人あたま37.5mlづつ
168000円のワインを楽しみました。
3リッターのダブルマグナムボトルのスパークリングワインの抜栓もうまく出来、
次の節目の回はDRCのもう少し熟成させたやつを開けたいねという話に!
目指せ200回目です。
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先週木曜日は99回目のワイン会。
いつもは第三木曜日に開催ですが今回はドイツの大親友トニー君から購入したワインをみんなで飲もうということで臨時の開催。
もちろん今回のテーマはドイツワイン。
最初の三本はGault Millau2011で2つ房のWeingut Kerpenから。
・ワイングート・ケルペン・リースリング・Classic
・ワイングート・ケルペン・リースリング・QbA・ブラウエシーファー
・ワイングート・ケルペン・ヴェーレナー・ゾンネンウーア・リースリング・シュペートレーゼ
同じ醸造所の同じ2011年産のクラス違いの飲み比べ。
ワインケナーの試験対策に使えそうな贅沢な飲み比べです。
色合いは3種ともほぼ同じ感じ、淡いクリアな麦わら色。若干やはりシュペートレーゼは黄色みを帯びています。
クラシックはリースリングらしいアプリコットの香で味わいはGFやパッションフルーツを思わせるような柑橘系の酸味、甘辛度合いでいくとハルプトロッケン程度のやや辛口。
ブラウエシーファーはQbAトロッケンのカテゴリー。一番シャープでミネラリッシュな辛口。
ブラウエ・シーファーとは青色粘板岩という意味。おそらくこのワインが取れた畑の地質により、粘板岩土壌の個性が良く出る特性もありこのネーミングにしたのでしょう。
飲み比べるとほんとに「鋼のような」ミネラル感がよくわかります。
3本目のシュペートレーゼは遅摘みらしく収穫時の糖度も高かったのかアルコール度も0.5度高く、軽く貴腐菌のついたものもまじって収穫されたことを想起させるアカシヤ蜂蜜のような香りや味わいの複雑味、ほろ苦みが他と飲み比べるとひときわ目立ちました。
どれも個性があって美味しかった!
続いて品種違いワインの飲み比べです!
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今月も第三木曜日は当店主催のワイン会開催。
ういにーさんも久々ご参加どうもありがとうございます。
今回のテーマは「フランスワイン2000−2009」
2000年代のワインをブルゴーニュ3種、ボルドー7種を2009年産から2000年産まで
年号順に利いていきました。
まず最初は2009−2007.
こちらは同じ生産者の同じ銘柄の垂直テイスティングが出来ました。
<2009年のヴィンテージ特徴★★★★★>
気候的に理想的だった年。 夏は高温少雨。収穫まで素晴らしい気候が続き選果の必要もないくらい健全な完熟葡萄が取れました。
紫がかったルビーレッド色。 ベリー系の香に、プラムや紫蘇のニュアンス。 この年のブルゴーニュはまるでニューワールドかと思わせるような果実の凝縮したものも多い中、 こちらは非常にエレガント、ソフトでふくよかな味わいに仕上がっています。
<2008年のヴィンテージ特徴★★★>素晴らしいヴィンテージとなり、並外れた年と言われた 2003年と2005年をも超えるであろうと生産者達は期待している年です。 春先から夏場にかけてすでに気温が低くじめじめとした気候。 水はけの悪い土地では病害も発生しやすく、
収穫時の葡萄ももう少し熟して糖度が高く、酸度は低くなってほしいところ。
ルージュがかったルビーレッド色。 華奢な木いちごの香、カシスリキュールのようなニュアンスも。 樽による化粧っ気のあまり感じないスタイル。はっきりとした酸味主体のアタック、コクもあり、 溌剌とした若々しいニュアンスのブルゴーニュワイン。
<2007年のヴィンテージ特徴★★★>
春先非常に温かかく、開花も早かったものの
6,7,8月と雨が多く日射量不足。
2008同様、思うように糖度上がらず、酸度下がらずの年でした。
ルージュがかったルビーレッド。
コーヒーやモカなど樽のニュアンスを感じる香。 バリック醸造を思わせるコクのあるスタイル。骨太な酸味、やや長めの余韻。 2007は木樽熟成のニュアンスの感じるいわゆる グロ・フレールらしさが良く感じる1本です。 2007、2008と同じような気候の年なのに味わいのスタイルが全く違う!!
こうして飲み比べているとこの蔵、2008あたりから醸造のスタイルが変わっているのでは!
気になって、インポーターにそのことを問い合わせてみると、
なんと当主のベルナール・グロさんが2、3年前から体調を崩し、
その影響で本人のワインの好みも変わってきたのか
ワインの醸造スタイルもがっつりバリックを利かせたものから
やさしいものへスタイルが変わってきているようです。
うーん、やはりそうだったのか。
さらにその説を裏付けるため
他の村名クラス以上のものも飲み比べてみたくなりました。
お金ないけど・・・・。
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今月はワイン関連の試験が多いこともあってこのテーマ。
2つの試験の対策のため、飲みたいワインが自然と多くなって
最終的には12本プラス1本プラス1本で14本にも(@_@;)
それでチーズやKaboくん手作りのフォカッチャなどもあって会費いつもと同じ3000円なので
きっと来られた方はラッキーかと・・・(うちのお店的にはキビしいですが)
epoissesさんも三宮からかけつけてくださってどうもありがとうございました。
今回の白ワイン、ラインナップはこんな感じ
・JHゼルバッハ リースリング・クラシック(モーゼル)2009
・リンゲンフェルダー リヴァーナーQbA(ファルツ)2008
・ミルブルック バーキング・オウル・シャルドネ(豪)2009
・WGフランケン シュパーゲルワイン・シルヴァーナー・トロッケン(フランケン)2008
・モーゼルラント シュタイラーゲ・リースリング・トロッケン(モーゼル)2009
・シャーレス グラウブルグンダー・クラシック(ラインヘッセン)2008
今回は試験対策ということもあって一番目のリースリング・クラシック以外は全部アルミホイルで
ラベルを隠して3種類づつブラインドでティスティングです。
一番目のリースリングに対して2番目は濃いか薄いか、フルーティーかハーブのようかを
感じてもらえればと
醸造の仕方で変わるという前提で品種の色の特徴も説明しながら
最初の3種類では少し似たスタイルのリースリングとリヴァーナー(ミュラートゥルガウ)の違いを
感じてもらえるか?
はたまたニューワールドのシャルドネとのボディの厚みの違いも知ってもらいたい。
次の3本は昨年上級ケナーで出題されたフランケン地方のシルヴァーナー・シュパーゲルワインに
モーゼルのリースリング・シュタイラーゲ(シュタイルラーゲ)。
シュタイラーゲという意味は急斜面の畑で採れたという意味で、
この言葉の意味を問う問題が出るのではとも思ってセレクト。
香りでいうとシルヴァーナーからは青草やハーブを感じリースリングからはアンズや白桃を
感じ取ってもらいたい。
さらにそれら2種に比べて3本目のブルグンダー種はどんな感じか?を念頭に置いて。
続いて赤。
・ツェーントホーフ ポルトゥギーザー・トロッケン(フランケン)2007
・JLヴォルフ ドルンフェルダー・トロッケン(ファルツ)2009
・ザルウェイ シュペートブルグンダー・トロッケン(バーデン)2007
・パヌール カベルネソーヴィニヨン・レゼルヴァ(チリ)2009
・BIN555シラーズ(豪)2008
・シャプティエ・クローズ・エルミタージュ(仏ローヌ)2006
最初の三本はドイツワイン。ドルンフェルダーは色が濃いのが特徴。
ポルトゥギーザーとシュペートブルグンダーの判別はやや難しいのですが、
今回のワインでは意外とみなさんシュペートブルグンダーのエレガントさを把握されてました。
次の三本はエキスパート試験にも出題されたことのあるチリカベと豪シラーズ。
3本目は仏のシラー。
さらにほんとは3本目に使うはずだったアルゼンチンのマルベック
・テラザス・マルベック
アルゼンチンのマルベックは、会の前日に試飲チェックした時にエキスパートの試験対策には
ちょっとマニアックすぎると
急きょはずしたワインなんですが、抜栓はしてたのでついでに飲んでもらうことに。
ヒントでニューワールドというと国を当てられた方もいました。
リキュール、ハードリカー対策に
・バカルディー・ブラック(ラム・ダーク)
年々出題範囲も広がって、さらに醸造技術の多様化で産地や品種特定が難しくなっているとはいうものの
やはり試験に受かるためには正解しなければいけないブラインドティスティング。
色んなものを飲み覚えることで鍛えていくしかないんですよね。
かのマイケル・ブロードベント氏が「ブラインドティステングのこつは?」と質問されて
「人前ではしないことだよ」と答えたのは
まさに言い得て妙だと思います。
試験を受けられる皆さんあと少し頑張って下さいね |



