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開発者向けのソフトウェアの不正アドレス検知マシン「SSチェッカー」。 正式な名称は「セガサターン アドレスチェッカー」。 開発機材の一種の為、一般には販売されていない。 画像はSSチェッカーの「Ver1.01」モデルである。 実は、Ver1.00モデルのマシンの方が有名かもしれない。 「Ver1.00」は、奥行きが通常のセガサターンの3倍、横幅が2倍ほどの大きさ(高さは通常のセガサターンとほぼ同じ)で、 フロッピーディスクドライブを搭載していたと記憶している。 今回紹介する「Ver1.01」は廉価版である。 通常の廉価版セガサターンに改造を施したモデルでFDDは搭載していない。 開発者向けのマシンである為、詳しい事はわからないが、 実行ファイルのアドレス不正をチェックするもののようだ。 (某ウィキペディアにはこのマシンをインサーキット・エミュレータとあるが・・・?。そこまでの性能はないと思われる) 機能的に、ソフト開発の最終工程近くで利用されていたと思われる。 本体に装備されていることが特筆すべき点だ。(実際は、日本/北米/欧州の切替しか使用しない) 他にもX-BANDソフト用の切替スイッチが有る。 尚、開発元のエスアイ エレクトロニクスは、セガの100%子会社の基幹部品開発会社で、 セガサターンやドリームキャストの開発機材や補修サービスに深く携わっていた。 現在はサミーの子会社となり、グラフィックス関連事業に特化している。 【マシン名】
SSチェッカー Ver1.01 (1996年) 【価格】 一般流通無し 【メーカー】 エスアイエレクトロニクス/セガ 【スペックは日本版SEGA SATURNと同等】【入手容易度】(易/やや難/難/かなり難/極めて難) ≪極めて難≫ 開発機材なので一般的には流通していない。 中古市場でも稀にしか見かけない。 |
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みた事が無いハードです。存在を全く知りませんでした。
SEGAのハード部門はサミーの子会社ですか。
家庭用ハードから撤退してしまった今、仕事があるだけましですかね・・。
2007/6/15(金) 午前 1:14
あっΣ( ̄◇ ̄;;;;; 超遅レス・・・。
つわけで、仕事があるだけましです。うんうん。
2009/11/21(土) 午後 11:59 [ りぐ ]