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SC-3000及びSG-1000の海外版ROMカートリッジソフト。 SC-3000用磁気テープソフトの記事でも触れましたが、 ニュージーランドでセガのライセンスを受けてSG-1000/SC-3000用のソフトを販売していたのがGRANDSTAND社で、 オーストラリアで販売していたのがJohn Sands社です。 パッケージを開けた所。ちょっと味気ない取扱説明書。 基本的にどれも日本版パッケージとあまり変わりはありません。 全地域共通のコンセプトなんですかね。 セガはいい加減な会社なので、地域毎にパッケージコンセプトを考えるだけの余裕が無かったとも考えられますがとはいえ、微妙に違いはありますのでそれは捜してみてください♪ エリアプロテクト無し、カートリッジの形状も日本と同様なので、日本版本体でも使用可能です。 カートリッジ形状が日本版と同じという点がちょっと面白いポイントなのかもしれません。 海外版MASTERSYSTEM(海外版Mrk3)はエリアプロテクトの概念から、日本版のMrk3/MASTERSYSTEMのソフトと 形状が異なるものになっています。(つまり海外版のソフトは、そのままでは日本版本体では稼動しない) それはつまり、海外版SG-1000/SC-3000のソフトは、海外版MASTERSYSTEMでは稼動しないということなんです。 これを言い換えるならば、日本では、SG-1000の上位互換機種として、Mrk3及びMASTERSYSTEMが存在しますが、 一方、海外では、SG-1000とMASTERSYSTEMは互換性の無いまったく別のマシンということになります。 ニュージーランド/オーストラリアでは日本に以上に評判が良かったと聞くSC-3000/SG-1000ですが、 ヨーロッパでも評判が良かったと言う話は聞いたことがありません。 ヨーロッパで「SEGA」の名前が売れたのはMASTERSYSTEMのヒットからですが、 オタク文化が急速に広まりつつあるヨーロッパ(特にフランス)においても、 SG-1000/SC-3000というマシンは暗黒歴史なのかもしれませんね。。 【入手容易度】(普通/やや難/難/かなり難/極めて難)
≪極めて難≫ 【プレミア度】(極安/安/普通/高/極高) ≪安-普通≫ |
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SC-3000の時代は辛かったですよ。
同じスペックのm5の方がBasicの実行速度は速いし、MSXは出るし。
当時のユーザ悲惨たるや。(汗・・・でした
2007/8/23(木) 午前 2:03
その点、ニュージーランドやオーストラリアでは競合機がいなくて、日本以上にすくすくと普及していったようです♪
2007/8/23(木) 午後 10:47 [ りぐ ]