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音楽CDの一種であるMIL CDは、ドリームキャストで再生することにより動画を楽しめる媒体だった。 しかし、一部ユーザがこのMIL-CDの構造原理に注目し、 ゲームのデータをCD-Rにコピーしたディスクを動作させることに成功した。 これをきっかけに、セガはMIL-CD機能の悪用による違法コピー対策として、 2000年後半頃より出荷された本体をMIL-CD非対応のものに仕様変更した。 現在、市場ではMIL CD対応モデルの本体が人気だが どうやらMIL CD非対応モデルの需要が無いわけでもないらしい。 以下は未確定情報。 MIL CD非対応モデルは、ドリームキャストの末期のモデルだけあって(ドリームキャスト本体の生産2001年3月末まで)、 それまでのドリームキャスト以上に、耐久制が優れている、精度の高いものを使用しているのではないかと。。。 これは、あくまでも噂である。 尚、MIL CD対応モデルと非対応モデルの見分け方だが、 対応しているかいないかはドリームキャストの外箱パッケージに表記されている。 #正直、外箱パッケージの表記も正しいのか怪しい感じもするのですが。。 外箱が無い場合は、一般的には製造番号/シリアルナンバー(バーコード下の数値)で判断する。 製造番号/シリアルナンバーの左から3桁目の数値が製造された年の下一桁目となっているのだ。 製造番号の左から3桁目が「9」の場合は、1999年製DREAMCAST。「0」の場合は、2000年製ドリームキャスト。 MIL-CD非対応モデルは2000年11月以降から2001年3月末までの生産となる。 つまり、製造番号の左から3桁目が「1」のものは、ほぼMIL-CD非対応モデルといってよい。 怪しいのが3桁目が「0」の2000年製のものだ。 この場合は、セガは11月に社名を変更(SEGA CORPORATION)をしているので、 本体のラベルに記載されている社名で判断をする場合もあるようだ。 尚、非対応モデルの出荷台数は不明。 生産時期は2000年11月以降から2001年3月末までのわずか5ヶ月間で、 その間の2001年1月末にはセガは「ドリームキャスト撤退」を発表している。 その上、2001年2月には200万台(+2万台)のドリームキャストの在庫一掃を狙った本体価格の値下げ(\9,900)を実施しているのだが、 その在庫本体の中には、それまでの対応モデルも多く含まれていた。 以上の点から、非対応モデルの出荷量はかなり少ないのではないかとも考えられる。 #ちなみにドリームキャスト自体の総出荷台数で一般的なデータである約1045万台という数値は 製造中止までの2001年3月辺り時点のもので在庫一掃200万台の出荷数はカウントされていないようだ。 何故なら、この約1045万台のうち日本での出荷台数は約225万台と謳われているが、 在庫一掃の200万台をこれに含んで考えると、発売からハード撤退までの間、 日本市場では約25万台しか出荷できなかった計算となってしまうため。 そもそもドリームキャストは、1998年11月発売直後わずか1ヶ月で約40万台を「販売」している。 【マシン名】
DREAMCAST MIL CD非対応モデル (2000年12月28日発売) 【価格】 \21,000 【メーカー】 セガ 【スペックは通常版DREAMCASTと同等】【入手容易度】(易/やや難/難/かなり難/極めて難) ≪やや難≫ 少なくとも現在の中古市場ではMIL CD非対応モデルの数は 対応モデルに比べて少ないと言わざるを得ない。 ※PSE法適用商品 |

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