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日本で発売されたDREAMCAST用GD-ROMソフト。 「シーマン」といったヒット作もあるが、(初期)サターンの時代と比べても、 派手な売上を記録したソフトはあまりない。 だからといって駄作が多いというわけでもなく、むしろ佳作・良作はかなり多い。 優秀な作品を売上に反映させることができなかった。これは末期サターンと同じ状況だったといっていい。 489本のタイトルが2007年までの間に日本で発売された。 DREAMCASTのソフトは、GD-ROMというセガとヤマハが開発した独自のフォーマットのディスクメディアを採用。 通常のCD-ROMと異なり、GD-ROMは約1ギガバイトの容量を誇る。 DVDには適わないが、CD-ROM以上の大容量メディアをローコストで実現したといえる。 当時はまだDVDドライブが非常に高額であった事と、 DREAMCASTのソフトで実際にGD-ROMの容量をフルに使用したソフトはごく一部だけだった事を 踏まえて考えると、DVDを切り捨てたセガの選択はあながち間違っていない。 音楽用CDケースと同一規格のプラスチックケースを採用。(124mm×142mm×10mm) 取扱説明書も基本的にフルカラー印刷。 他に帯や新作ソフトを紹介した小型パンフレット、ドリームポイントバンクカードなどが同梱されている。 オレンジとホワイトのドリームキャストロゴは全てのソフトに採用。 ここらへんもサターンソフトと同じ。 この2枚組ケースも、初期の音楽CDの2枚組ケースとほぼ同じ規格である。 GD-ROMが一枚しか使用しないゲームであっても、初回特典が付属するものや、 マニュアルが極端に分厚すぎるものは、このような2枚組ケースが採用されている事がある。 2006〜2007年頃になるとDVDケースを使用して供給された。 DVDが完全に普及していた時期なので、調達するにコストが安く済んだのだろう。 SEGA SATRUNでの失敗が相当に痛手だったのだろう。。 基本的には、DREAMCASTのソフトは『推奨年齢 全年齢』ソフトである。 但し、やや過激な暴力表現のあるものは、『暴力などの表現が含まれます』表記がされる。 ただし、SEGA SATRUN時代のようなセガ独自のレーティングではなくCEROによるもの。時代が追いついたか(笑) ・・・結果、DREAMCASTでも『年齢制限18才以上』のソフトが登場するわけだ。末期なので影響ほとんどなかったが。 以下、特殊なパッケージ例。 ゲーム内容同様サイバー(死語)な雰囲気を醸し出している。 これもCDケースに厚紙パッケージで梱包されているパターンだが横に長い。 店頭などで平積みする分には目立ってよい。 でも、購入後収納するのに若干うっとおしいパッケージだ。 セガスポーツの2Kシリーズも横に長かった。やはり若干うっとおしかった。 【入手容易度】(易/やや難/難/かなり難/極めて難)
≪易-極めて難≫ 【プレミア度】(極安/安/普通/高/極高) ≪極安-極高≫ |
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余談に質問ですSega R&Dクリエイティブ部門を率いる鈴木油は、数年間のプロジェクトが失敗したため、
責任を取り、セガを退社したが最近の近況はどうなりますか?知りたいです まだHoldingsに残っていますか?
2009/12/1(火) 午後 2:45 [ sega6 ]
まだ残っていると思いますよ。現段階では。
いつ退社しても不思議じゃない状況ですが・・・(´A`)
2009/12/1(火) 午後 9:53 [ りぐ ]