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ドリームキャスト用の外部メモリーユニット『ビジュアルメモリー HKT-7002』(\2,500円)。 メガCDやセガサターンと異なり本体に内部メモリーを持たないドリームキャストには必須アイテム。 その記憶容量は200ブロック(128KB)。コントロールパッドの拡張端子に装着して使用する。 標準コントロールパッドなら、最大2個まで装着することができる。 一般的なメモリーカードと異なり、48×32ドットの液晶画面を備えている。 液晶画面はゲームプレイ中、サブモニターとして機能する。 また、ビジュアルメモリーには、方向キーとAボタン、Bボタン、SLEEPボタン、MODEボタンを装備。 8bitCPUを搭載しているビジュアルメモリーに、ミニゲームのデータをビジュアルメモリーに格納することにより、 ビジュアルメモリー単体で携帯ゲームとして使用することも可能。 ミニゲームのデータの取得方法は、ドリームキャストソフトよりダウンロードするものや、 インターネットよりダウンロードするもの、最初からビジュアルメモリーにインストールされているものとある。 但し、携帯ゲームなどビジュアルメモリー単体で使用するには、CR2032リチウム電池2個が必要となる。 ビジュアルメモリーを2台をじかに接続する(合体させる)ことにより、 ドリームキャスト本体を経由することなくセーブデータのコピーをすることも可能。 ◆【DC/日本】 いまこそ!! Dreamcast with SPECIAL GD!! (2001年) ≪エンターブレイン≫ ◆【DC/日本】 ドリームキャストVMデータ集(2002年) ≪エンターブレイン≫ 将来的に、ビジュアルメモリーをmp3プレイヤー化する計画もあり 非常に可能性を秘めた機能を持つビジュアルメモリーだったが、実際には消化不良に終わった感も強い。 記憶容量が少ない。パッドに接続すると結構重くなる。蓋を無くしやすい。 電池がきれた状態で使用するとピーピー警告音が煩い。 ビジュアルメモリーの液晶画面をうまく利用したソフトが少ない・・などなど。 後々になると、液晶画面を廃し記憶容量を拡大した『メモリーカード4X』が登場する。 ビジュアルメモリーには様々なカラーバージョンが発売された。 以下、その一部を紹介する。 『ジャイアントチャネル HKT-7008-02』1999年05月20日発売。 『あそんでキッドDCDC HKT-7008-01』1999年04月22日発売。 以上の3点は、ミニゲームを最初から格納した形で発売したビジュアルメモリー。 携帯ゲーム機として登場した。3本とも、それぞれ対応したDCソフトとの連動機能がある。 ミニゲームデータを抹消すればメモリーカードとしても使用できる。 実は、通常のビジュアルメモリーと多少仕様が異なるので注意。(ファイルモードが使用できない) この2本も、ミニゲームを最初から格納した形で発売したビジュアルメモリー。 モスラドリームバトルにはキングギドラ、ガメラドリームバトルにはガメラの特製マスコットフィギュアが付属されている。 本体カラーは通常のビジュアルメモリーと同一。 『あつめてゴジラ』などと異なり、ミニゲームデータを抹消すれば通常のビジュアルメモリーとまったく同一のものになる。 DCソフトとの連動はないのだが、モスラドリームバトルとガメラドリームバトルの連動が可能。 それにより「東宝怪獣」VS「大映怪獣」の夢の対戦が可能というのがウリだった。 『ビジュアルメモリー 迷彩色バージョン』 『ビジュアルメモリー 大理石調バージョン』 『ビジュアルメモリー マーブルブラウンバージョン』 ドリームポイントバンクよりポイント交換により入手が可能だったもの。 『ビジュアルメモリー 数字柄バージョン』 『ビジュアルメモリー イルカ柄バージョン』 『ビジュアルメモリー 苺柄バージョン』 おまけで、サクラ大戦3の初回特典に同梱されていた『携帯キネマトロン型ビジュアルメモリ』 キネマトロン型はさておき、それ以外のものは、 ドリームポイントバンクよりポイント交換により入手が可能だったもの。 『ビジュアルメモリー USブルーバージョン HKT-7009-01』 『ビジュアルメモリー USレッドバージョン HKT-7009-02』 『ビジュアルメモリー ソニックチームバージョン HKT-7007-17』 ブラックは、ドリームキャストダイレクト専売(通販)での発売。 USブルーとUSレッドは、北米で発売されていたものを、パッケージだけ変更してそのまま日本で発売したもの。 『ビジュアルメモリー パールブルー』 『ビジュアルメモリー パールピンク』 いづれもドリームキャストダイレクト専売(通販)での発売。 『セガガガ』発売記念に同時に発売されたビジュアルメモリー。 『ビジュアルメモリー ライムグリーン HKT-7007-04』 『ビジュアルメモリー パッションピンク HKT-7007-05』 『ビジュアルメモリー スモーク HKT-7007-06』 『ビジュアルメモリー クリア HKT-7007-16』 以上、紹介したビジュアルメモリー以外にも 限定発売版。ポイント交換版。ソフトの初回特典版。本体との同梱版。景品版。 ・・と、他にも色々意味がわからないくらい存在する。 【本体に特製ビジュアルメモリーが同梱しているもの】 ◆【日本/DC】 DREAMCAST MODEL:SEAMAN (1999年7月29日発売) ≪セガ≫ ◆【日本/DC】 Hello Kitty DREAMCAST SET SKELETON PINK (1999年11月25日発売) ≪セガ≫ ◆【日本/DC】 Hello Kitty DREAMCAST SET SKELETON BLUE (1999年11月25日発売) ≪セガ≫ ◆【日本/DC】 DREAMCAST CODE:Velonica LIMITED BOX -CLEAR- (2000年2月3日発売) ≪セガ≫ ◆【日本/DC】 サクラ大戦 DREAMCAST For Internet (2000年12月28日発売) ≪セガ≫ 【入手容易度】(易/やや難/難/かなり難/極めて難)
≪易-かなり難≫ 【プレミア度】(極安/安/普通/高/極高) ≪安-普通≫ |
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こんなにバリエーションがあったんですね。
「ソニックチーム」と「セガガガ」バージョンがカッコいい。
それにしても中古のビジュアルメモリーって、ほとんどがキャップ付いてないんですよね(笑)
2009/5/1(金) 午後 10:10
VMには無限に可能性を感じたもんですが・・・
セーブブロック数が少ないのがセガユーザー的には不満だったというか・・・
インターネット使用時なんかはリンク一件保存で2ブロックも使用したはずですが、とにかく真剣にMO出して欲しかったです。
PS商法のマネ。というか、「微妙に不便な仕様を残して数を売る」戦略だったんでしょうか。
デザインは秀逸だっただけになんか残念でした。
2009/5/5(火) 午前 9:35 [ NOR ]
惣一郎さん→まだまだ他にも種類があるようです。。
あのキャップは本当にどうにかして欲しかったですね〜。
パッドに接続している時は、VMのお尻に付けられるようにして欲しかった。
つか、キャップだけ別売りで売ってくれ!と当時に嘆願している人もいました(^▽^;
2009/5/7(木) 午後 11:31 [ りぐ ]
NORさん→なんとも苦いですよね〜。
やっぱり、PS商法のトレースであることは間違いないと(個人的には)思います。
その上でセガらしい妙な拡張性を付加してみましたけど、どうでしょう?的な。
もし、MOドライブが出ていたら、カラオケユニットとか非対応だったんですかね〜。
対応するメリットはあるとは思うんですが。。
いや、単純に弁当箱三段重ねを見てみたかったという話だったりします(^▽^;
2009/5/7(木) 午後 11:40 [ りぐ ]