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いつの間にやら僕らも若いつもりが歳をとっていた。。そんな セガ 人向け仕様( Punk & SEGA & Looseなブログ)

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コンシューマゲーム機にCD-ROMという大容量メディアを採用した時代より、
ゲームのBGMに生音を使用することが可能となった。
結果、時代を追って有名バンドやアーチストの楽曲をゲームサウンドとして採用するケースが
多くなってきて、今となっては決して珍しい現象ではなくなっている。

有名アーチストの楽曲をゲームサウンドとして起用する流れが決定的になったのはプレイステーションからだろう。
「セガ系サイトなのにプレステの名前をだすな!」と怒られそうだが、
この潮流が"決定的に"根付いたのは、セガサターンではなくプレイステーションという
フィールドからだったのは否定できない事実だ。
もちろん、32BIT機以前の時代・・SEGA CD(メガCD)などでも、
有名アーチストをフィーチャリングしている例が多々あり、それが源流になっていることも
付け加えておく。

有名アーチストといっても千差万別で、キリがない。
日本での普及率の高かったセガサターンにはJポップ系のものが多かったのだが、
この記事では、管理者の趣味に適うものだけを紹介する。

イメージ 1
■■『Wipeout』■■
プレステでWipeoutが発売され、そのサウンドトラックを見たときは我が目を疑った。
超豪華すぎるテクノ系アーチストの面々が名を連ねていたからだ。
「プレステいいなぁ・・」と自分に思わせたのは、「バイオハザード」と「ワイプアウト」だけだ。
※「グルーヴ地獄V」もほんのりと羨ましかったが・・。これは、あくまでもほんのりとである。
両作品ともセガサターンにも移植されたので念願かなって超ラッキーだったのだがワイプアウトには騙された。
ワイプアウトのサントラってコンセプトアルバムであって、
ゲーム内で使用している曲を収録してものではなかった。。orz
というわけで、実際にゲームで使用された楽曲の一覧。
・CoLD SToRAGE−Cairodrome
・CoLD SToRAGE−Cardinal Dancer
・CoLD SToRAGE−Cold Comfort
・CoLD SToRAGE−Doh T
・CoLD SToRAGE−Messij
・CoLD SToRAGE−Operatique
・CoLD SToRAGE−Tentative
・Rob Lord & Mark Bandola−Brickbat
・Rob Lord & Mark Bandola−Planet 9
・Rob Lord & Mark Bandola−Poison

「Rob Lord & Mark Bandola」の楽曲はサターン版オリジナルの収録曲で3曲採用されている。
代わりにPS版から削られたものがある。
Leftfield、Chemical Brothers、そしてOrbitalの超有名3ユニットの楽曲がカット。え・・・・・・?(゚Д゚)

■■『WipeoutXL』■■
ワイプアウトの続編もサターンに移植された。
以下、実際にゲームで使用された楽曲の一覧。
・CoLD SToRAGE−Kinkong
・CoLD SToRAGE−Plasticity
・CoLD SToRAGE−Messij Xtnd
・CoLD SToRAGE−Body In Motion
・CoLD SToRAGE−Canada
・CoLD SToRAGE−Tenation
・CoLD SToRAGE−Surgeon
・CoLD SToRAGE−Body Plus
・CoLD SToRAGE−Hakapik Murder
・CoLD SToRAGE−Messij Received
         ,. -‐'""¨¨¨ヽ
         (.___,,,... -ァァフ|          あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!
          |i i|    }! }} //|
         |l、{   j} /,,ィ//|       『サターン版の収録アーチストは無名な1ユニットのみ。
        i|:!ヾ、_ノ/ u {:}//ヘ        XLの目玉であるはずの有名テクノユニットの楽曲は全てカットされていた』
        |リ u' }  ,ノ _,!V,ハ |
       /´fト、_{ル{,ィ'eラ , タ人        な… 何を言ってるのか わからねーと思うが
     /'   ヾ|宀| {´,)⌒`/ |<ヽトiゝ        おれも 何をされたのか わからなかった…
    ,゙  / )ヽ iLレ  u' | | ヾlトハ〉
     |/_/  ハ !ニ⊇ '/:}  V:::::ヽ        頭がどうにかなりそうだった…
    // 二二二7'T'' /u' __ /:::::::/`ヽ
   /'´r -―一ァ‐゙T´ '"´ /::::/-‐  \   "あまりにぞんざいな扱い"だとか"これがサターンクオリティ"だとか
   / //   广¨´  /'   /:::::/´ ̄`ヽ ⌒ヽ    そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ
  ノ ' /  ノ:::::`ー-、___/::::://       ヽ  }
_/`丶 /:::::::::::::::::::::::::: ̄`ー-{:::...       イ  もっと恐ろしいものの 片鱗を味わったぜ…

・・・PS版で収録されていたFuture Sound of London、Chemical Brothers、Underworld、Prodigy、Fluke、
Photekといった超有名どころのユニットの楽曲が全面的にカット。
前作に引き続いての仕打ちである。理由はなんとなくわかるが。
ちなみにサターン版のWipeoutXLには、ワイヤーフレームモードが搭載。
ワイヤーフレームフェチには(;´Д`)ハァハァ もの。
ドリームキャストの『REZ』を彷彿させる画面でかなり楽しめる。
本当に良かった。存在価値があって。


イメージ 2
■■『デススロットル』■■
3DO版は「QUARANTINE」、PS版は「ハードロックキャブ」として発売されていた作品。
知名度の低い作品なのでゲーム内容を紹介しますと・・
『リアルにクレイジーなクレイジータクシー (どんより風味)』
奇声をあげながらプレイすると異様に盛り上がれます。レッツ、チャレンジ!
・You Am I−Berlin Chair
・The Fauves−The Driver Is You
・Custard−The Wahooti Fandango
・Smudge−Ingrown
・Godstar−Lie Down Forever
・Screamfeeder−Snail Trail
・The Daisygrinders−Uranium Watch
・Underground Lovers−Weak Will
・Hellmenn−Whirlwind
・Crow−Yellow Beam
・Sidewinder−Now You Know
これ、収録バンド見て判る人って凄い人だと思う。自分は全然わからなかった。
いずれもオーストラリアのローカルバンド。
世界的な知名度はまったく無いが、本国ではそこそこ有名だったのかもしれない。
いずれのバンドも俗に言うグランジ系のサウンドで、何気にどれもクオリティーが高い。
90年代にNIRVANAとその愉快な仲間達が青春だった人なら、まず気に入るだろう。
普通にCDプレイヤーでも聴けるのでオーストラリアのグランジコンピアルバムとして考えて購入するのも吉。
つか、オーストラリアってこんなにレベルの高い連中がいるような豊富な土壌があったのか・・・なんて思ったが、
ほぼ同時期に、SILVERCHAIRがデビューしているんだよね。そう考えると、いろいろ納得。

■■『ブラッドファクトリー』■■
その名の通り、ガイキチな主人公達を操り、血まみれになりながら工場を脱出するゲーム。
奇声をあげながらプレイすると異様に盛り上がれます。レッツ、チャレンジ!
・POP WILL EAT ITSELF - RSVP
・POP WILL EAT ITSELF - Kick To Kill
ポッピーズが楽曲提供。最近になってNORさんが教えてくださるまで気づかなかった。。
結構、友達とやりこんだソフトだったのに、今まで気づかなかった自分にショックです。
奇声をあげながらプレイしてたのがやはりまずかったのでしょうか。
ギリギリでテクノ系で語られることの多いポッピーズですが、
今作で使用されている『RSVP』の頃になると、かなりロック寄りのサウンド。つか、ミクスチャー。


イメージ 3
■■『ゲームウェア』シリーズ■■
サターン用のCD-ROMマガジン『ゲームウェア』。
デジタルマガジンなので音楽情報のコーナーもあった。
3号では電気グルーヴのやる気のないインタビューが収録されているぞ。


以上。
他にも、エアロスミスをフューチャーした『レボリューションX』なんてソフトもある。
エアロスミスファンはどういう気持ちでプレイしているのかすごく気になるような内容のゲームなのだが。

ワープの『リアルサウンド』では、ムーンライダーズの鈴木 慶一がサウンドを担当。
矢野顕子がエンディングテーマを提供している。
同じくワープの『エネミーゼロ』ではあのマイケル・ナイマンがサウンドを担当。


以下、おまけで、Jポップ系のソフトの一例
イメージ 4



【入手容易度】(易/やや難/難/かなり難/極めて難)
 ≪易-やや難≫
【プレミア度】(極安/安/普通/高/極高)
 ≪安-普通≫

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閉じる コメント(6)

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You Am I−Berlin Chairは、デススロットルでダイスキになって、
PVを探し当てて、携帯に入れていますよ!

2009/5/22(金) 午前 1:40 Sinn

を〜!PVを携帯に!聴き方がまたオツですね〜。
もろにグランジでカッコイイ曲ですよね
いい時代だったなぁ。。

2009/5/26(火) 午前 0:43 [ りぐ ]

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スティープ・スロープ・スライダースは?

2009/6/9(火) 午前 3:28 [ たいきょー ]

流石はたいきょー氏!!SSSの名がひょろっと出てくるとは・・(^-^;;
関係ないけど、俺、いつも「スティープ・スロープ・スライダース」と「スリー・ダーティ・ドワーズ」を間違えます。

SSSは提供アーチストが無名なんですよ〜。開発会社のお抱えの人達なのかなぁ。。
サウンド的にも決して悪くはないクオリティなのですが、
じゃあ、日頃テクノを聴いている人間にお奨めできるレベルかというと、そこまでは達していない。。。

そういう意味ではSS版のワイプアウトと同レベルなのですが、
ワイプアウトは(自虐)ネタにはなるので・・(^^;;

つわけで、今回の記事ではパスとなりましたm(_ _)m

2009/6/9(火) 午後 10:18 [ りぐ ]

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すばらしい記事です!つうか、よく制限字数に納めましたね〜(笑)
サターン版ワイプアウトXLの収録曲には私もブッたまげました。
「うそ〜〜〜ん」て感じです。

あとは浅倉ダイスキなんて人もいましたね〜。
そういやあの人T&Eソフトで昔ゲーム音楽作ってたんですよね。
DAIVAとか。

2009/6/12(金) 午後 8:27 [ NOR ]

何度か制限字数オーバーして文章削ってます(^^;;
XLは本当にびっくりですね。つくづく、サターンは軽視されているなぁ・・と。
移植されただけマシ?なのでしょうか。

浅倉がゲーム音楽を作っていたと言うのは・・言われてみれば・・・
なんか、昔、ドリマガかなんかの雑誌で記事を読んだことがあるような気がします。

2009/6/13(土) 午前 1:55 [ りぐ ]

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