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カートリッジROMからCD-ROMへとソフトの供給媒体が移り変わる時代に、 CD-ROMの利点について盛んに謳われた利点が2つある。 ひとつは、大容量であること。そうしてもうひとつがコストパフォーマンスだ。 コストパフォーマンスの優れているCD-ROMをソフトの供給媒体に採用した家庭用ゲーム業界は、 容易にサンプル版や体験版のソフトを捉販グッズとして配布するようになる。 もちろん、カートリッジROMの頃よりそういった類のものは存在したが、 コスト面のから配布量には限界があったのだ。 今回紹介するメガCDの体験版ソフトは、まさに「サンプルソフト体験版」配布の黎明期のもの。 日本のメガCDの体験版のほとんどは店頭小売店向け配布されていたため現存数が少ないが 海外ではユーザ向けにも配布されていたのか日本よりも入手し易いものが多い。 海外での発売されたSENSIBLE SOCCERのデモディスク。 ラベルに『MEGA POWER』と印刷されている。 『SEGA PRO』は英国のParagon Publishingより出版されていたメガドライブ専門誌である。 この雑誌では積極的にメガCDソフトの体験版を付録にしていた。 当時としてはかなり先進的な企画。 日本でも発売された「スターウォーズ レベルアサルト」のデモディスク。 ラベルに『SEGA PRO』と印刷されている。 『SEGA PRO』は英国のParagon Publishingより出版されていたセガハード総合雑誌である。 「ソウルスター」及び「バトルコープス」の2イン1形式のデモディスク。 これも当時としてはなかなか斬新。(今となっては普通だが) ちなみに両作品とも日本版有り。 こちらは雑誌『MEGA POWER』に付属していた「バトルコープス」のデモディスク。 ちゃんとデモCD用のカッコイイジャケットも用意されていた。 日本ではセガサターン時代になって一般的になった体験版配布サービス。 欧州では、日本よりも一足早くメガドライブの時代に広まっていたようだ。 【入手容易度】(易/やや難/難/かなり難/極めて難)
≪かなり難≫ 【プレミア度】(極安/安/普通/高/極高) ≪安≫ |
□ 【MD】その他
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CD-Rって安くて有難いです(´∀`)
日本でもユーザー向けに配布すれば良いのにw
たまにソフト買ったら付いてきたりしてたけども・・・。
2010/7/22(木) 午前 1:32
CDは生産コストが安いのもメリットですからね〜。
この時期はまだ日本では、音楽CD以外のCDメディアは
今ほど普及していなかった&CDドライブ搭載マシンも高額だったってのがあって
デモCD配布といったサービスは少なかったですね。
2010/7/28(水) 午後 11:56 [ りぐ ]