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1996年11月に冬季限定として発表された『Christmas NiGHTS 冬季限定版』。 クリスマスキャンペーンのサターン本体に同梱されていたもの。 一般販売はなく、既にサターンユーザ向けに、希望者は電話申込みで入手することができた。 送料手数料として\1,500かかったがソフト自体は無料。 ※↓の画像は、『Christmas NiGHTS 冬季限定版』入手した際に封入されているメッセージカード 内容としては同年夏に発売された『NiGHTS into dreams』の体験版に近いもの。 プレイ可能なステージエリアは、スプリングバレーのみ。 しかし、エリア及びキャラクター、BGMと全てにおいてクリスマスをイメージしたものに。 隠し要素も満載で、ただの体験版というよりは、「NiGHTS」のファンディスクに近いものといえる。 なんとCDの容量を限界ギリギリまで使用されている。容量的には本編以上か? ストーリーはクリスマス向けに一新し、絵本ぽいタッチで描かれている新しいオープニングを用意。 ナレーションは本作の音楽を担当している佐々木朋子氏が担当している。 「NiGHTS」の主人公たちが引き続き活躍する。 プレイエリアのオブジェクトも、クリスマスケーキ、ツリー、クラッカーなどの いかにもクリスマスらしいもの変更されている。 唯一登場するボス「ギルウイング」もクリスマス仕様にカラーチェンジされている凝り様。 尚、『Christmas NiGHTS』では主人公の一人エリオットも、スプリングバレーでプレイすることになる。 本編ではなかったシチュエーションである。 エリオットでプレイ可能な「スプリングバレー」は、通常の「スプリングバレー」のミラー(反転)世界。 チップやリングの配置位置も完全に新しいものなので、本編とはまったく違う感覚で楽しめる。 『Christmas NiGHTS』の醍醐味は、ゲームをクリアするごとにもらえるクリスマスプレゼントだろう。 クリスマスプレゼントとはつまり「隠れオプション」。 クリア後に始まる神経衰弱ゲームによりさまざまな隠れオプションを楽しむことができるようになる。 【プレゼント一覧】
・Karaoke カラオケ 「NiGHTS」のメインテーマ曲『DREAMS DREAMS』のカラオケが楽しめるモード。 ボーカルのOn/Off、ピッチの調整も可能。 もちろん、歌詞も表示される。 ・Link Attack リンクアタック 時間無制限でいかにリンク数を増やせるかチャレンジできるモード。 実はこのモードだけは「フローズンベル」のコース1をプレイすることになる。 ・Time Attack タイムアタック 時間無制限で、コース内の全てのアイテムを回収しながらタイムを競うモード。 ステージは「スプリングバレー」のコース1となる。 アイテム回収に一個でも失敗すると、その周回はタイム集計されない。 ・Melody Box メロディボックス 『Christmas NiGHTS』の曲をプレイヤーが自由にエディットできるモード。 「NiGHTS」はナイトピアンのご機嫌によりゲーム内のBGMは変化していくシステムだが それをプレイヤー自由に変更することができる。 プレイヤーがエディットした曲でゲームをすることも可能。但し、セーブではできない。 「NiGHTS」本編のセーブデータがある場合は、本編のステージの曲もエディット可能になる。 ・Nightopian Collection ナイトピアンコレクション 現時点のナイトピアンやメピアンの数や、好感度を確認できるモード。 彼らの卵も確認できる。 「NiGHTS」本編のセーブデータがある場合は、本編のナイトピアン達の様子も確認可能。 ・SONIC ソニックモード 日本のソニックチームが手掛けた初めてのポリゴンソニックでプレイ可能になるモード。 ナイツと違って空を飛べないソニックはフィールドを歩き回ってチップを探すことになる。 制限時間はなく、タイムアタックを競う。 ジャンプ音があのソニックのジャンプ音そのままなのが微笑ましい。 放っておくと足をペタペタさせるお馴染みのモーションも再現。 尚、ボスにはしっかりエッグマンが現われる。BGMもソニックCDのエッグマンの曲のアレンジ。 NiGHTSオリジナルのボス「パフィー」をエッグマンにデコレーションさせたものなので、 攻略法はパフィーとまったく同じ。(但し、ソニックは空を飛べないのでその点は異なる) ・NiGHTS Museum ナイツミュージアム ナイツ、クラリス、エリオット、ナイトピアン、ナイトメアンなどのキャラクターCGを閲覧できる。 収録されているCGの量は膨大。未公開のここでしか見れないようなCGもある。 ・NiGHTS Goods ナイツグッズ レアなナイツグッズが閲覧可能となる。 実際に今となっては入手はもちろん、見ることすらも難しいようなレアグッズが収録されている。 ・Movie ムービー 96年東京トイショーなどで公開されていたプロモーションムービーが2本収録されている。 北米・欧州版『Christmas NiGHTS』と日本版(及び韓国版)の違いは内容的にほとんどない。 数少ない相違点以下 ・オープニングのナレーターがLisa Hartという女性に変更。 ・セーブデータ選択画面のサターン本体が黒い ・リージョンコードが異なる 『Christmas NiGHTS』の更なる楽しみはゲームの起動する月日により変化するタイマー機能だろう。 サターン本体のカレンダー機能及び時間設定に則って、 さまざまなシチュエーションの「NiGHTS」が楽しめる。 ■【ゲームタイトル&オブジェクト変化】■
1.クリスマスナイツ:【11/25〜12/25】 2.ウインターナイツ:【11/1〜11/24、12/26〜12/31、1/16〜2/28】 3.ハッピーニューイヤーナイツ:【1/1〜1/15】 4.ナイツ・ショートバージョン:【3/1〜10/31】 ■【雪の代わりに降ってくるもの】■
1.満月:【9:00〜9:05】 2.宝石:【12:00〜12:05】 3.キャンディー:【15:00〜15:05】 4.光:【18:00〜18:05】 5.星:【21:00〜21:05】 6.ハート:【0:00〜0:05】 ■【背景-満月の変化】■
1.満月:【18:00〜2:59】 2.三日月:【3:00〜5:59】 3.オーロラ:【6:00〜6:59】 4.太陽:【7:00〜11:59、13:00〜17:59】 5.虹:【12:00〜12:59】 ※星座に変化する時間帯もあるはず… ■【その他】■
・12/24午後〜12/25…サンタクロースが背景に登場 ・4/1…リアラがナイツの代わりに登場してプレイ可能。クリアすると今後もリアラでプレイ可能に。 ・ディスクの中身をPCで見ると、2種類の壁紙が収録。 ■【ディスクにCD-DAで収録されている曲】■
1.Loopy【0:12】 2.Evil Lurks【0:12】 3.Dream Walking【0:13】 4.Rude Awakening【0:16】 5.Christmas In Nightopia【2:11】 6.Gillwing's Christmas Theme【2:05】 7.Gillwing's Theme【2:08】 8.Dr. Robotnik's Theme【2:05】 9.Dreams, Dreams: Dance Mix【1:52】 10.Dreams Of The Present【1:29】 11.Joy To The World【1:02】 12.Endless Possibilities【0:57】 13.Ode To Christmas Joy【0:57】 14.Nights Into Dreams: Limited Edition【0:50】 15.Young Dreamers【1:28】 16.Dreams, Dreams【5:17】 17.Dreams, Dreams: Karaoke Version【5:15】 18.Dreams, Dreams: A Cappella Version (Boyz II Men)【4:25】 尚、後に移植されたPS2版「Nights into dreams」にも『Christmas NiGHTS』が収録されている。 機会があれば是非。(隠し要素に違いは有り) 【関連記事】 ◆【SS/日本】 Nights into dreams関連 (1996年) ≪セガ≫ SEGA SATRUNの代表作のひとつ「Nights」。 もう、「Nights」大好きです。その熱き思いは以下の記事参照。。 http://blogs.yahoo.co.jp/rig_veda/5961210.html 【入手容易度】(易/やや難/難/かなり難/極めて難)
≪易≫ 【プレミア度】(極安/安/普通/高/極高) ≪極安≫ 尚、海外版にはややプレミアがついている |
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期間限定(使用期間も限定)のメッセンジャーソフト「クリスマスシーマン」の発売と同時に 全国のHMV24店舗及びネットのみ取り扱われ、限定850台リリースされたクリスマスモデルの ドリームキャスト本体「Model; SEAMAN Xmas Package」。 店頭では先着予約で800台販売。ネットでは抽選で50台販売。 同年7月に限定販売された「DREAMCAST MODEL:SEAMAN」同様、シーマン開発元のビバリウムプロデュース。 クリスマスを意識した「ミレニアム・レッド」のボディカラーとシーマンロゴが特徴。 各ボタンにはグリーンとイエローの配色が施されている。 セット内容は、ドリームキャスト本体一式、シーマンのゲームソフト、特製ビジュアルメモリ、 さらにプレミアム音楽CDが同梱されている。 プレミアム音楽CDは、スネークマンショーの桑原茂一や元ピチカートファイブの小西康陽が携わっている。 (後に一般販売) 尚、メッセンジャーソフト「クリスマスシーマン」は同梱されない。 【関連】 ■【DC/日本】 クリスマス シーマン 〜想いを伝えるもうひとつの方法〜 (1999年12月16日〜1999年12月24日) ≪ビバリウム≫ ■【日本/DC】 DREAMCAST MODEL:SEAMAN (1999年7月29日発売) ≪セガ≫ 【マシン名】
DREAMCAST MODEL:SEAMAN Xmas Package (1999年12月16日発売) 【価格】 \34,800 【メーカー】 セガ 【スペックは通常版DREAMCASTと同等】【入手容易度】(易/やや難/難/かなり難/極めて難) ≪極めて難≫ 850台しか流通していないので入手は難しい。 約500台程しか販売されなかった「DREAMCAST MODEL:SEAMAN」よりもプレミアが付いていることが多い。 先のモデル以上にライトユーザに多く手渡ったモデルなので、 中古市場に流れずに処分されてしまった本体が多かったと思われる。 |
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ドリームキャスト及びNAOMIシリーズには独自規格『GD-ROM(Gigabyte Disk ROM)』が採用されている。 このGD-ROMはCD-ROMよりも記録密度を高めることにより約1ギガバイトの大容量を実現している。 このGD-ROMの規格に則って、データを書き込みできる光ディスクが 『GD-R(Gigabyte Disc Recordable) HKT-06』。 【参考】 ◆【DC/日本】 GD-R HKT-06 (1998年) / SYSTEM-DISC2 HKT-09 (2000年) ≪セガ≫ CD-ROMでいうところのCD-Rにあたるものだ。 今回紹介する『SEGA KATANA GD-Writer HKT-04』は そのGD-Rへの焼きこみを行う開発機材だ。 通常、この『GD-Writer HKT-04』は、ドリームキャスト開発マシン『HKT-01 Dev.Box』と共に使用される。 ◆【日本/DC】 DREAMCAST HKT-01 Dev.Box (1998年11月) ≪セガ≫ 開発途中のゲームを実機でテストプレイするなどに使用する。 焼かれたGD-Rは通常この開発マシンでのみ稼動可能。 但し、別途起動ディスクを用意すれば、市販のドリームキャスト本体でも稼動する。 【入手容易度】(易/やや難/難/かなり難/極めて難)
≪極めて難≫ 【プレミア度】(極安/安/普通/高/極高) ≪高≫ |
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欧州で発売された『Reactor MEGA DRIVE』。 wiiのようなリモコン型コントローラが標準装備された ちょっと変り種のプラグ&プレイ系ハード。 実はこのハード、2010年の春先に「wiiのようなセガハードが発売される!」と話題になった 「SEGA ZONE」そのものである。 どうやら「Reactor」と改名したようだ。 プラグ&プレイ系ハードではお馴染みのタイトルがずらり。 これらのゲームは通常のワイアレスパッドでプレイするのと同じような感覚で操作する。 こんなゲーム知らないんですけど。。。 なにをもってアーケードと呼ぶのかわからないが、 AtGamesのオリジナルゲーム、及びブラジルTec Toyのオリジナルゲームである。 これらもプレイする際にはメガドライブゲーム同様、通常のパッド操作で行う。 これらのソフトは、リモコン型コントローラを実際に動かすことでゲーム操作を行う。 その為モニターの前方中央に本体を据え置く必要がある。 Reactor本体前方、なにかディスクメディアを吸い込んでくれそうな雰囲気がありますが それは雰囲気だけです。初代メガドライブ本体同様のフェイクです。 …俺ね。この本体を初めて手に触った時に物凄く違和感を感じたんですよ。 その違和感を数値化したのが以下の画像。 ちなみに、参考値として、 メガドライブのソフト(ROM+パッケージ+取説)は1本約250グラムです。 腐ってもプラグ&プレイマシン。乾電池(単三×4)でも稼動します。 所詮プラグ&プレイマシン。AV出力とアダプター端子だけのシンプル設計。 リモコン型コントローラが2個付属しているのは素晴らしい。 でも、単品でコントローラを発売しているわけではないので当然です。 Reactorのコントローラも、wii同様に縦に持ったり横に持ったりして操作することが可能。 そして、Reactorのコントローラは圧倒的に軽い。 これは素晴らしいことかもしれない。 でも、重ければ重いほど性能が良いというオーディオアンプ理論が頭によぎる。 全然関係ないのに。でも今回はすごく当てはまりそうだ。。 初めから認識されている。 2P用コントローラはゲームプレイ中しか使用できない。 マニュアルにも書いてあったのだが、メニュー画面での操作は1P用コントローラのみで、 2P用コントローラでは一切使用できない。 ただ、気のせいかもしれないが…2P用コントローラのリセットボタンだけ反応しているような気が。。 リセットボタンはその名の通り、ゲームのリセットを行うボタンである。 1Pでプレイしている時は、2P用コントローラは隠しておこう。 すっごいぼやけているのは写真の撮り方にも問題があるんだけど、 欧州のマシンなのでPAL方式のAV出力をコンバートさせて表示させているから。 で、稼動確認をしたんだけど肝心のwii感覚で操作できるスポーツゲームの部分だけプレイができなかった。 初期不良の可能性もあるが、自分の環境的な問題も多分に考えられる。 日を改めて、再度、確認する。ごめん でも、たぶん、おおざっぱなゲームだとおもう 【マシン名】
Reactor MEGA DRIVE (2010年10月頃発売) 【価格】 不明 【メーカー】 AtGames 【基本スペックはMEGA DRIVEと同等】【入手容易度】(易/やや難/難/かなり難/極めて難) ≪難-かなり難≫ 海外からの個人輸入 |
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サンソフトが開発を担当したMEGA DRIVEに装着する1.2kbpsモデム。販売はセガ。 (モデム開発を担当したサンソフトは通信対応ソフトの開発にも積極的だった) 時代的にTCP/IPがディフェクトスタンダード化する前のものなので、ほぼ独自の通信プロトコルにより、 ネットワークを実現している。 一般販売された通信対応ソフトでは、通信対戦が楽しめた。 ※サーバを介すインターネット通信対戦とは違うので、現在でも通信対戦は楽しめる。 また、『ゲーム図書館』という、ゲームを配信するサービスも実施。 これはまさにwiiの「バーチャルコンソール」を代表とするゲーム配信サービスの先駆け的なものである。 ※ゲーム配信については、既にサービス終了。 他にもニュース配信や地方銀行向けネットワークバンキング等のサービスも実施。 ※どれもサービスは全て終了 商業的には失敗に終わったが、通信事業における主たるサービスはこのメガモデムで実現している。 この時の技術的な経験が、DREAMCASTへと昇華していったと考えてよいだろう。(よいですよね?) 新品であったにもかかわらずソフトは付属されていない。 HAA-2951パッケージ同様、ダミーの発泡スチロールが入れられていた。 尚、HAA-2952はパッケージの型番で、メガモデム自体はHAA-2951である。 これは、「メガドライブ用RS232Cアダプタ」と呼ばれるもの。 販売元がサンサン、製造元がサン電子と表記されている。 サンサンといえば、通信囲碁対局ソフト「サンサン」を発売していた会社としてマニアの間では有名。 恐らく、「サンサン」のソフトと付属して使用されたものだろう。 「サンサン」はメガモデムにも対応していたが、ISDN回線を使用するメガターミナルにも対応していた。 恐らくこのメガモデム(アダプタ)は、メガターミナルに接続する為のものではないかと想像している。 【入手容易度】(易/やや難/難/かなり難/極めて難)
≪易-かなり難≫ 【プレミア度】(極安/安/普通/高/極高) ≪安≫ |




