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セガサターンに限らずセガハードには、 セガ以外のメーカーからも数々の有名シリーズの新作が投入されたのだが なぜかどういうわけかなにかの嫌がらせなのか、シリーズの「外伝」という位置づけのハンパなタイトルが多かった。 そして有名な『真・女神転生』シリーズの外伝として、 セガサターンに投入されたのが『真・女神転生デビルサマナー』であった。 『真・女神転生デビルサマナー』は有名シリーズの外伝という位置づけながらも、 非常に好意的に迎えられて、評価も上々だった。 本ゲームに登場する285体の悪魔のグラフィックと解説文を閲覧できる 『真・女神転生デビルサマナー 悪魔全書』というデータベースソフトもマニアの間で好評価を得る。 ※後に、ゲーム本編+悪魔全書+ミュージックCDがセットになった『真・女神転生デビルサマナー スペシャルボックス』も登場 そして後には続編『デビルサマナー ソウルハッカーズ』も発表! これにより「デビルサマー」シリーズは確固たる地位を確立することになる。 前作同様に300体以上の悪魔のグラフィックと解説とBGMを収録されたデータベースソフト 『デビルサマナー ソウルハッカーズ 悪魔全書 第二集』も発売。 この「悪魔全書 第二集」では『デビルサマナー ソウルハッカーズ EXTRAダンジョン』というスペシャルディスクが 抽選で1000名に当たるキャンペーンが行われた。 このスペシャルディスクには、本編に収録されていないダンジョンでプレイすることが可能。 デビルサマナーファンには堪らない魅力のあるディスクだ。 しかし、ここでもうひとつのセガハードの不幸の法則が発動する。 『セガハードで人気のでたタイトルは他ハードに移植される。』 『デビルサマナー ソウルハッカーズ』はサターン版登場の2年後、めでたくプレステに移植。 移植の際に、EXTRAダンジョンを丸ごと収録。更に追加要素プラスαプラスαプラスαの大ボリューム。 まぁしょうがない。しかし、不遇だ… 【入手容易度】(易/やや難/難/かなり難/極めて難)
≪極めて難≫ 【プレミア度】(極安/安/普通/高/極高) ≪高-極高≫ |
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世界最大級のセガ8Bitマシンを扱うファンサイト『SMS Power!』 そのSMS Power!が独自に開発し販売を行っていた周辺機器『Sega Master System Gender Adapter』 これはなにかというと… 日本のマスターシステム本体で欧米のMASTER SYSTEMソフトを稼動させるアダプターである。 同じ機能を持つ周辺機器に有名なのは『廣島アダプター』。 廣島アダプターもまた日本の本体で欧米版のソフトを稼動させるアイテム。 ■【SG/日本】 廣島交易 アダプターカートリッジ (1988年頃〜) ≪廣島交易≫ この2つ。機能は同じだが目的が異なる。 廣島アダプターは日本で広く流通し、日本のユーザが海外のソフトを遊ぶために使用される。 一方、このSMS Gender Adapterはというと… これ実は海外ユーザ向けなのである。 日本のマスターシステム本体は、世界に数あるマスターシステムの中でも、 最も高性能なモデルであると、以前記事にもした。 ■【日本/MS】 SEGA MASTER SYSTEM (1987年11月発売) ≪セガ≫ 特に…大きいのがFM音源を内蔵しているという点だ。 海外版本体にはFM音源は内蔵していないし、周辺機器としても存在しない。 しかし、そのくせ海外版ソフトには隠れてFM音源に対応しているものがあるのだ。 それも日本では未発売なタイトルにおいても。 海外のユーザが自分の所有しているFM音源対応ソフトを、 FM音源でプレイする為には…日本のマスターシステムが必要となる。 そして、稼動する際に、この『SMS Gender Adapter』が役立つわけだ。 日本のユーザは、日本未発売な海外ソフトプレイする為に廣島アダプターを必要とし、 海外のユーザは、隠れ対応ソフトをFM音源でプレイする為にSMS Gender Adapterを必要としたわけだ。 機能は廣島アダプターと同じだが…本体との接続方法はだいぶ異なる。 この蓋をパクッと開けると… プラスチック版で隠されてますが、ニッパーか何かで切り取ってください。 そうすると謎の拡張用接続端子が現われます。 この接続端子が何の為に存在しているかは不明ですが、 ここに『SMS Gender Adapter』をブッ差し込ます。 そしてSMS Gender Adapterのもう一方の端子にカートリッジを差し込めは、 海外のソフトも日本版本体で稼動する仕組み。 なんともマニアックです。流石は天下の『SMS Power!』! 【入手容易度】(易/やや難/難/かなり難/極めて難)
≪かなり難≫ 【プレミア度】(極安/安/普通/高/極高) ≪普通≫ |
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韓国ではセガよりライセンスを受けたSAMSUNG(三星電子)が主体となって サターンの本体は発売されていた。 つまり、『セガサターン』ではなく『サムスンサターン』である。 決して、偽物でも海賊版でもない。 尚、SAMSUNGが韓国で販売したセガハードは、マスターシステム、メガドライブ、ゲームギア、サターンまで。 意外にもドリームキャストの販売は行っていない。(GDドライブがSAMSUNG製の本体はあったが) パッと見は日本版と同じ。 が、よくよく見ると… ハングル3文字で、「電脳戦記バーチャロン」を表せるのかよ。 ちょっと調べたら、「バー」「チャ」「ロン」で3文字らしい。 表音文字だったのかハングルって。 よくよく見るとやっぱりハングル。 「Christmas NiGHTS」は日本版とまったく同じでケースにシールが貼ってあるだけ。 取扱説明書も日本語。 尚、韓国版サターンソフトの内容自体は、日本版と同一。もしくは米国版。 ちゃんとハングル文字にカスタマイズされたソフトは3本ほど…との話を韓国に方に伺いました。 ちなみに、韓国で発売されたソフトは約18本。 判明している限りでは以下のタイトル。 ・アルバートオデッセイ ・インパクトレーシング ・NHL パワープレイ '96 ・三国志 IV ・神秘の世界エルハザード ・セガラリー・チャンピオンシップ ・デイトナUSA サーキットエディション ・電脳戦記バーチャロン ・ナイツ ・バーチャコップ ・バーチャコップ2 ・バーチャファイター リミックス ・バーチャファイター 2 ・バーチャファイター キッズ ・パンツァードラグーン ・ビクトリーゴール ・ファイティングバイパーズ ・ミスト ・ワールドシリーズベースボール '98 SAMSUNGはかなり早い段階でサターン事業から撤退したようです。 【入手容易度】(易/やや難/難/かなり難/極めて難)
≪かなり難-極めて難≫ 【プレミア度】(極安/安/普通/高/極高) ≪普通-高≫ |
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ゲームギアの持ち運びに便利なキャリングケースは海外でも色々と発売されている。 今回紹介するものは数あるキャリングケースのひとつ。 是非、ライセンスものであって欲しいと思わせるデザイン。 これにゲームギア入れて持ち運ぶのって、ものすごく不安に感じるのは俺だけかな。 【入手容易度】(易/やや難/難/かなり難/極めて難)
≪かなり難≫ 【プレミア度】(極安/安/普通/高/極高) ≪普通≫ |
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エンターブレインより発行されている『週間ファミ通』の2011年5月12・19日合併号。 週間ファミ通25周年特集で『SEGA セ〜ガ〜♪』が88ページにも及ぶ大特集が組まれている。 表紙には、SEGAから誕生した新旧のキャラクター達が大集合。 SEGAの歴史そのものと言ってもよい。 セガマニアなら表紙を眺めるだけで小一時間は楽しめる。 特集記事は、週刊誌とは思えないほどのボリューム。 セガの歩んだ60年の歴史や、新旧ゲームクリエイターによる秘話・逸話インタビュー。 アーケード・コンシューマの名作シリーズ、名作ゲームなどを振り返っている。 ユニークな冗談企画もあり、それはもうかつてのセガ専門誌を彷彿させる内容。 現在のセガマニアはもちろん、かつてのセガマニアも是非手にとってみるとよい。 ※この記事の更新時では最新号。入手急げ。 セガマニアには、ファミ通に対してあまり良い印象を持っていない人が多い。 それはかつて、セガに対する扱いがあまりよくなかった過去があるからだ。 ファミ通は元々「ファミコン通信」という名でアスキーから発行されていたゲーム雑誌。 その後、現在の「ファミ通」と名称変更。 アスキーの分社化によりエンターブレインから発行されるようになり今に至る。 セガに対する扱いの酷かったファミ通だが、エンターブレイン発行になってからその距離は一気に縮まる。 セガ 及び 当時その親会社だったCSKの資本がアスキーに入るようになってたので当然の流れではある。 あまり知られていないがドリームキャスト時代のセガのオフィシャル雑誌。 当初は月刊誌だったが隔週発売になる。 セガ専門誌の名門といえば間違いなくソフトバンク発行の月刊『Beep』及びその血を受け継ぐ後継雑誌ら。 ドリームキャストの時代では『ドリームキャストマガジン』にあたる。 しかし、内容のクオリティの高さでは完全に『ファミ通DC』に軍配があがっていたように思う。 特に月刊誌時代における内容の濃さは尋常ではなく、それこそかつての『Beep』を彷彿させる。 今読んでも十分に楽しめる内容なので機会があればセガファンは是非。 とはいえ、当時のセガファンの「ファミ通アレルギー」は相当なもので あまり評価されることはなかったように思われる。 『ファミ通DC』の気骨さが現われているような増刊号。(当時、セガグループの一員だったってのも有り) ■【DC/日本】 いまこそ!! Dreamcast with SPECIAL GD!! (2001年) ≪エンターブレイン≫ ビジュアルメモリーのゲームデータを纏めた内容で今現在でも貴重な資料だ。 更に、ファミ通DC編集部監修のファミ通増刊号。 ■【DC/日本】 ドリームキャストVMデータ集(2002年) ≪エンターブレイン≫ こちらも更に大量のビジュアルメモリーデータ集。もちろんこれも資料価値有り。 『セガ・アーケード・ヒストリー』。 『セガ・コンシューマ・ヒストリー』はファミ通DC編集部監修。 セガの2001年までの歴史を纏めた資料本としては現時点間違いなく最高峰といえる。 尚、2009年に東京タワーで催された『セガコンシューマーヒストリー展』は、 上記の『セガ・コンシューマ・ヒストリー』を基にしたイベントだった。 ■【イベント】セガコンシューマーヒストリー展 @ 東京タワー SPACE WAX 【入手容易度】(易/やや難/難/かなり難/極めて難)
≪易-やや難≫ 【プレミア度】(極安/安/普通/高/極高) ≪安-普通-高≫ |


