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もう終わってしまったことを女々しく振り返る記事です。 SEGAの各ハードで一番最初と最後に登場したソフトを纏めてみました。 意味はありません。。 ■■【SG-1000シリーズ】■■
(SG-1000II/SEGA MarkIII/Master System含) ■最初■「ボーダーライン」(SEGA 1983年7月 ACT) ほぼ同時期に「サファリハンティング」「N-サブ」が販売。(もしかしたら同時発売かも??) どれもアーケードからの移植作品というのがポイントですよね。 SEGAの家庭用ゲーム機器に対するスタンスがこの時期から明確です。 あと、特筆すべき点としては、 上記3作品とも、ぷよぷよでお馴染みだったコンパイルが移植を手がけています。 スケールダウンこそしてますがコンパイルの技術力の高さを表すような好移植ぶり♪ つか、いきなり外注まかせですか。 ■最期■「ボンバーレイド」(SEGA 1989年2月4日 SHT) これもアーケードの「ソニックブーム」の移植作品。 但しハード性能の問題で、だいぶアレンジが加えられています。 まともな移植ができない場合は、大幅なアレンジをしてでも出す。。 これもまたSEGAらしい一品です。 ■■【MEGA DRIVE】■■
■最初■「スーパーサンダーブレード」(SEGA 1988年10月29日 3D-SHT) ■最初■「スペースハリアー2」(SEGA 1983年10月29日 3D-SHT) 「スーパーサンダーブレード」はアーケードの「サンダーブレード」の移植。 「スペースハリアー2」はアーケードの「スペースハリアー」のオリジナル続編。 つーわけで、当然のようにアーケード絡みのソフトを最初に持ってきてます。 ただ、両作品とも擬似3Dシューティングでジャンルが被ってたり、 擬似3Dシューティングってことは、アーケードでは大型筐体の体感ゲームなのですから ご家庭でプレイすると面白さもかなり半減するわけで、 ハードと同時販売ソフトでこのラインナップはどうなんでしょうか?って感じ。 ビジュアル的に派手なので、ハードパワーのアピールには効果があったのでしょう。 ■最期■「魔導物語1」(コンパイル 1996年3月22日 RPG) MEGA DRIVE最後のソフトはコンパイルから。 ぷよぷよキャラの元ネタになったPCゲームからのパワーアップ移植です。 ジャンルはRPGなので、ある意味SEGAハードらしくはない最後。 SEGAハード初のソフト開発をしたコンパイルがMEGA DRIVEの最後を飾る作品を 発表したのは感慨深いものがあり。 この頃のコンパイルは「ぷよぷよ」効果でウナギのぼりの勢い。数年後に破産しちゃいますが。 ちなみにSEGAとしての最後のMEGA DRIVEソフトは「ぺぺんがペンゴ」(1995年12月22日)。 もちろんアーケード版の「ペンゴ」のパワーアップ移植。伝統は引き継ぎます。 ■■【SEGA SATURN】■■
■最初■「バーチャファイター」(SEGA 1994年11月22日 格闘ACT) ■最初■「ワンチャイコネクション」(SEGA 1994年11月22日 ADV) ■最初■「MYST」(サンソフト 1994年11月22日 ADV) ■最初■「TAMA」(タイムワーナーインタラクティブ 1994年11月22日 PZL) ■最初■「麻雀悟空 天竺」(エレクトロニック・アーツ・ビクター 1994年11月22日 TBL) 究極的なキラーソフト「バーチャファイター」が効いてますね〜〜。 ゲームの出来とかは無視してラインナップは今までのSEGAハードとは比較にならないぐらい揃ってます。 まず、ライセンシーメーカーのソフトが初めから登場している点。 そして、ジャンルもアクション、アドベンチャー、パズル、テーブルゲームと無難に取り揃えている点も 非常に好感が持てます。 アドベンチャーが2本で被っていますが、玄人好みのPC移植が一本と、サターンオリジナルが一本で ある意味バランスは取れているかもしません。 プレ捨てと被る部分も多々ありますが今までのSEGAハードではありえなかった状況です。 目玉のキラーソフト「バーチャファイター」もちろんアーケードからの移植。伝統です。 ちなみにタイムワーナーインタラクティブは数年後、親会社の意向で解散。 エレクトロニック・アーツは今では世界でビッグ1のゲームソフト会社に。 ■最期■「悠久幻想曲 保存版 Perpetual Collection」(メディアワークス 2000年12月7日 SLG) 名目上はこのギャルゲーが最期のソフト。 ただ、このソフトは既発のソフトとガラクタをBOXに纏めて再販売しただけ。 ■最期■「ファイナルファイトリベンジ」(カプコン 2000年3月30日 格闘ACT) 実質的にはこのカプコンの「ファイナルファイトリベンジ」が最期のソフトでしょう。 これもアーケードからの移植です。伝統は守り抜かなければいけません。はい。 3Dポリゴン格闘ACTで始まって3Dポリゴン格闘ACTで終わるなんて気持ちが良いではないですか。 サターン発売当初は2Dゲームメーカーという印象しかなかったカプコン。 その前は、SEGAともちょっぴり仲の悪かったカプコン。こんな所にも色々感じる部分があり。 つか、「悠久幻想曲」にしても、サターン後期はギャルゲーが蔓延していたわけですから このソフトが最期にでてくるのも不本意ながらも同意しなければいけない部分もあったり。 で。肝心のSEGAとしての最期のサターンソフトは「ソニック3D フリッキーアイランド」(1999年10月14日)。 海外版サターンからの逆輸入移植です。 当初、サターンではソニックを出さないと公言していたSEGAの最期のソフトは、ソニックでした。 ■■【DREAM CAST】■■
■最初■「バーチャファイター3tb」(SEGA 1998年11月27日 格闘ACT) ■最初■「ゴジラ・ジェネレーションズ」(SEGA 1998年11月27日 ACT) ■最初■「July」(フォーティファイブ 1998年11月27日 ADV) ■最初■「ぺんぺんトライアイスロン」(ゼネラル・エンタテイメント 1998年11月27日 ACT) SATURNの出鼻と比較すると、押しが弱い。そんなソフトラインナップ。 ジャンルが偏っているようにみえるけど、ゲーム性的にはバラバラ。 それでもパズルなりテーブルゲームなりもあったらもっと良かったのではないでしょうか? ただ、長い目でみると数ヶ月後にはソニックやセガラリーも登場しているので ボチボチな滑り出しでしたね。あとは思うところは、、特別ないです。 あ。キラー的位置付けの「バーチャファイター3tb」はアーケードからの移植です。 ■最期■「TRIZEAL」(TRIANGLE SERVICE 2005年4月7日 SHT) これがたぶん最期のソフトですよね? DREAM CASTの。そして、SEGA家庭用ゲーム機の。 アーケードから移植作の2Dシューティングです。 あ〜〜。終わり方も、もはや文句ないね。 DREAM CASTもサターン同様ギャルゲータイフーンに襲われたんですが、 最期の最期の砦は守り抜くことが出来た様子です。たぶん。 で、SEGAによるDream CastのSEGA家庭用ゲーム機の最後のソフトは、、 「ぷよぷよフィーバー」(SEGA 2004年2月24日<再発2005年2月4日> PZL)。 時代の流れってキツイね。。。かなりキツイね!! SEGA家庭用ゲーム機の最初のソフトは、コンパイル開発。 コンパイルはその後もSEGAの下請けみたいなことをしつつ その高度な技術力からマニアからかなり評価を受けてた(ホントに信頼のおけるよい会社でした♪) その後「ぷよぷよ」で大ブレイク。メジャーフィールドへ。 が、その「ぷよぷよ」バブルが弾けるとほぼ同時に和議申請。。そして倒産。(2003年) 一度目の和議申請の際に「ぷよぷよ」の版権をSEGAに売却済み。 それで、SEGAは自社のブランドで自社開発の「ぷよぷよフィーバー」を たまたまであったろうがDCソフトとして最後に販売するに至ってます。 なんか、色々ありますよね〜〜。。ごにょごにょごにょ。 ちなみにぷよぷよのキャラ(魔導のキャラ)の権利は、SEGAにではなくアイキというゲーム会社に
売却されています。(実はコンパイルの社長=アイキ社長なんですが。。) だから、「ぷよぷよフィーバー」ではキャラが一新されているんですよね。 なんかこう考えると、SEGAの家庭用ゲーム機の歴史って、SEGAとコンパイルの歴史でもあったんだな。。 |
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2005年08月20日
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