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本体とコントローラパッドを一体化した超コンパクトサイズのメガドライブが「メガジェット」だ。 メガジェットの「JET」はジェット機のJETである。 日本航空と共同で開発し、JALの国際線での機内サービスとして貸し出されていた特殊メガドライブが 一般発売されたのだ。 メガドライブ2で排されたヘッドフォン端子が復活しているのもその名残である。 通常のメガドライブ同様、画面はモニターに出力する。 メガアダプタ/メガモデム/メガCD等のオプション機器は概ね装備できない。 MEGA JETの一般販売の狙いは、「旅行等に簡単に持ち運びでき、旅館なでプレイできる」という点であり、 自宅でプレイすることは想定していない。オプション機器の装備は不要だろう。 尚、メガジェットの音声出力についてはかなりの定評がある。 メガドライブ2 ≦ メガドライブ(1) < MEGA JET 素人にもわかるレベルで違いがある。 メガジェット本体の外寸はゲームギアに近い。 そこでゲームギア用の他社製キャリングケースに入れて運ぶという裏技もあった。 但し、「簡単に持ち運びできる」はずのメガジェットには盲点がある。 まず、アダプターがメガドライブ2のものとまったく同じで思いのほか旅行の時にかさばるのだ。 (メガドライブ2のアダプター自体も、メガドライブ(1)のアダプターに比べて小型化されているが) そして、メガジェットを持って旅行をするからには、旅仲間がいることが多いはずだが、 更に人数分のパッドやマルチタップもとなると、かさばるどころではない。 結果的にメガジェットはそんなに普及をすることなく消えていったメガドライブハードとなったのだが、 実は、メガジェットファンがかなり多いことも最後に記しておく。 (実は自分もメガドライブで一番好きなハードはメガジェットなのだ) 【マシン名】
MEGA JET(HMJ-0300) (1994年3月10日発売) 【価格】 \15,000 【メーカー】 セガ 【スペックは日本版MEGA DRIVE2と同等】【ETC】 ヘッドホン端子 1ヵ所(ミニプラグつきヘッドホン取り付け可) コントロール端子 1ヵ所 スロット カートリッジ 1ヵ所 【入手容易度】(易/やや難/難/かなり難/極めて難) ≪かなり難≫ 中古市場であまり見かけないレアハードのひとつといえよう。 市場価格的にも、跳びぬけて高価というわけではないが、 通常のメガドライブハードよりは断然に高い。 |
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