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セガダイレクト(旧ドリームキャストダイレクト)のみで販売された「ドリームキャスト再生品」である。 一般家庭用電気機器ではだいぶ定着してきた感のある再生品販売であるが、 家庭用ゲーム機としては史上初めての試みであろう。 再生品とは、故障により交換対応されたドリームキャスト本体をセガが修理し販売したものである。 通常のドリームキャストと違いはなく、外箱のパッケージに「再生品」のシールが貼られている。 MIL-CD対応本体か非対応本体は運次第といったところであろう。 色々な分野で普及しつつある再生品販売だが、未だ中古品との区別が付かない方も多くいるようなので 以下に再生品についての説明を記す。 ■再生品について■ 再生品は故障したハードをメーカーが自ら修理して販売しているものだが、 販売する際に、販売しえるだけのレベルまでメンテナンスを行っている。 つまり、何らかの理由で購入直後にメーカーに返却された製品に対して、修理/整備を行い、 限りなく新品に近い状態に再生して販売する製品のことである。 故障箇所の修理は当然として、性能に関しては新品本体とまったく同等になるまでの メンテナンスが入っている。また、メーカー側もそれを保障して販売している。 つまり、性能面では「再生品=新品」となる。 汚れ/変色等の品質面に関しても、部品取替え/クリーニングが行われているので 一般的な中古品と比べると比較にならない程に品質は高い。 但し、そういった見た目の品質面に関しても「再生品=新品」なのかというと、 やはり一度は出荷されて返品された物なので、 メーカー側も"見落とし"を懸念しており、品質の保証はされていない。 それでは、再生品となりうる故障品とはどういったものなのか? 電化製品の再生品の一般例を挙げる。 ・顧客が間違って購入してしまった場合の返品 ・たった一つの部品が原因で発生した初期動作不良 ・輸送中に外箱が少し汚れたなどの、ちょっとした理由による返品 つまり、『返品されたもの』というのがポイントなのである。 少なくとも、どこかの誰かが使い古すまで使用していた故障品を、 再生品として販売するような事はメーカーとしてはまず有り得ない。 ※そもそも一般的な通常の故障品を「返品」として受け付けることがない。 また、そのような故障品を、売り物になるまでメンテナンスするとなると逆にコストが掛かりすぎてしまう。 【マシン名】
DREAMCAST 再生品 (2004年2月24日発売) 【価格】 \9,900 【メーカー】 セガ 【スペックは通常版DREAMCASTと同等】【入手容易度】(易/やや難/難/かなり難/極めて難) ≪かなり難≫ 中古市場にはそれほど流通量していない。 但し、特別プレミアは付いているわけでもなく 通常のドリームキャストとほぼ同額で取引されている。 ※PSE法適用商品 |
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2007年07月10日
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