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旧来よりワンダーメガ、レーザーアクティブ、3DOとマルチメディア性を売りにしたマシンが数ある。 「マルチメディア」こそがこの時代のキーワードだった。 セガサターンにおいても、マルメディアマシンとしての性能を発揮させる拡張ユニットやオペレータソフトが 各種用意された。 「セガサターン ムービーカード」 セガサターンで、ビデオCD規格のソフトを再生できるようになる拡張ユニット。 セガサターン背部にある拡張スロットに装着する。 ハイサターンには、このムービーカードと同機能の「ハイサターンカード」が最初から装備されている。 このムービーカードを装備していると、高画質でムービーなどが再生されるゲームソフトも 幾つか発売された。 「セガサターン フォトCDオペレータ」 セガサターンで、フォトCD規格のソフトを再生できるようになるオペレータソフト。 拡張ユニットではないので、フォトCDオペレータソフトを一度本体に読み込ませてから、 フォトCDの再生を行うといった手順。 「セガサターン 電子ブックオペレータ」 セガサターンで、電子ブック規格のソフトを再生できるようになるオペレータソフト。 拡張ユニットではないので、フォトCDオペレータソフトを一度本体に読み込ませてから、 電子ブックCDの再生を行うといった手順。 後に上記2点「ムービーカード」と「フォトCDオペレータ」の機能を兼ねそろえた 「ツインオペレータ」がビクターより発売されている。画像は『RG-VC2』 そして、「ツインオペレータ」の最終バージョン『RG-VC3』。操作面が大幅改良。 結果的に、各種規格のCD自体が普及しなかったので、あまり役に立たなかった品々。。 その価値は本体発表当初の話題性だけともいえる。 セガサターンの次世代になると、"色んなことができる"というマルチメディア性は、いい加減ウリではなくなる。 ドリームキャストはインターネット。プレイステーション2はDVD再生機能。 ゲームキューブは純然たるゲームマシンといった風に、各ハードメーカーの思想や方向性が反映されたマシンが登場することになる。 尚、ビデオCDについては、海外・・・特にアジア圏ではそれなりに普及した規格だ。 VHS映像よりも映像が美しく、そのうえコストが安いのが受けた要因だろう。(コピーのしやすさも・・だが。) 海外のビデオCDのソフトが、日本に輸入されることも少なくなかったからか後期発売の「ムービーカード」には 以下のような注意書きが追加されている。(アジア圏はPAL方式を採用している国が多い) 【入手容易度】(易/やや難/難/かなり難/極めて難)
≪やや難≫ 【プレミア度】(極安/安/普通/高/極高) ≪安-普通≫ |
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2007年12月19日
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