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セガの16BITマシンは、欧州・・・ヨーロッパでは日本と同じく「MEGA DRIVE」の名で発売された。 欧州のMEGA DRIVEも北米と同様に大ヒットし、さまざまなソフトメーカーからソフトが 発表されている。 ◆【欧州/MD】 MEGA DRIVE RGB (1990年9月発売) ≪セガ≫ 北米のGENESIS用のソフト同様、日本のメガドライブでは稼動できないと思っていい。 欧州版にも、リージョンコードによるプロテクトが施されている。 また、欧州の映像方式(PAL/SECAM方式)と、日本/北米の映像方式(NTSC方式)の違いにより、 リージョンコードをなんらかの方法で外したとしても、うまくゲーム画面が表示されないこともある。 しかし、普通に日本のメガドライブで稼動する欧州版ソフトも多く存在するのもGENESIS同様。。 欧州MEGA DRIVE専用ソフトは、日本版、北米版同様にプラスチックケースに収められている。 初期の欧州版ソフトのパッケージデザインは、北米のものとほぼ同じ。 黒地に白マスの模様が施されている。 北米版同様、プラスチックケースにはフックが付いている。 ロゴのデザインが日本とは異なる点に注目。 そして、欧州においてもELECTRONIC ARTSのソフトは独自路線のデザイン。 ROMカートリッジの形状もGENESISとほぼ同じ形状。 日本版、北米版と異なるのは、取扱説明書の形状。欧州版は横長の冊子となっている。 また、欧州と一口に言っても、さまざまな国々があり、様々な言語が使われている。 その為、取扱説明書も、英語、フランス語、ドイツ語などの多言語で記載されている関係上、 とても厚みのあるものになっている。 「MEGA DRIVE」のフォントも変更されている。 青い部分も単純に青いのではなく、濃い青地に薄い青色の水玉デザイン。 ちなみに、黒いパッドのマークは、マルチタップ対応を表している。 取扱説明書とカートリッジラベルは、パッケージ同様に水玉ブルーで統一。 情熱的な赤色で統一された同時期のGENESISソフトと対照的。 ◆【MD/北米】 GENESIS(ジェネシス)用ROMカートリッジ 〜その2〜 (1993年頃〜1995年頃) ≪−≫ ちなみに画像のソフト「THE SMURFS」は、尋常じゃないほど強烈なリージョンコードが施されている。 最強のメガキー「MAGIC KEY III」を持ってしても、そしてGAME JOYでも稼動しない。 欧州のMEGA DRIVE本体必須のソフト。 やたら、青地が濃くて水玉が見えにくいものや、水玉が無く青いだけのものなど。 タイムワーナーインタラクティブのソフトは、水玉が通常のものよりも白い。 尚、GENESISソフトは後年、コストダウンにより紙パッケージに変更されたが、 欧州MEGA DRIVEのソフトは最後までプラスチックケースで供給された。 CODEMASTERSは日本市場に参入してこなかったが、他の地域で発売されたものはどれも一緒。 一部ソフトメーカーは独自路線で突き通す。もう、お馴染みです。 この時代になるとかなり洗練されたデザインのパッケージ。 ROM形状はELECTRONIC ARTSの我を通しているが。 ELECTRONIC ARTSに限らず、欧州、北米ではこの手の『in1』ソフトが数多く登場した。 カートリッジは独自の形状のものを採用。 CODEMASTERS社のカートリッジROMには、パッド接続端子を備えたものも存在する。 【入手容易度】(易/やや難/難/かなり難/極めて難)
≪易-極めて難≫ 【プレミア度】(極安/安/普通/高/極高) ≪安-極高≫ |
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