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1994年末頃からゲームギア用ソフトのパッケージデザインが一新する。 恐らく第一弾は1994年11月11日発売の『ソニックテイルス2』だろう。 そして旧デザインの最後は、1994年10月30日『モルドリアン 光と闇の姉妹』。 左側に赤い帯。そこに大きく「GAME GEAR」と刻まれている。 左上には、プレイヤー数、ジャンル、備考(メモリーバックアップ等)が記載。 そして、パッケージ表のどこかに推奨年齢のラベルがプリントされている。 (尚、同時期にメガドライブソフトも同様の新パッケージデザインに変更されている。) ちなみに、全年齢推奨のラベルには、バックカラーが緑色のものと水色ものと存在する。 また、推奨年齢のラベルがある以上、推奨年齢の「18歳以上」のソフトなどもゲームギアに登場することになる。 年齢制限のあるものは、主に暴力的表現からくるもので、性的表現による年齢制限ソフトはない。 赤帯状の「GAME GEAR」ロゴがソフトのラベル、取扱説明書にも採用されている。 細かい点ではあるが、外箱の上面にも「ゲームギア」ロゴがプリントされるようになった。 この新デザインでソフトが供給されたのは1996年1月26日発売の「ばくばくアニマル」まで。 1996年3月29日に発売された「怪盗セイント・テール」および「バーチャファイターMINI」より、 更に外箱が変更となっている。 これはゲームギアが「ゲームギア」から「キッズギア」へと外装と名称が変更されて発売されたのを 受けてのことだと思われる。 「キッズギア」は販売元がセガ社本体から、TOY事業部(現セガトイズ)に移管され、 低年齢層向けに普及させようとしたゲームギア本体で、ゲームギアの最終モデル。 (外装のみでスペックには変更なし) このサイズはかつてアクレイムが独自規格で発売していた自社ソフトのパッケージと同じ大きさ。 但し、今回のパッケージには箱にタブが存在する。その点でアクレイムの大箱パッケージソフトとは異なる。 最初期に発売された「怪盗セイント・テール」だけデザインが異なる。 ご覧の通り中期ゲームギアパッケージのデザインを大箱にしたものだ。 同日に発売された「バーチャファイターMINI」は他の8本と同様、 キッズギアソフト用の今までにないファンシーなデザインとなっている。 低年齢層向けなので、キッズギアパッケージには、年齢推奨マークがなくなっている。 このタブにプリントされている注意事項を見ればわかるが、 「怪盗セイント・テール」は、最後のゲームギア用ソフトであり、 そして、1996年12月13日に発売された「Gソニック」が最後のキッズギア用ソフトなのだ。 取扱説明書もパッケージに合わせて大きくなっている。 【入手容易度】(普通/やや難/難/かなり難/極めて難)
≪普通-かなり難≫ 【プレミア度】(極安/安/普通/高/極高) ≪極安-高≫ |
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2008年10月16日
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