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SNKの携帯用ゲーム機ネオジオポケットシリーズ向けに幾つかのセガのゲームが供給された。 ゲームボーイカラーやワンダースワンなど携帯ゲーム機が非常に注目を浴びていた時代で、 据置型ゲーム機としても、携帯ゲーム機とリンク(接続)できるかどうかがひとつのセールスポイントとなっていた。 ◆【DC/日本】 ネオジオポケット/ドリームキャスト接続ケーブル (1999年) ≪SNK≫ セガとしてもワンダースワンやネオジオポケット、それに(はからずも)ゲームボーイカラーへ、 ドリームキャストとの連動を働きかけていたが、ネオジオポケットとの接続のみが実現した。 ちなみに、ネオジオポケットには、ソフトメーカーとしてSCEも参入を果たしていた。(ソフトは未発売) ドリームキャストもネオジオポケットも、セガ、SNKにとって最後の家庭用ゲーム機であり、生粋の負け組タッグである。 とはいえ、実際の所、他のハード会社においても携帯ゲーム機と据置型ゲーム機の連動機能は期待された程、 活用されなかったのが実情。 最後に、因果なうんちく話として、、セガをフったワンダースワン。
ワンダースワン本体の発売元は、かつてセガとの合併話を断ったバンダイであるのは周知の事実であるが、 そのワンダースワンの純正周辺機器の発売を担っていたのが、 後にセガと合併するサミーであったことはあまり知られていない。。 純然たるセガゲームは1本のみだが、セガ関連系のソフトを含めて4本紹介する。 【ソニック ザ ヘッジホッグ ポケットアドベンチャー】 セガの看板ゲーム『ソニック』がネオジオポケットカラー専用ソフトとして登場。 ネオジオポケットカラー用のオリジナルタイトル。SNK発売。 セガがどこまで開発に絡んだかは不明だが、パッケージや箱には これ見よがしにセガロゴがプリントされている。 元祖ソニックを産んだメガドライブとスペック差があまりないのもあってか、 良くも悪くもオリジナルの2Dソニックのゲーム性を再現している。 【ぷよぷよ通】 ネオジオポケット用の「ぷよぷよ通」。ネオジオポケットカラーにも対応しているので、 「ネオジオポケット」「ネオジオポケットカラー」の両機種に対応。通信ケーブルにも対応。 ワンダースワン版「ぷよぷよ通」でも説明した通り、純粋なセガゲーではない。 元々はコンパイルが開発し著作権も同社にあったのだが、1998年に経営破綻した際に、 セガへその権利が売却されたもの。 1998年以降のあらゆるハードに供給されたぷよぷよ関連のシリーズは全てセガのゲームとなった。 (尚、かつてにぷよぷよが大ブレイクするキッカケとなったアーケード版及びメガドライブの「ぷよぷよ」は セガからの販売だった。また、アーケードにおける歴代ぷよぷよシリーズの多くはセガが販売。) 1999年発売のネオジオポケット版「ぷよぷよ通」についても、セガの許諾を得てSNKが製造販売したもの。 コンパイルは一切絡んでいない。 【ビックリマン2000 ビバ!ポケット フェスチバァ!】 セガの完全子会社セガトイズから直々に発売されたネオジオポケットカラー専用ソフト。 ドリームキャストにおいても同社よりDC用ソフト「ビックリマン2000 ビバ!フェスチバァ!」が 発売されており、ネオジオポケットカラーとドリームキャストを接続して遊ぶことが可能。 但し、キッズ向けのゲームなので、ネオジオポケットカラー版もドリームキャスト版も存在感が薄かった。 【神機世界 エヴォリューション はてしないダンジョン】 ドリームキャスト版で知られるRPG「神機世界 エヴォリューション」のネオジオポケットカラー版。 SNK発売。 ESP/STINGのゲームタイトルだが、ドリームキャスト版の『1』がセガ発売だった為、 ネオジオポケットカラー版にもセガのライセンス表記がある。 【入手容易度】(普通/やや難/難/かなり難/極めて難)
≪やや難≫ 【プレミア度】(極安/安/普通/高/極高) ≪普通-高≫ |
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2008年06月26日
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