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北米で発売された入力デバイス『ACTIVATOR』。 入力デバイスの形態としては「FULL BODY CONTROLLER」。 床に置いた八角形のリングがセンサーとなり、プレイヤーは体全体を動かすことによりゲームを操作する。(実状は両腕のみ) 任天堂 wiiを先駆けたような発想の凄そうな入力デバイスであるが、 実情は、任天堂ファミリーコンピュータ用入力デバイス「PAXパワーグローブ」を 更に上回る全速力で大暴走させてみたような一品。 ACTIVATORの八辺には、それぞれコントロールパッドの上下左右とABCが割り振られている。 (STARTボタンを兼ねたAボタンのみ2辺) どんなに努力しても、とてもじゃないが、まともに操作できない。 ACTIVATORの売り文句である「ゲームキャラになりきれる」感覚も皆無である。 結論を言ってしまうと、これは失敗作品である。それも単なる失敗ではなく大失敗である。 しかし、このダイナミックな失敗ぶりは、まさにセガらしいともいえよう。 入力デバイスとしては話にもならない大失敗作品だが、その存在自体はセガマニア的に大傑作といえよう。最高です。 画像をみればわかるように専用のアダプターを要する。 メガドライブ本体+メガCD+32X+ACTIVATORでプレイすると、 4つのアダプターが必要となる。 組み立てた状態の画像が撮れなくて申し訳ない。 このゲーム以外にもほとんどのソフトで使用可能。 そして、実状、推奨タイトルなんて存在しない。 パッケージの表面同様に、お兄さんの元気な様子が映し出されている。 ちなみに、このACTIVATORを上手くコントロールするコツを紹介した「Sega Activator training video」も制作された。 中身は単なるプロモーションビデオだが、動画サイトなどで確認できる。 【入手容易度】(普通/やや難/難/かなり難/極めて難)
≪極めて難≫ 【プレミア度】(極安/安/普通/高/極高) ≪高≫ |
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2008年09月11日
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