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北米で発売されたSEGA SATURN用CD-ROMソフト。 日本では好調なスタートを切ったセガサターンであったが、 北米では、絶好調だった前世代機GENESIS市場が逆に足枷となって サターン市場の形成に悪戦苦闘することになる。 日本では最も売れたセガハードであるセガサターンは、 海外においては最もマイナーなセガハードとなってしまった。 北米で販売されたソフトは約250タイトル。 縦長のプラスチックケース製。大きさは縦21cm横14cm厚み2cm。 採用されているプラスチックは、質が悪いのか性質上の問題なのか非常に耐久性が低くかなり壊れやすい。 実は、SEGA CD(北米版MEGA CD)のプラスチックケースと同一のもの。 尚、海外のソフトを日本のセガサターン本体で稼動するのは不可能。その逆も然りである。 これはソフトにリージョンコードが設定されているため。 大きさの割には中はスカスカで、CD-ROMが台座から外れないようにスポンジが配されている。 向かって左の3本は、初期に発売されたソフト。 ちょっと画像では見難いかもしれないが、ストライプ模様が施されている。 勘の良いならお気づきだろう。このデザインも、SEGA CDから引き継いだものなのだ。 後期になるとストライプ模様はなくなる。(画像向かって右側3本) メガドライブの場合、日本よりも海外の方が売れていた為、数多くの海外製タイトルが発表された。 セガサターンの場合は、その逆で数多くの日本製タイトルが発表された。 北米版SEGA SATURNにも、日本版サターンタイトルが数多く移植された。 ・・但し、その多くがゲーム内容的に残念なレベルのものだったが。。 但し、一部にはイカス内容のタイトルも存在する。 日本で云う所の「ゆみみみっくす」のような位置づけのタイトルだ。 ※3DO、PSでは日本版でも発売されている。 スポーツソフトを制するものが北米においてトップシェアを獲れる・・というのは言い過ぎかもしれないが かなり重要な位置を占める。 北米版SEGA SATURNにも数多くのスポーツソフトが発表された。 当然ながらセガ自身もそれを強く意識していたようで、日本未発売の「SEGAスポーツ」シリーズのタイトルが 数多く海外で発売された。 エレクトロニック・アーツを世界最大のゲームソフトメーカーに押し上げた最重要シリーズだ。 GENESIS時代ほどではないが、SEGA SATURNにも供給された。 動画系ゲームで有名なソフト会社デジタルピクチャーズは、NFLを動画ゲーム化。 コナミの「BOTTOM OF THE 9TH」は、パワプロをリアルな3Dポリゴンした作品で、 PSでは日本版も発売されている。 ちなみに、日本のセガサターンにおける日本ではマイナーなスポーツ種目のゲームの発売動向だが、 NFLはアクレイムの2本。NHLはヴァージンの2本。NBAはアクレイムの2本。 「EAスポーツ」シリーズはFIFAサッカーの1本のみ。 メガドライブと比較すると極端に少ない。 【入手容易度】(易/やや難/難/かなり難/極めて難)
≪易-極めて難≫ 【プレミア度】(極安/安/普通/高/極高) ≪極安-高≫ |
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2009年01月13日
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