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いつの間にやら僕らも若いつもりが歳をとっていた。。そんな セガ 人向け仕様( Punk & SEGA & Looseなブログ)

SG-1000・SC-3000

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セガ初のパーソナルコンピュータ『SC-3000』シリーズと
そのゲーム機能を特化したセガ初の家庭用ゲーム機『SG-1000』ジリーズ
あまり知られてはいないが、海外でも一部地域(豪州及び欧州の一部地域)で発売された
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オセロマルチビジョン(FG-1000)は、ツクダオリジナル社から発売されたSG-1000完全互換ゲーム機。
オセロゲームがハードにプリインストールされていて、ソフトが無くとも遊べる。
オセロマルチビジョン用のソフトは10本程度しか発売されていなかった。
SG-1000のソフトも利用できるのもあってかソフトコンテンツには力を入れていなかったようだ。
コントローラは本体と一体化していて、オセロゲーム用のボタンがボディに配置されている。
別売りでコントローラを付ける事も可能だった(FG-1000の初期Verにはコントローラ接続端子が無かったという噂もある)

このオセロマルチビジョンが発売されることになった経緯についてはまったくわからない。
互換ハードを他社に販売させたセガの意図はなんだったんだろうと考える。
PC市場での成功を目指していたセガにとって一番重要だったのはSC-3000系ハードを
如何に広めるかにあったと思われる。
SC-3000を中軸に置き、且つ 盛りたてるべくSG-1000、オセロマルチビジョン、SD-G5といった数々の
互換性のあるゲーム特化マシンを、『伏兵』として配置していったと考えられなくもない。
オセロマルチビジョンもSG-1000同様に多機能キーボード(SK-1100)を装着すれば、
SC-3000と同格の家庭用コンピュータとなるのだ。
程なくして同時期、ソフトライセンシーを強化しコンテンツ(ソフト)を充実させていく
ファミリーコンピュータの任天堂とは対照的にも感じる。
もちろん、セガと任天堂の方向性の違いを単純に比較することはできない。
PC市場を生き抜くには、ソフトではくハード(アーキテクチャー)を重視するのも一つのやり方であるからだ。
問題は、セガがその後、PC市場を諦め、家庭用ゲーム機市場へと本腰を入れるようになっても、
そのハード重視/ソフト軽視の気風が残ってしまった所にある。
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操作説明シートを被せた状態の本体。

尚、内臓のオセロゲームのBGMはかの『第九』だ。

【型番】
 Othello Multivision FG-1000 (1983年発売)
【価格】
 \19,800
【メーカー】
 ツクダオリジナル
【スペックはSG-1000と同等】
【ETC】
オセロゲーム内蔵
コントローラ 1個使用可能
【入手容易度】(易/やや難/難/かなり難/極めて難)
 ≪極めて難≫
 非常に古いものな上、SG-1000程の知名度もなく普及もしていないので入手はかなり難しい。
 状態に拘らなければ比較的安価で入手できる可能性はあるが、ほとんど流通しない。
 箱説付き、若しくは新品同様のものになると、かなりの値段になると思われる。

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SG-1000本体。(SGはSEGA GAMEの略)
セガ初の家庭用ゲームマシン。このハードからセガのコンシューマの歴史が刻み込まれていくことになる。
但し、SC-3000の頁でも触れたように、この時のセガはコンシューマ市場に深い関心を抱いていたわけではない。
SG-1000は、SC-3000からキーボードなどのPCとしての機能を剃り落しゲーム機能に特化したマシンだ。
逆に云うと、程なくして発売された多機能キーボード(SK-1100)を、このSG-1000に装着すれば、
SC-3000とまったく同格のPCマシンとなる。
SG-1000は、家庭用PCへの入門マシン、もしくは橋渡し的な意味合いを籠めて作られたマシンといえる。
より安価で買える「ゲーム特化マシン」というエサを巻いて、PCの世界へ誘う狙いがあったのだ。
実際、当時のPCユーザの多くは、ゲーム目当てで購入していたわけでその狙い自体は間違っていなかった。
このSG-1000は、セガの思惑以上の売れ行きを残す結果となる。
もちろん、「売れた」というのは、"セガ自身の想定を大きく上回った"という意味であって、
任天堂のファミリーコンピュータと比較したら「失敗」のレベルではある。
しかし、この『セガ自身の想定を大きく上回った売れ行き』というのが重要なのである。
SC-3000同様、オーストラリア/ニュージーランドなどでも発売されそれなりに好評ではあったが、
後のマスターシステム程のインパクトは与えられなかった。
尚、ハードのデザインはかなり不評であった。通称、『墓石』。
しかし21世紀の今に、このSG-1000のデザインはレトロ感覚があって凄く可愛らしく見える。
コントローラの使いにくさは普遍的だが。。



【名称】
 SG-1000 (1983年頃発売)
【価格】
 \15,000
【メーカー】
 セガ
【CPU】
 Z-80A(3.58MHz)
【MEMORY】
 ROM  8〜48KB(オプション)
 RAM 8Kbit(1KB)
 VRAM 16Kbit(2KB)
【GRAPHIC】
 15色+1色発色可能(カラーミキシング210色)
 キャラクタ:8×8ドットマトリクス
【SOUND】
 PSG音源3音+ノイズ1音
【ETC】
ジョイスティック 2個使用可能(1個オプション)
【入手容易度】(易/やや難/難/かなり難/極めて難)
 ≪かなり難≫
 非常に古いものなので入手は難しい。
 但し、市場価格的には状態に拘らなければ比較的安価で入手できる。
 箱説付き、若しくは新品同様のものになると、それなりの値段になると思われる。

イメージ 1

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SC-3000本体。(SCはSEGA COMPUTERの略)
当初、セガは家庭用ゲーム機市場ではなく家庭用パーソナルコンピュータ市場に関心を示していた。
SC-3000はまさにセガの家庭用PCだ。
MSX同様、家庭用のテレビモニターに接続する。
当時としても衝撃的な安価な値段設定だったが、やはりその分 性能的には…だった。
本体は、黒、白、赤といった3つのカラーバリエーションがあった。
キーボードのキーがゴム製だったが、まもなくしてキーがプラスチック製のSC-3000Hも発売される。
実は、オーストラリア/ニュージーランド、フランスやスペインなど欧州の一部でも発売された。
IBMやHPなど強豪PCメーカーの影響力の低い国を狙ったものと思われる。
日本におけるSC-3000の人気はあともう一歩な感じだったが、海外では息の長いハードとなった。
日本では発売されなかったオプション機器も海外では販売されていたケースもあるようだ。

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尚、この画像のパッケージがsc-3000本体の通常パッケージバージョン。


【名称】
 SC-3000 (1983年7月発売)
【価格】
 \29,800
【メーカー】
 セガ
【CPU】
 Z-80A(4MHz)
【MEMORY】
 ROM 8〜48KB(オプション)
 RAM 18〜32KB(オプション)
 VRAM 16KB
【GRAPHIC】
 15色+1色発色可能(カラーミキシング210色)
 キャラクタ:8×8ドットマトリクス
【SOUND】
 PSG音源3音+ノイズ1音
【入手容易度】(易/やや難/難/かなり難/極めて難)
 ≪かなり難≫
 非常に古いものなので入手は難しい。
 但し、市場価格的には状態に拘らなければ比較的安価で入手できる。
 箱説付き、若しくは新品同様のものになると、それなりの値段になると思われる。

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