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セガ正式ライセンスを受けたハード。 そして、MEGA DRIVE PLAY TVシリーズの後継者といってよいだろう。 カートリッジスロットが無く内蔵されたゲームのみで遊ぶMEGA DRIVEだ。 また、MEGA DRIVE PLAY TV3と同様にふたつのパッドが使用できる。 収録されているゲームタイトルは、以下の5タイトル。 【2-Player Games】 ・Alien Storm ・Columns ・Golden Axe 【1-Player Games】 ・Shadow Dancer ・Sonic & Knuckles はっきりいって、元祖の「MEGA DRIVE PLAY TV3」なんかよりも断然お得である。 しかし、アジアはしぶとい。。 【マシン名】
MEGA DRIVE TWIN PAD (2007年6月8日発売) 【価格】 詳細不明 【メーカー】 AT Games 【スペックはMEGA DRIVEと同等】【入手容易度】(易/やや難/難/かなり難/極めて難) ≪やや難≫ 海外通販なら簡単に入手できるのではなかろうか。 |
SEGA MEGA DRIVE
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セガの名を世界に知らしめた『MEGA DRIVE』シリーズ
CD-ROMドライブユニットである『MEGA CD』や
高性能32BitCPUを載せたアップグレードブースター『SUPER 32X』など強力な周辺機器も登場した
多彩な数の互換機も存在し、その数は歴代セガハード随一
CD-ROMドライブユニットである『MEGA CD』や
高性能32BitCPUを載せたアップグレードブースター『SUPER 32X』など強力な周辺機器も登場した
多彩な数の互換機も存在し、その数は歴代セガハード随一
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ブラジル版MEGA DRIVE(1)が、このMEGA DRIVE IIだ。 TEC TOY社製だが、ハードデザインは欧州版MEGA DRIVE(1)を元にしたのだろう。 日本版、北米版、欧州版MEGA DRIVEとスペック的には変わらない。 RFスイッチ用の出力端子及びチャンネル切替スイッチが本体に装備されているのが特徴。 そのせいかどうかは不明だが、本体も他の国の本体に比べて重い。 外箱が縦長なのは日本と異なるケースで非常にユニークに感じる。 北米及び欧州でも初期のバージョンでは縦長パッケージを採用していた。 ナンバリングが「II」であるにも関わらず本体のバージョンが「I」であり他国とナンバリングが異なる。 ブラジルにおける「II」とは、本体にソフトが同梱されているバージョンを指しているようだ。 つまり、纏めると・・・ ブラジルMEGA DRIVE I ⇒ 他国のMEGA DRIVE(1)、GENESIS(1) ブラジルMEGA DRIVE II ⇒ 他国のMEGA DRIVE(1)のソフト同梱版、GENESIS(1)のソフト同梱版 ブラジルMEGA DRIVE III ⇒ 他国のMEGA DRIVE2、GENESIS2 となる。 また、ブラジルには、TEC TOYによるSUPER MEGA DRIVE 3というハードも存在する。(もちろんライセンス製) このハードは通常のMEGA DRIVEと同じ形状でありながらカラーリングがグレー(ホワイト)。 100数本のゲームがプリインストール(内蔵)されており、カートリッジスロットも備えているので 通常のROMカートリッジソフトも遊べるという代物だ。 SUPER MEGA DRIVE 3は幾度とモデルチェンジを繰りかえしており、数種類存在するが、 ソフト内蔵型である点で共通している。 【参考】 ◆【南米/MD】 SUPER MEGA DRIVE 3 (2005年頃発売) ≪Tec Toy≫ MASTER SYSTEM同様、MEGA DRIVEにおいても独自路線をいくブラジルからは目が離せない。 【マシン名】
MEGA DRIVE II (1989年〜1990年頃発売) 【価格】 不明 【メーカー】 Tec Toy 【スペックはMEGA DRIVEと同等】【入手容易度】(易/やや難/難/かなり難/極めて難) ≪かなり難≫ 中古市場でもなかなか見られない一品。 但し、そんなに高価な価格されている様子は見られない。 |
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メガドライブ プレイTVシリーズは、カートリッジスロットが無く、 内蔵されたゲームのみで遊ぶメガドライブだ。 実際に収録されているゲームは、米国版(GENESIS版)なので、ゲーム内容は日本版と若干異なる。 2004年、SEGA TOYSより鳴り物入りで発表され3種類発売されている。 ・MEGA DRIVE PLAY TV(2004年9月9日発売) ・MEGA DRIVE PLAY TV2(2005年4月2日発売) ・MEGA DRIVE PLAY TV3(2005年4月2日発売) 乾電池による稼動もできるが、ACアダプターを繋ぐ事もできる。 しかし、不思議な事に、実はメガドライブ プレイTVに使用する公式なACアダプターは販売されていない。 MEGA メガドライブ プレイTV(1)と同時に販売されたACアダプターは実は他社製である。 本体のパッケージとACアダプターのパッケージがかなり似通っているが公式ACアダプターではないのだ。 しかし、公式アダプターの無いメガドライブ プレイTVは、メガドライブシリーズのアダプターとも規格が違うために、この非公式ACアダプターを利用する他ない。 メガドライブ プレイTV(1)のパッケージは、往年のメガドライブファンをひきつけるような、 メガドライブ2のパッケージを意識したデザインである。 内蔵ソフトは全6本で以下のタイトルが収録されている。 ・ソニック・ザ・ヘッジホッグ ・ゴールデンアックス ・獣王記 ・フリッキー ・ぷよぷよ ・カメレオンキッド 前述したが日本で発売されたタイトルを含めて全てGENESIS版で収録されている。 これは、元々北米向けの戦略商品の為の仕様だ。 パッケージデザインが全く違るが、日本の「MEGA DRIVE PLAY TV」と同一のもの。 しかし、セガトイズが当初見込んでいた程、メガドライブ プレイTV(1)は売れなかったようで、 メガドライブ プレイTV2とメガドライブ プレイTV3を矢継ぎ早に限定生産した後、 早々にシリーズの販売は終了した。 尚、メガドライブ プレイTV2とメガドライブ プレイTV3に至っては、北米版のパッケージと同じ形状になり、 本体の名称を代えただけのやっつけ仕事的なものである。 MEGA DRIVE PLAY TV2 ・ソニック・ザ・ヘッジホッグ2 ・エコー・ザ・ドルフィン ・ゲイングランド ・ジ・ウーズ ・コラムス ・アレックスキッド天空魔城」 MEGA DRIVE PLAY TV3 ・ストリートファイターIIダッシュプラス ・大魔界村 「3」は6ボタンパッドとなり、2P用のパッドも付属。 メガドライブ プレイTVシリーズ初の2人同時プレイが可能となっている。 しかし、収録タイトルが上記の2作品のみで、2人同時プレイ可能なのは「ストII」のみである。 【マシン名】
MEGA DRIVE PLAY TV(2004年9月9日発売) MEGA DRIVE PLAY TV2(2005年4月2日発売) MEGA DRIVE PLAY TV3(2005年4月2日発売) 【価格】 各\3,980 【メーカー】 セガトイズ 【スペックはMEGA DRIVEと同等】【入手容易度】(易/やや難/難/かなり難/極めて難) ≪易≫ 売れ残りが安価で多数市場に出回っている。 限定生産の「2」と「3」については、やや入手困難。 |
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まず初めに断っておかなければならないが、 今回紹介する『MEGA DRIVE3』というハードがセガのライセンスを正式に受けたものかは不明である。 パッケージや本体には、セガのライセンスを受けているという旨が記載されているが、 このハードの仕様から考えるに、それが真実なのかどうかはかなり怪しいものだ。 ただ、セガという会社は、良くも悪くも何をしでかすかよくわからない会社である為、 もしかしたら本当にライセンスした(ライセンスしてしまった)可能性も否定できない。 とりあえず、パッケージ及びハードのセガ正式ライセンスという表記を一消費者として信じて紹介する。 MEGA DRIVE3は、2000年頃に香港で販売されたハードだ。 前述したように、パッケージ及びハードには、セガ正式ライセンスの表記がある。 ※パッケージはGENESISのパッケージを意識したつくりになっている。 「3」のフォントは、GENESIS3のフォントと同じもの。 MEGA DRIVE3には予め20本のソフトがプリインストールされている。 しかし、内蔵ソフトのみで市販のMEGA DRIVEカートリッジを挿入して遊ぶことはできない。 また、本体はコントローラと一体化したものであり、AVケーブルも専用のAVケーブルではなく、 通常のモノラルAVケーブルを使用する。 本体(コントローラ)の大きさは、SEGA SATURNのマルコンやDREAM CASTの標準パッドと ほぼ同じぐらいの大きさである。 内蔵ソフトのラインナップは以下の通り。 ・THE HEDGEHOG ・TORPEDO RANGE ・TECMO WORLD CUP ・SPACE INVADER 90 ・MEGA PANEL ・PEETAN ・FLICKY ・SONIC THE HEDGEHOG 2 ・ALIX KIDS ・TOWN ・FATAL LABYRINTH ・SONIC THE HEDGEHOG 3 ・DUNGEONLAND ・SONIC THE HEDGEHOG 5 ・TITUS THE FOX ・SONSON ・SONIC 6 ・FLAPPY ・CAT WORLD ・COLUMNS 一瞬、心を弾ませてしまうようなタイトルも見受けられるが、どれもフェイクである。 ソニックやアレックスキッド、フリッキーの面違いである。 アジアの海賊版ソフトの「×× in 1」系によく見られる手口である。 実状は8本のソフトが収録されているに過ぎない。 ※ちなみにパッケージに表記されているタイトル名とゲーム画面内のタイトル一覧の名前に 食い違いがあるものも多数ある。 面白いのは説明書で、各ゲームタイトルの説明に、 『オリジナルは××というゲームでその○ステージを収録』と、事細かに記載している。 この妙な気配りが、セガ正式ライセンスのクオリティだというのか。。。 任天堂やSCE辺りのハードだったら、100パーセント パチモノ確定のハードだが、 亜細亜の神秘性とセガのいい加減さを考慮すると、万が一には有り得そうなので侮れない。 【マシン名】
MEGA DRIVE3 (2000年頃発売) 【価格】 不明 【メーカー】 Lite Star 【スペックはMEGA DRIVE2と同等】【入手容易度】(易/やや難/難/かなり難/極めて難) ≪かなり難≫ 中古市場でもなかなか見られない一品。 但し、そんなに高価な価格されている様子は見られない。 |
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GENESIS NOMADの記事で、小型軽量化MEGA DRIVEについて触れたがGENESIS NOMADがハイエンド型の 小型MEGA DRIVEなら、今回紹介する『GENESIS3』は、究極の廉価型マシンといえる。 発売された時期はセガの最後のハードとなるDREAM CASTが発売された年と同じ1998年。 SEGAの正式な承諾をうけてMAJESCOが販売した超小型MEGA DRIVEハードである。 パッドと本体を対比した画像を見て頂ければその小ささがわかるだろう。 実は、MEGA DRIVE(1)の本体と比較すると一目瞭然で、MEGA DRIVE(1)の円形部分に このGENESIS3はすっぽり収まる大きさなのだ。 また、GENESIS3の付属パッドは6ボタンの連射機能付きのもので、付属パッドに関しては豪華な仕様だといえる。 しかし、究極の廉価型MEGA DRIVEであるGENESIS3は、他のMEGA DRIVEハードより劣っている点が多い。 まず、拡張スロットが省かれたので、SEGA CD(MEGA CD)の接続が不可能となった。 そして、「メガアダプター」「SUPER 32X」の装備も不可能である。 サウンド出力、及び 映像出力の能力も他のMEGA DRIVEハードより劣っているようだ。 コストパフォーマンスとハードのコンパクトさ、それに高機能な付属パッドだけが、GENESIS3の魅力なのだ。 【マシン名】
GENESIS3 (1998年8月発売) 【価格】 $39.99 【メーカー】 MAJESCO 【スペックはMEGA DRIVE2と同等】【入手容易度】(易/やや難/難/かなり難/極めて難) ≪かなり難≫ 中古市場でもなかなか見られない一品。 但し、そんなに高価な価格されている様子は見られない。 |





