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いつの間にやら僕らも若いつもりが歳をとっていた。。そんな セガ 人向け仕様( Punk & SEGA & Looseなブログ)

SEGA SATURN

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日本国内で最も普及したセガハード『SEGA SATURN』。
「バーチャファイター」ブームと共に国内でのセガの知名度を不動のものにした。
格闘ゲームやシューティングゲーム、アクションゲームの名作が多いのと同時に
美少女ゲームも多数発売されている
海外市場では大失敗に終わり、これが後のセガのハード事業撤退の布石になる
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イメージ 1

韓国にて発売されたSEGA SATURN本体『SAMSUNG SATURN』。

韓国ではセガよりライセンスを受けたSAMSUNG(三星電子)が主体となって
サターンの本体は発売されていた。
つまり、『セガサターン』ではなく『サムスンサターン』である。
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※尚、ブラジルでもセガよりライセンスを受けたTec Toyがサターンを販売してたがその名称は『セガサターン』だった。
こういったところにも韓国の独自性が伺わせる。


SAMSUNG SATURNでは日本版サターンソフトをプレイ可能。
欧米のサターンソフトはプレイできない。

日本で一番メジャーになったセガハードがセガサターン。
世界で一番マイナーなセガハードもセガサターン。
韓国においてもサターン事業は不振。

詳細な時期はわからないが、かなり早い段階で撤退している。
…と同時にマスターシステムの時代からセガハードを販売していたサムソンの最後のセガハードとなった。
※韓国ではドリームキャストの販売はされなかった。

尚、以前当ブログでお世話になった獣さんの情報によると…
後期SAMSUNG SATURNは日本版サターンと同じセガサターンロゴを採用しているとのこと。
日本の白サターンをブラックにしたような本体だったようだ。


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カラーリングはブラックで欧米サターンと同一。
所々にハングル文字が見かけられる。
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SAMSUNG SATURNのコントロールパッド。


歴代韓国セガハード同様に超テキトーな型番。もはや定番。
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サターン本体の型番は「SPC-ST」
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パッドの型番「SATURN-0001」



最後に…SAMSUNG SATURNに関して、
世界的に誤った情報が流れているのでここでまとめておく。

誤情報1.六ヶ国から選べるサターンの本体の言語設定で、日本語が取り除かれている

完全なデマ。リージョン設定は異なるが起動BIOSは欧米版と同一。日本語選択できます
出所不明の誤情報だが、なんとなく日本が発祥ではないかと想像している。


誤情報2.電源ランプ、リセットボタンに不具合がある

個体不具合の可能性が高い
自分のSAMSUNG SATURNも獣さんのSAMSUNG SATURNも正常に機能してる。
少なくともいえることは、正常に稼動する本体の存在は確認できてるが、
この不具合が発症している本体の存在は確認できてない。


誤情報3.VサターンとHiサターンのパーツを合わせて製造された機種。

そもそも文章の意味がよくわからない。
VサターンやHiサターンは互換機といえどOEMに近いマシンなので、
パーツを組み合わせるとかそういう考え方・着目点がおかしい。


これらの情報はWikipediaに掲載されて世界中に広まった模様。
(日本版Wikipediaは2012年3月末に修正された。)
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【参考】以前に情報提供していただいた獣さんの検証サイト
【獣さんのSAMSUNG SATURN検証ページ】



【マシン名】
 SAMSUNG SATURN (1995年発売)
【価格】
 不明
【メーカー】
 サムソン電子
【スペックは日本版SEGA SATURNと同等】
【入手容易度】(易/やや難/難/かなり難/極めて難)
 ≪極めて難≫
 他の海外市場同様、韓国でも販売不振に陥っていたサターン事業。
 元々の流通量も少ないうえに韓国のレトロゲーム市場が閉鎖的でかなり入手は困難か

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1995年頃から供給された開発キット。
通常のセガサターンを開発用に改造した『DEV-SATURN』と『CARTDEV』の組み合わせにより成り立つ。
非常に高額だったSEGASATURN Target Boxに代わるセガサターンソフト開発マシンである。
【日本/SS】 Target Box Programming box SG4001 (1994年7月15日/一般流通無し) ≪Sophia Systems/SEGA≫

『CARTDEV』の最大の特徴は、超高額だったICE(HITACHI E7000 InCircuit Emulator-PC)を必要することなく
PC/AT互換機・・・つまり、一般的なパソコンでの開発を可能としている点であろう。

この開発キットの登場により、それまでのセガサターン開発における大きな懸念材料だった開発環境整備の
大幅なコスト削減を実現している。
つまり小さなソフト開発会社でも、セガサターンソフトの開発が可能となった。

また、ほぼ同時期にセガは開発用ツールソフトの供給も行っている。
【SS/日本】 SEGA SATURN用開発ツールソフト (1995年頃〜) ≪セガ≫

1995年になってやっとセガによる開発環境の強化や開発コストの削減が本格化した形だ。

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まずは、新開発キットの一部『DEV-SATURN』。結構、その名前だけは有名。
外箱は一般的なセガサターンのものと同一のもの。
『CARTDEV』に接続する為に必要なバッファカードが同梱されている。

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『DEV-SATURN』は通常のセガサターン本体を改造したものだ。これもコスト削減に一役買っている。

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各国のリージョンコードを自由に設定可能。
開発サポートマシン『SSチェッカー』と似ているが役割は異なる。
【日本/SS】 SSチェッカー Ver1.01 (1996年/一般流通無し) ≪SI Electronics/セガ≫

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外部の仮想CDエミュレータ接続用のコネクタを装備。

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『DEV-SATURN』正面より伸びているのはNMIケーブル。
このNMIケーブルとカートリッジスロットに挿し込むバッファカードで『CARTDEV』に接続する。

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背面においてもコンポジットケーブルのようなものが伸びる。

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カートリッジスロットに挿し込むバッファカード。
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見た目『パワーメモリー改』な代物。これを用いて『CARTDEV』に接続。



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新開発キットの心臓部『CARTDEV』。

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『CARTDEV』の外箱パッケージ。
ヨーロッパっぽいデザインだなぁと思ったら実際にヨーロッパの開発会社によるマシンだった。

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『CARTDEV』の正面。「Saturn CartDev Rev.B」とプリントされている。
そう。実は『CARTDEV』には、CartDev Rev.AとCartDev Rev.Bの二つのバージョンが存在する。
二つのバージョンの違いを色々調べたが、よくわからなかった。

イメージ 14
『CARTDEV』の背面。PCには一般的なSCSIケーブルにて接続を行う。



上で紹介したCartDev Rev.Bハードは後期版だ。

CartDev Rev.B自体にも、初期版と後期版が存在する。
以下は初期版ハード。
イメージ 15
CartDev Rev.Bの初期版には、セガロゴがプリントされている。
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バッファカードの色も初期版はグレー。初期セガサターン本体と同一の色だ。
正確には初期版のパワーメモリーと同じ色なんだけど。




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付属の『SEGA SATURN CartDev HardWare Installation Guide』

イメージ 18
各マシンの接続方法をわかりやすく図で解説。

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実は『SEGASATURN Target Box』も接続可能。
これで旧来の開発マシンを使用してPCでの開発をすることが可能となる。

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『SEGASATURN Target Box』の場合はやや接続方法が面倒なようだ。

イメージ 21
『CARTDEV』の各種スイッチの設定と電源についての説明。



実は更にセガサターン後期になるとより簡易な開発キットが登場したようだ。
Psygnosis PSyQと呼ばれるその開発キットについて、詳細は不明である。



【マシン名】
 CROSS CARTDEV(Rev.B) / DEV-SATURN (1995年/一般流通無し)
【価格】
 詳細不明
【メーカー】
 CROSS/SEGA
【ゲーム機能のスペックはSEGA SATURNと同等(その他詳細は記事参照)】
【入手容易度】(易/やや難/難/かなり難/極めて難)
 ≪極めて難≫

イメージ 1

最初期に登場したセガサターンソフト開発マシン『SEGASATURN Target Box』。
Sophia Systemsがセガと共同開発したセガサターンソフト開発用のマシンだが、
セガサターンと同等の機能も備えている。

この開発マシンには・・・
・SegaSaturn Programming box SG4001
・SegaSaturn Graphics Box
・SegaSaturn Sound Box
の3種が存在するのだが、今回紹介するマシンは最も標準的な開発マシン『Programming box』。

イメージ 2
SG4001という型番が、古来からのセガファンにはなにか心をくすぐられるものがある。

『Programming box』はセガサターン機能の他に、
プログラム開発環境機能とグラフィックス開発環境機能を備えている。
同シリーズの「Graphics Box」と異なりCDドライブ、バーチャルCDシステムインターフェースコネクタ、
拡張メモリ等がサポートされている。


SH2搭載のメインボードには、以下の開発環境機能を実現するための回路が搭載されている。
【グラフィックス開発】
・VDPI機能
・VDP2機能
・DSP機能
・システムコントローラ機能
【サウンド開発】
・SCSP機能
・サウンドコントロール
また、SH2 CPUをエミュレートするためのEVAボードやICEはメインボード接続する。


A-Busボードには、通常のセガサターンでいうところのカートリッジスロットが搭載されている。
このボードにはカートリッジスロットの他、SCSIコントローラ、RS−232Cコントローラを搭載。
イメージ 3




開発環境を整えるには、この『Programming box』単体だけではもちろん不可能で、
ICE(HITACHI E7000 InCircuit Emulator-PC)を接続することが必要となる。

『Programming box』に『E7000』、これを持ってアセンブラでガリガリとプログラムを組んでいたのだろう。。
『Programming box』も『E7000』も相当高価な(それこそ目玉が飛びでるような値段の)開発マシンだったらしく、
開発資金の少ないソフト会社には、サターンソフト開発はかなり苦しかったようだ。
(だから恐らくレンタルリースもしていたはず。)
ライブラリツールや開発ツールもまったくといっていいほど揃っていない時期で、
開発者には高度な開発能力も求められた。
これが『セガサターンソフトの開発は難しい』というイメージを固める大きな要因となる。


尚、当時の開発者の話では・・・あまり評判の良くなかったマシンらしい。
特にCDドライブが非常に脆弱でそういった不具合が多々あったのが致命的だったようだ。。
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とある開発者によると、機能としては高性能だったが、マシンの不備がたたり
このマシンのセガによるサポートは1995〜1996年頃ぐらいで終了した模様。




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CDとVCDの切替スイッチ。
この『VCD』というのは『Video CD』ではなく『Virtual CD』の意。
外部のCDエミュレータマシン(仮想CDドライブ)を接続する際に使用する。
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サンプルコントローラは、メガドラの6Bパッドをサターン用に改造したもの。

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付属資料
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SEGASATURN Target Boxの外箱。
本体が相当大きいので外箱のまた異様にでかい。

イメージ 15
ユーザーズマニュアル。全38ページ。
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このユーザーズマニュアルは、『Programming box SG4001』と『Graphics Box』共用となっている。



【マシン名】
 SEGASATURN Target Box (Programming box SG4001) (1994年7月15日/一般流通無し)
【価格】
 詳細不明
【メーカー】
 Sophia Systems/SEGA
【ゲーム機能のスペックはSEGA SATURNと同等(その他詳細は記事参照)】
【入手容易度】(易/やや難/難/かなり難/極めて難)
 ≪極めて難≫

イメージ 1

画像はシルバーカラーの初期型セガサターンである。
お店の倉庫にあったというものオークションにて譲っていただいた。
色々、調査したのだが、どうにも出所が掴めない。。
シルバーカラーのセガサターンは廉価版モデルで存在するのだが、
初期型モデルではまったく話を聞いたことがない。
もしかしたら、個人がペイントしたものなのかもしれない。
但し、その場合、色むらなどが一切ない完璧なコーティングなのでプロ級の腕前であることが考えられる。
どちらにせよ、メタリックな色合いのセガサターンは想像以上にカッコよく個人的にはかなり気に入っている。
※この本体について、何かお知りの方は、是非情報を提供してください。


イメージ 2
パッと見はなんてことのない北米版セガサターン本体。後期廉価版。
イメージ 3
背面見るとあらやだなんかスイッチ付いてるわ。
実はこのスイッチはリージョンコード切り替えスイッチ。
このスイッチを切り替えることにより、北米版 及び 日本版のソフトがこの本体で稼動させることが可能。
恐らく北米の個人ユーザが改造した本体ではなかろうかと想像。
自国のソフトをプレイできて、そのうえタイトル数が膨大な日本のソフトをプレイできる…北米ユーザには重宝したはず




今回の記事では、非売品のセガサターンシリーズについて紹介しよう。
まず、前述したが廉価版モデルのシルバーカラーのセガサターンが存在する。
これはX-BANDを用いたネットワークソフト「デカスリート FOR SEGANET」のゲーム大会で
賞品として提供されたもの。(97年8月に開催したバーチャコロシアム第3弾の賞品)
優勝者には、金セガサターン+金モデムが、準優勝者には銀セガサターン+銀モデムが、
そして三位の方には銅セガサターン+銅モデムが授与された。
それぞれの本体のCDドライブの蓋に、メダル代わりのパネルが取り付けられていたと記憶している。


また、98年にはスペシャルキャンペーンと称して、
「1998 SPECIAL CAMPAIGN ORIGINAL SEGA SATURN」が賞品としてプレゼントされた模様。
但し、この本体は外箱のパッケージが少し違うだけで中身はスケルトンセガサターンとまったく同じものだった。


ちなみに今回紹介したセガサターンは、どれもこれも入手が極めて難ずかしいモデルばかりである。

イメージ 1

イメージ 2

SS版「ダービースタリオン」の発売を記念して、限定発売されたセガサターン「セガサターン ダービースタリオン バージョン」
実状、一番最後に販売されたモデルのセガサターン。(時期的に既にドリームキャストは発売されていた)
本体カラーはスケルトンブルー(青みがかったスモーク色)で、
30000台限定のスケルトンセガサターンとは少し色合いが異なる。
また、「THIS IS COOL」のロゴもスケルトンセガサターンと異なりプリントされていない。
本体にはダービースタリオンのパワーメモリーシールが同梱されている。
あくまでも、「ダービースタリオン」発売を記念して発表されたモデルなので、
「ダービースタリオン」のソフトが同梱されているわけではない。
それほど、セガにとってダービースタリオン発売が念願のものだったのだろう。
#ユーザ側からすれば、もう2年早く発売されていれば・・・的なソフトなのだが。

「ダービースタリオン」のソフト同様、この限定モデルもお店に数多く売れ残り、
最後には投売りされた。



【マシン名】
 SEGA SATURN Derby Stallion Version (1999年3月25日発売)
【価格】
 20,000
【メーカー】
 セガ
【スペックは日本版SEGA SATURNと同等】
【入手容易度】(易/やや難/難/かなり難/極めて難)
 ≪難≫
 通常のセガサターン本体よりは、確実に流通量も少なく希少価値があるのだが
 そんなには珍しいものではない。
 取引価格的にも跳びぬけて高騰している様子は見受けられない。

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