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30000台限定で販売されたスケルトンモデルのセガサターン。 完全なスケルトンではなくスモークがかった透明のケースが採用されている。 本体は「THIS IS COOL」という当時のサターンのキャッチコピーがプリントされていて、 コントローラパッドもスケルトン仕様となっている。 尚、スケルトン仕様のコントローラパッドは「COOL PAD(クールパッド)」として 別途キャンペーンで配布されてもいた。 【マシン名】
SKELETON SEGA SATURN (1998年4月4日発売) 【価格】 20,000 【メーカー】 セガ 【スペックは日本版SEGA SATURNと同等】【入手容易度】(易/やや難/難/かなり難/極めて難) ≪難≫ 通常のセガサターン本体よりは、確実に流通量も少なく希少価値があるのだが そんなには珍しいものではない。 取引価格的にも跳びぬけて高騰している様子は見受けられない。 |
SEGA SATURN
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日本国内で最も普及したセガハード『SEGA SATURN』。
「バーチャファイター」ブームと共に国内でのセガの知名度を不動のものにした。
格闘ゲームやシューティングゲーム、アクションゲームの名作が多いのと同時に
美少女ゲームも多数発売されている
海外市場では大失敗に終わり、これが後のセガのハード事業撤退の布石になる
「バーチャファイター」ブームと共に国内でのセガの知名度を不動のものにした。
格闘ゲームやシューティングゲーム、アクションゲームの名作が多いのと同時に
美少女ゲームも多数発売されている
海外市場では大失敗に終わり、これが後のセガのハード事業撤退の布石になる
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トイザらス限定で発売されたセガサターンで、通称「ソニック サターン」。 当時、トイザらス限定モデルといえば「NINTENDO 64」のイメージが強いが、 ひっそりとセガサターンでもトイザらス限定モデルが販売された。 外箱パッケージと本体に、ソニックのシルエットのロゴが印刷されている。 それ以外は、廉価版セガサターンと同じものである。 ソニックが本体にプリントされている事以外に通常のサターンと違いが無かった事と 「トイザらス」というゲーマーにとってあまり馴染みの無いお店限定の販売だったこともあって、 買い漏らしてしまった(もしくは、無視してしまった)セガコレクターが多かった。 今になって希少価値が上がってきているのは皮肉だ。 【マシン名】
トイザらス限定 SEGA SATURN (1997年発売) 【価格】 \20,000 【メーカー】 セガ 【スペックは日本版SEGA SATURNと同等】【入手容易度】(易/やや難/難/かなり難/極めて難) ≪かなり難≫ サターン市場後期での発売であったことと、 トイザらス限定販売であったことが重なり、流通量は少なめ。 当時、購入した人も、店の客層から考えて一般ユーザであったことが考えられ、 中古ゲーム市場に流れてきにくい部分もあるようだ。 |
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開発者向けのソフトウェアの不正アドレス検知マシン「SSチェッカー」。 正式な名称は「セガサターン アドレスチェッカー」。 開発機材の一種の為、一般には販売されていない。 画像はSSチェッカーの「Ver1.01」モデルである。 実は、Ver1.00モデルのマシンの方が有名かもしれない。 「Ver1.00」は、奥行きが通常のセガサターンの3倍、横幅が2倍ほどの大きさ(高さは通常のセガサターンとほぼ同じ)で、 フロッピーディスクドライブを搭載していたと記憶している。 今回紹介する「Ver1.01」は廉価版である。 通常の廉価版セガサターンに改造を施したモデルでFDDは搭載していない。 開発者向けのマシンである為、詳しい事はわからないが、 実行ファイルのアドレス不正をチェックするもののようだ。 (某ウィキペディアにはこのマシンをインサーキット・エミュレータとあるが・・・?。そこまでの性能はないと思われる) 機能的に、ソフト開発の最終工程近くで利用されていたと思われる。 本体に装備されていることが特筆すべき点だ。(実際は、日本/北米/欧州の切替しか使用しない) 他にもX-BANDソフト用の切替スイッチが有る。 尚、開発元のエスアイ エレクトロニクスは、セガの100%子会社の基幹部品開発会社で、 セガサターンやドリームキャストの開発機材や補修サービスに深く携わっていた。 現在はサミーの子会社となり、グラフィックス関連事業に特化している。 【マシン名】
SSチェッカー Ver1.01 (1996年) 【価格】 一般流通無し 【メーカー】 エスアイエレクトロニクス/セガ 【スペックは日本版SEGA SATURNと同等】【入手容易度】(易/やや難/難/かなり難/極めて難) ≪極めて難≫ 開発機材なので一般的には流通していない。 中古市場でも稀にしか見かけない。 |
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北米版SEGA SATURNの廉価版。 カラーリングと起動画面以外は、日本の廉価版SEGA SATURNと同質。 SEGA SATURNの全世界合計出荷台数は約876万台。 内、日本での出荷台数が約580万台なので、 日本以外の北米/南米/欧州/アジアの全市場合わせての全出荷台数は約296万台。 数字でみると、明確に世界でのSEGA SATURN市場の悲壮感を感じられる。 96年、テコ入れに日本同様、今回紹介した廉価版SEGA SATURNを投入するも、 2年後の98年3月には日本よりも一足早く北米のSEGA SATURNは販売打切りの尻目にあう。 そしてセガはこの年、88年の東証一部上場後、初の赤字転落となったのだ。 尚、この北米撤退の一ヶ月前には、これまでずっとセガを支えてきた中山隼雄社長が辞任している。 これは、セガの一時代の終焉を意味しているといえよう。 ちなみに海外で発売されたソフトの7〜8割方は日本でも発売されている。 その為、海外のみ発売されたソフトを探すのは苦労することだろう。 しかし、コナミの「コントラ レガシー オブ ウォー」やバブルシンフォニーじゃない「バブルボブル」、 アウトラン/スペースハリアー/アフターバーナーの3作が一枚のディスクに収録された「SEGA AGES」など 関心の惹かれるソフトも僅かながら存在するので注目したい。 【マシン名】
SEGA SATURN(MK-80000A/MK-80001) (1996年発売) 【価格】 $199 【メーカー】 セガ 【スペックは日本版SEGA SATURNと同等】【入手容易度】(易/やや難/難/かなり難/極めて難) ≪かなり難≫ 海外市場が破滅的状態であった為、日本へ流入した数も少ない。 海外限定での発売のソフトなどが、GENESISに比べ圧倒的に少なく、 結果的に本体の需要も少ない。 海外の中古市場なら、それなりに見つけることも可能だろう。 |
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廉価版セガサターンが投入されたことを受けて、日立より発売された廉価版ハイサターン。 好評な本体のカラーリングに変更無く、内部設計のみカスタマイズされたもの。 (淡いピンク色のPower/Resetボタンはどうかと思うが。。) ハードのケースデザインは、廉価版セガサターンに準拠しPower/Resetボタンの形状が変更されている。 尚、廉価版になって、定価がVサターン同様のオープンプライスとなった。 【マシン名】
Hi-SATURN(MMP-11) (1996年発売) 【価格】 オープンプライス 【メーカー】 日立製作所 【スペックは日本版SEGA SATURNと同等】【入手容易度】(易/やや難/難/かなり難/極めて難) ≪難≫ 高級志向のサターン本体であった為に流通量は少ない。 一時期は、高額で取引されていたが、現在は少し落ち着いたようだ。 新品の場合は他のサターン本体同様、値が張る。 |




