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いつの間にやら僕らも若いつもりが歳をとっていた。。そんな セガ 人向け仕様( Punk & SEGA & Looseなブログ)

SEGA SATURN

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日本国内で最も普及したセガハード『SEGA SATURN』。
「バーチャファイター」ブームと共に国内でのセガの知名度を不動のものにした。
格闘ゲームやシューティングゲーム、アクションゲームの名作が多いのと同時に
美少女ゲームも多数発売されている
海外市場では大失敗に終わり、これが後のセガのハード事業撤退の布石になる
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廉価版のセガサターンが投入されたことを受けて、ビクターより発売された廉価版Vサターン。
カラーリングがファントムグレーに変更された。
初代Vサターンは細かな点でセガサターンと違うデザインの本体であったが、
廉価版Vサターンは、「色違いの廉価版セガサターン」と考えて良いほど、デザインに特徴がない。
Power/Resetボタンの色使いの問題なのだろうか、初代Vサターンにほのかに漂っていた高級感は見る影もなく、
チープな印象を受けるデザインで、個人的には残念。


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廉価版Vサターンのチラシ。イメージガールの菅野美穂。カワユス。
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【マシン名】
 V-SATURN(RG-JX2) (1996年6月7日発売)
【価格】
 オープンプライス
【メーカー】
 日本ビクター
【スペックは日本版SEGA SATURNと同等】
【入手容易度】(易/やや難/難/かなり難/極めて難)
 ≪易≫
 通常の廉価版セガサターン程流通していないが、
 かなり普及した本体なので苦労することなく入手できよう。
 新品はそれなり値段が張る。

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内部の構造をカスタマイズし、大幅なコストダウンを図った廉価版セガサターンだ。
アクセスランプなど一部機能を廃止しているが、それ以外の点では変更はない。
「大衆機は白いハード」というジンクスから、本体カラーはミストグレーに変更された。
リセット/パワーボタンの形も『キツネ目』から丸い形に変更された。
大幅なコストダウンを実現こそできたが「売れれば売れるほど赤字」という体質は改善できなかったのが致命的である。

この廉価版の発売された96年がセガサターンの最盛期であり、翌97年からは下降線を辿るようになる。
97年は、プレイステーションにてファイナルファンタジーが発売された年なのだ。
同年には、藤岡弘、演じるCMキャラクター「せがた三四郎」が世間の大きな話題となるが、
それがセガサターン市場の活性化までは繋がらなかった。

また、表現の自由の為に制定していた「年齢制限ソフト」の存在が、
セガサターン市場末期になると足かせとなる。
優秀な「年齢制限ソフト」も発売されたが、数多くの粗雑な美少女系ソフトが乱発され、
一般ユーザーから敬遠されるようになってしまったのだ。



【マシン名】
 SEGA SATURN(HST-3220) (1996年3月22日発売)
【価格】
 \20,000
【メーカー】
 セガ
【スペックは日本版SEGA SATURNと同等】
【入手容易度】(易/やや難/難/かなり難/極めて難)
 ≪易≫
 かなり普及した本体なので苦労することなく入手できよう。
 白系のハードは、変色が最大の敵となり、取引価格にストレートに反映する。
 新品はそれなり値段が張る。

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カーナビゲーション機能を搭載し、車載用ゲーム機として登場したのが、
「ゲーム&カーナビ ハイサターン」だ。
カーナビソフトを使用すれば、高性能なカーナビとして利用できる。
それに伴い、専用の小型カラーモニターも発売された。
単純に、通常のハイサターン本体にカーナビ機能を付加したのではなく、
本体自体も車載用に小型化されているのがこのモデルのポイントの一つだろう。
小型化に伴い本体のデザインも、他のサターンシリーズとは一線を画すものになっている。
カラオケ機能も備わっていて、本体にはカラオケ用サウンドエフェクト系のボタンが多数装備されていて
マイク端子も2基備わっている。
そのカラオケ機能の充実ぶりには、ゲーム&カーナビ&カラオケ サターンと呼んでも良いほどだ。
価格が非常に高額で、流通量もごく僅かのマイナーなハードだが、
小型・多機能な点で間違いなく最強のサターン本体といえよう。


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ゲーム&カーナビ ハイサターンのチラシ
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【マシン名】
 ゲーム&カーナビ Hi-SATURN(MMP-1000NV) (1995年12月6日発売)
【価格】
 \150,000
【メーカー】
 日立製作所
【スペックは日本版SEGA SATURNと同等】
【ETC】
 CDドライブ インテリジェント倍速CDドライブ
 カートリッジスロット×1
 拡張端子
 GPSアンテナ端子
 専用モニター接続用端子
 オーディオ出力端子
 マイク入力端子×2
【入手容易度】(易/やや難/難/かなり難/極めて難)
 ≪極めて難≫
 家電流通のハイサターンシリーズにあって、流通量もごく僅かで極めて希少。
 サターン本体の中でも極めて人気の高いモデルなので
 今でも比較的高額で取引されている。

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北米にて発売されたSEGA SATURN本体である。
カラーリングはブラックで、そのデザインの良さから日本のユーザから羨望の眼差しを受けていた。
関連機器も光線銃を除いて全て黒で統一されている。
※日本ではホワイトカラーのみのマルチコントローラ(マルコン)も、北米ではブラックで発売された。
尚、起動画面も日本版SEGA SATURNと異なる。

海外におけるSEGA SATURN事情について紹介しておこう。
海外においてSEGA SATURNは、一言で表現すると「惨敗だった」に尽きる。
日本においては、セガの歴史史上最も売れたハードこそがSEGA SATURNなのであるが、
海外に視点を向けると、SEGA SATURNはセガの歴史史上最も売れなかったハードとなるのだ。

日本において、SEGA SATURNのライバルは「PLAY STATION」であり、それは海外においても同じである。
違うのはPLAY STATIONの他にも強力な敵がいたことだ。
その強力な敵とは、セガの自社製品であるGENESIS(海外版MEGA DRIVE)に他ならない。
巨大なシェアを誇っていたGENESISがSEGA SATURNの足かせとなった。
確固たる市場が確立していたGENESIS市場を壊してまで、SEGA SATURN販売に力を入れようとしなかったのだ。
その象徴が、GENSIS市場のテコ入れ投入されたGENESIS 32X(海外版SUPER 32X)の存在である。
その結果として、GENESIS、32X、SEGA SATURNと3つのセガ自社ハードが競合し潰しあうことなった。
つまり、GENESISという超巨大市場から、次世代機SEGA SATURNへというシフトが
ユーザー側はもちろんのこと、セガを含めたソフトメーカー側でさえできなかったのだ。

また、これは日本市場向けのアナウンスではあったが、セガ 中山社長(当時)の
『ソニックはSATURNでは発表しない』という発言も海外市場に少なからずの影響を与えている。
この中山社長の発言の真の意味は、
「日本においてソニックは、マイナーなMEGA DRIVEハードのゲームキャラであり、
日本においてメジャーを目指すSATURNには似つかわしくない」ということだ。
日本市場向けのアナウンスとはいえ、ソニックが絶対的な人気と知名度を誇る海外市場に
少なからずの影響があったと思われる。
イメージダウンを恐れたセガの現地法人は、1996年 海外チームで作成したソニックの新作
「SONIC 3D BLAST」のSATURN版を、GENESIS版と同時に発表している。
※日本版では「ソニック3D フリッキーアイランド」と改名しSATURN最末期の1999年10月14日に発売。
尚、SATURNで発売されたソニック作品は、
・SONIC 3D BLAST(ソニック3D フリッキーアイランド) [開発:北米]
・SONIC R [開発:欧州]
・SONIC JAM(MEGA DRIVE時代のソニックを1パッケージ) [監修:日本]
以上、3つのみで、正統なソニック作品は発表されなかった。

海外市場での過去の成功の自惚れと、戦略の未熟さが、SEGA SATURNを失敗へと導いた。



【マシン名】
 SEGA SATURN(MK-80000) (1995年5月11日発売)
【価格】
 $399
【メーカー】
 セガ
【スペックは日本版SEGA SATURNと同等】
【入手容易度】(易/やや難/難/かなり難/極めて難)
 ≪かなり難≫
 海外市場が破滅的状態であった為、日本へ流入した数も少ない。
 海外限定での発売のソフトなどが、GENESISに比べ圧倒的に少なく、
 結果的に本体の需要も少ない。
 海外の中古市場なら、それなりに見つけることも可能だろう。

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日立より販売されたセガサターン完全互換機「ハイサターン」。
セガサターン発売よりやや遅れて半年後に発売された。
セガサターンやVサターンと違って高級志向のモデルで、ビデオCD・フォトCDの再生を可能とさせる独自の拡張カード
『ハイサターンカード』を拡張スロットに搭載している。
マシンスペック的にはセガサターンと同等である。
本体のカラーリングもセガサターンよりかなり黒いグレーで評判の高いマシンだった。
Vサターン程ではないが、非常に細かな点でサターンとデザイン的な違いも見受けられる。
別売りのオプションで「ハイサターン カラオケ ユニット」がひっそりと発売されており、
装備するとカラオケマシンとして機能する。
【SS/日本】 HITACHI KARAOKE UNIT MKU-1(ハイサターン用) (1994年頃) ≪日立≫



【マシン名】
 Hi-SATURN(MMP-1) (1995年4月1日発売)
【価格】
 \64,800
【メーカー】
 日立製作所
【スペックは日本版SEGA SATURNと同等】
【入手容易度】(易/やや難/難/かなり難/極めて難)
 ≪難≫
 高級志向のSATURN本体であった為に流通量は少ない。
 一時期は、高額で取引されていたが、現在は少し落ち着いたようだ。
 新品の場合は他のSATURN本体同様、値が張る。

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