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いつの間にやら僕らも若いつもりが歳をとっていた。。そんな セガ 人向け仕様( Punk & SEGA & Looseなブログ)

SEGA DREAMCAST

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セガの最後の家庭用ゲーム機『DREAMCAST』。
本体のカラーバリエイションの多さはセガハード随一。他社のゲーム機でも類見ない。
セガが本気でトップシェアハードを狙って設計されたマシンで
歴代セガハードの中でも「MEGA DRIVE」に並んでバランスの良いアーキテクチャを誇る。
少なくとも技術的な部分においては、このマシンの本気を見る前にハード事業撤退が決定してしまった悲劇のハード
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イメージ 1

期間限定(使用期間も限定)のメッセンジャーソフト「クリスマスシーマン」の発売と同時に
全国のHMV24店舗及びネットのみ取り扱われ、限定850台リリースされたクリスマスモデルの
ドリームキャスト本体「Model; SEAMAN Xmas Package」。
店頭では先着予約で800台販売。ネットでは抽選で50台販売。


同年7月に限定販売された「DREAMCAST MODEL:SEAMAN」同様、シーマン開発元のビバリウムプロデュース。
クリスマスを意識した「ミレニアム・レッド」のボディカラーとシーマンロゴが特徴。

イメージ 2
本体同様、付属のコントローラーパッド、ビジュアルメモリもクリスマスカラーに統一。
各ボタンにはグリーンとイエローの配色が施されている。

セット内容は、ドリームキャスト本体一式、シーマンのゲームソフト、特製ビジュアルメモリ、
さらにプレミアム音楽CDが同梱されている。
プレミアム音楽CDは、スネークマンショーの桑原茂一や元ピチカートファイブの小西康陽が携わっている。
(後に一般販売)

尚、メッセンジャーソフト「クリスマスシーマン」は同梱されない。





【マシン名】
 DREAMCAST MODEL:SEAMAN Xmas Package (1999年12月16日発売)
【価格】
 \34,800
【メーカー】
 セガ
【スペックは通常版DREAMCASTと同等】
【入手容易度】(易/やや難/難/かなり難/極めて難)
 ≪極めて難≫
 850台しか流通していないので入手は難しい。
 約500台程しか販売されなかった「DREAMCAST MODEL:SEAMAN」よりもプレミアが付いていることが多い。
 先のモデル以上にライトユーザに多く手渡ったモデルなので、
 中古市場に流れずに処分されてしまった本体が多かったと思われる。

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イメージ 2

北米でのDREAMCAST登場丸一年後に発売されたスペシャルパッケージ『DREAMCAST SPORTS PACK』。
正式名称『DREAMCAST the ultimate sports gaming system』。
北米市場ではSEGA SPORTSの2Kシリーズが、そのリアルなゲーム画面からかなりの好評を博しており、
そのビッグウェーブに乗らんとばかりに投入されたモデル。
但し、その波も数ヵ月後の「ハード事業撤退」という超強力な防波堤で打ち消されました。
イメージ 3

本体及びコントローラのカラーリングはブラックに統一され、「SEGA SPORTS」のロゴがプリントされている。
そして、北米で大ヒットした「SEGA SPORTS NBA2K」と「SEGA SPORTS NFL2K」がカップリングで梱包され、
まさにスポーツパックという名に相応しいスペシャルパッケージといえる。
尚、海外で唯一発売されたオルタナティブカラーモデルのDREAMCAST本体でもある。
イメージ 4




【マシン名】
 DREAMCAST SPORTS PACK (2000年9月9日発売)
【価格】
 $219
【メーカー】
 セガ
【スペックは通常版DREAMCASTと同等】
【入手容易度】(易/やや難/難/かなり難/極めて難)
 ≪かなり難-極めて難≫

イメージ 1

今回紹介しているハードはパチモノ(バチモノ)ハードです。
パチモノなんて紹介して良いのかどうか・・・兼ねてより迷っていましたが、
・パチモノのクズハードの中にも目を見張るハードがある
・当サイトの「セガ プチレア百花」では、思いのほか極普通にパチモノアイテムを紹介している
といった点で、「セガハード百花」においても、選りすぐりのパチモノハードだけは紹介することにしました。
ポータブルなボディのドリームキャストのクローンマシン「TREAMCAST」。
2003年ごろに香港で開発され、中国のみならず北米でも販売された。
ポータブル・ドリームキャストと謳われているが、
通常の純正ドリームキャストを一回り小型し、折り畳み式の小型TFT液晶ディスプレイを搭載したその姿は、
どちらかというと、ゲーム&カーナビサターンに近い。
【日本/SS】 ゲーム&カーナビ Hi-SATURN (1995年12月6日発売) ≪日立≫
実際に、TREAMCASTには、車載用にシガレットアダプターも同梱されている。

またTREAMCASTは、MIL-CD対応&リージョンフリーというあまりにも破壊力満点の超強力仕様。
流石に比較的著作権意識の緩いセガも、著作権違反でこの開発会社を訴え
TREAMCASTの販売を停止させることに躍起になった。

初期に販売されたTREAMCASTは、純正ドリームキャスト同様、ホワイトカラーの本体。
特製ケース(バッグ)に梱包されていて、VMの刺さる穴の無いサターンパッド形状のコントローラー×2、
MP3とVideo CDを再生する為のソフトとそのリモコン等が付属していた。
【DC/海外】 Dream movie (2000年頃?) ≪不明≫


イメージ 2
2006年に突如販売されたTREAMCASTは、ブラックのカラーリングに変更。
Video CD再生ソフトとリモコンは付属されなくなった。
また2つのサターンパッド形状のコントローラーも無くなり、
ドリームキャストの純正コントローラが一つ付属してくるようになる。
本体の基本性能はかわらないが、液晶ディスプレイはサムスン製のTFT液晶が採用されている。


イメージ 3
ディスプレイを閉じた状態のTREAMCAST本体。
純正ドリームキャストは、『弁当箱』とよく謳われたものだが、
TREAMCASTの場合、『弁当箱』というよりは『重箱』の領域である。


イメージ 4
TREAMCASTの背面には、『TREAM "A" CAST』とプリントされたシールが。
パチモノハードにおいて、パッケージと本体に表記されるそのハード名は、
同一の名前であってはならないとか そういうルールでもあるのだろうか。。


尚、仕様面においては、純正ドリームキャストシリーズを差し置いて、"最強"といえるTREAMCASTだが、
その品質・耐久性においては、非常に壊れやすくパチモノハードとしての面目躍如ぎみ。
特に『熱暴走』の報告はよく聞く。
以下、想像の話になるのだが、TREAMCASTは基本的に純正ドリームキャストを
流用して開発されたものだと思われる。
しかし、液晶ディスプレイを搭載する上で、バッテリー部分の純正利用ができなく、
質の悪いものを採用したのだろう。
その上、本体(ケース)の若干の小型化が、本来の放熱能力を弱めているようにも感じる。
そもそも、流用元の純正ドリームキャスト自体が耐久力の高いハードでないのが追い討ち。



【マシン名】
 TREAMCAST(Black Color edition) (2006年11月26日発売)
【価格】
 $169.99
【メーカー】
 不明
【スペックは通常版DREAMCASTと同等】
【入手容易度】(易/やや難/難/かなり難/極めて難)
 ≪かなり難≫
 海外通販などが利用できれば、少しの努力で入手可能

イメージ 1

日本でのDREAMCAST発売とほぼ同時期に販売されたアジア地域向け販売版DREAMCAST。
型番が異なる以外は、日本版本体と同等・同一。
日本版のソフトも問題なく稼動する。

外箱のパッケージなどは、パッと見、日本版とそっくりだが、
記載されている文章は全て英語で表記されている。
(取扱説明書も当然英語表記である)
イメージ 2


日本版との最大の違いは、アジア地域販売版DREAMCASTが『純粋なゲームマシン』として登場したことだろう。
つまり、日本版本体や、後に発売される北米版、欧州版本体では、
標準で搭載されているモデムが装備されていない。
イメージ 3
画像は、アジア地域販売版本体。モデムの変わりにダミーユニットが装着されている。

これは、アジア地域の通信インフラが、その他の地域よりも整っていなかったことが一つの理由だと考えられる。
もちろん、当時においても日本と同等もしくはそれ以上にインフラ整備のされている国々(韓国や香港等)も
あったのだが、日本を除くアジア地域という大きな括りで考えての判断だったのではないかと思われる。
また、モデム機能を取り除いた結果、コストダウンに繋がり、
他の地域よりも安価な価格設定での供給も可能だったのではなかろうか。

アジア地域で、モデム搭載DREAMCASTの販売、及び ネットワークゲームサービスの提供が行われるのは、
2000年秋まで待たなくてはならない。
尚、アジアのDREAMCASTのネットワークサービス事業は、
日本のセガではなくSOA(セガ オブ アメリカ)が請け負ったようだ。



以下、前回の記事より引き続きDREAMCASTについてキーワード単位に考察をする。
【ドリームキャストがDVDを採用していたら】
ドリームキャストがDVDを採用していたら成功していた!と声高に叫ぶセガマニアは少なくない。
気持ちは良くわかる。

親会社がDVD技術にも長ける超強力な家電メーカーであるSCEが、2000年3月に発売したPS2の定価は39,800円。
DVDプレイヤーとしてだけで考えても、当時としては破格の値段である。
SCEに協力するために、親会社のSONYも肉を削る思いだったろう。もちろん当時としては完全に赤字価格である。


それから遡ることドリームキャストが発売されたのは1998年11月。
発売当初のドリームキャストの定価は\29,800。
当時としては、スペック的に考えてもかなり安い値段でライトユーザからも『定価が想像より安い』と評判だった。
実際、赤字価格である。

それでは孤高のゲームメーカであるセガがこのドリームキャストにDVDを採用してたら、
ドリームキャストの定価は、どれだけハネ上がっていたのだろうか。
考えただけでも恐ろしくはないか?


「自虐CM」抜きでも、世間はセガに対して「負けハードの会社」というイメージがあったのは事実。
そんな負けハードの会社の作る超高額なゲーム機を買ってくるユーザが、マニア以外にどれだけいたのだろうか。

ドリームキャストの発売を先延ばしにするという考えもあるかもしれない。
しかし、SOAの倒産・・など大赤字の財政事情だったセガが、
一向に黒字化される気配のないセガサターン事業を続けるだけの体力がどれだけ残っていたのか疑問だ。
赤字が膨らむだけのセガサターン事業の継続は、ボランティア活動と同義で、企業としては体力を失っていくだけだ。

今振り返ってみても、当時のセガの選択肢は2つしかないと思う。

ひとつは、コストパフォーマンスを考慮したうえで可能な限りの最高の技術を反映した新ハードの立ち上げで
巻き返しを図ること。
そして、もうひとつは、セガサターン事業を継続し、そのままハード事業から撤退するという選択肢だ。



【マシン名】
 DREAMCAST HKT-3010 (1998年11月頃発売)
【価格】
 不明
【メーカー】
 セガ
【スペックは通常版DREAMCASTと同等】
【入手容易度】(易/やや難/難/かなり難/極めて難)
 ≪極めて難≫
 日本にも多かれ少なかれ入ってきていると思われるが、
 見た目や性能が、日本版と区別し難い為、発券するのは困難。

イメージ 1

イメージ 2

ドリームキャストダイレクト専売で3月29日にDREAMCAST本体の新色3種を発売。
新色はメタリック系統で統一された「シルバーメタリック」、「パールブルー」、「パールピンク」の3色。
今回、画像で挙がっているのは、シルバーメタリックカラーのDREAMCAST SILVER METALLICだ。
「DREAMCAST SILVER METALLIC」は、本体のPOWER/OPENボタン、本体底部、DREAMCASTロゴの周囲が
ダークグレーにプリントされている。
コントローラパッドも本体同様、アナログボタンやスタートボタンがグレーに、
コントローラパッド上部がシルバーメタリックに変更されている。



【マシン名】
 DREAMCAST SILVER METALLIC (2001年3月29日発売)
【価格】
 \21,000
【メーカー】
 セガ
【スペックは通常版DREAMCASTと同等】
【入手容易度】(易/やや難/難/かなり難/極めて難)
 ≪かなり難≫
 MIL-CD非対応本体でありながらも、それなりに高価で取引されている。
 当初は、数量限定で発売される予定であったが、
 発売直前で、セガは「DREAMCASTの生産中止とハード事業撤退」を発表。
 その波を受けて、在庫処分を兼ねて当初より多くの量を用意したようだ。
 ※PSE法適用商品

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