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SG時代のゲームソフトに、全機種対応ソフトというものがある。 「全機種」の意味するところは、SG-1000シリーズ、SC-3000シリーズ、及び、オセロマルチビジョンシリーズ、 それにSD-G5といったハードウェアを差している。 その後のSG系後期の8bit据置型マシンも下位互換を果たしているので、Mrk3 及び Mastersystemでも使用できる。 ※尚、誤解している人もいるが、MegaDiveの下位互換アダプタ「メガアダプター」は、全機種対応ソフトに非対応なので注意! SG初期に発売されたソフトの多くが全機種対応ソフトなのだが、ほんの僅かにSC-3000専用ソフト、SK-1100専用ソフトも 存在する。今回紹介する画像はその一部。 ・ミュージック E-101 ・世界史年表 E-109 ・日本史年表 E-108 ・楽しい算数 小学四年生上 E-113 ・楽しい算数 小学五年生下 E-114 ・楽しい算数 小学五年生上 E-116 ・占いエンゼル キューティ ・BASIC Level IIIB B-40 ・BASIC SK III B-41 自分が持っているのは、こんだけ(^▽^;; 概ねがパーソナルコンピュータとしての要たる目的であるプログラミングソフト(BASIC)と教育系ソフト。 教育系ソフトは10数タイトルが発売されたが、どれもこれもあまり売れなかったご様子。 今現在、SC-3000専用の教育ソフトは、流通量の少ない為、箱説完品であればどれもかなり高額で取引されている。 【教育系ソフト一覧】
・ミュージック(MUSIC) 12,000円 E-101 ・中学必修英単語(中学1年生用) 3,800円 E-103 ・中学必修英作文(中学1年生用) 3,800円 E-104 ・中学必修英文法(中学1年生用) 3,800円 E-105 ・楽しい算数(小学4年生上) 3,800円 E-106 ・化学(元素記号マスター) 3,800円 E-107 ・日本史年表 3,800円 E-108 ・世界史年表 3,800円 E-109 ・中学必修英単語(中学2年生用) 3,800円 E-110 ・中学必修英作文(中学2年生用) 3,800円 E-111 ・中学必修英文法(中学2年生用) 3,800円 E-112 ・楽しい算数(小学4年生下) 3,800円 E-113 ・楽しい算数(小学5年生下) 3,800円 E-114 ・楽しい算数(小学6年生下) 3,800円 E-115 ・楽しい算数(小学5年生上) 3,800円 E-116 ・楽しい算数(小学6年生上) 3,800円 E-117 ・占いエンゼルキューティー 4,300円 E-119 ・物理(運動と力編) 3,800円 ・物理(エネルギー編) 3,800円 【BASICソフト一覧】
・BASIC LEVELII 5,000円 B-10 ・BASIC LEVELIIB 7,000円 B-21 ・BASIC LEVELIIIA 12,000円 B-30 ・BASIC LEVELIIIB 15,000円 B-40 ・BASIC SK-III 15,000円 B-41 ・ホームベーシック 9,800円 B-50 ・ホームベーシック LEVELIIB 7,000円 B-51 【入手容易度】(易/やや難/難/かなり難/極めて難)
≪かなり難-極めて難≫ 【プレミア度】(極安/安/普通/高/極高) ≪普通-極高≫ |
□ 【SG〜MS】ソフト形態
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SC-3000及びSG-1000の海外版ROMカートリッジソフト。 SC-3000用磁気テープソフトの記事でも触れましたが、 ニュージーランドでセガのライセンスを受けてSG-1000/SC-3000用のソフトを販売していたのがGRANDSTAND社で、 オーストラリアで販売していたのがJohn Sands社です。 パッケージを開けた所。ちょっと味気ない取扱説明書。 基本的にどれも日本版パッケージとあまり変わりはありません。 全地域共通のコンセプトなんですかね。 セガはいい加減な会社なので、地域毎にパッケージコンセプトを考えるだけの余裕が無かったとも考えられますがとはいえ、微妙に違いはありますのでそれは捜してみてください♪ エリアプロテクト無し、カートリッジの形状も日本と同様なので、日本版本体でも使用可能です。 カートリッジ形状が日本版と同じという点がちょっと面白いポイントなのかもしれません。 海外版MASTERSYSTEM(海外版Mrk3)はエリアプロテクトの概念から、日本版のMrk3/MASTERSYSTEMのソフトと 形状が異なるものになっています。(つまり海外版のソフトは、そのままでは日本版本体では稼動しない) それはつまり、海外版SG-1000/SC-3000のソフトは、海外版MASTERSYSTEMでは稼動しないということなんです。 これを言い換えるならば、日本では、SG-1000の上位互換機種として、Mrk3及びMASTERSYSTEMが存在しますが、 一方、海外では、SG-1000とMASTERSYSTEMは互換性の無いまったく別のマシンということになります。 ニュージーランド/オーストラリアでは日本に以上に評判が良かったと聞くSC-3000/SG-1000ですが、 ヨーロッパでも評判が良かったと言う話は聞いたことがありません。 ヨーロッパで「SEGA」の名前が売れたのはMASTERSYSTEMのヒットからですが、 オタク文化が急速に広まりつつあるヨーロッパ(特にフランス)においても、 SG-1000/SC-3000というマシンは暗黒歴史なのかもしれませんね。。 【入手容易度】(普通/やや難/難/かなり難/極めて難)
≪極めて難≫ 【プレミア度】(極安/安/普通/高/極高) ≪安-普通≫ |
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オーストラリア 及び ニュージーランドで販売された磁気テープ媒体によるソフト。 オーストラリアで販売されたものには、セガロゴ以外にもJohn Sandsの刻印があり、 ニュージーランドで販売されたものには、GRANDSTANDの刻印がある。 当時のセガには、現地法人立ち上げてまで販売するほどの力がなかった為、 海外の会社に販売を預託していたのだ。(ブラジルで言うところのTECTOY社) ニュージーランドでセガのライセンスを受けてSG-1000/SC-3000を販売していたのがGRANDSTAND社で、 オーストラリアで販売していたのがJohn Sands社です。 ※ちなみにフランスで当時本体を販売していた会社は「Yeno」。 尚、エリアプロテクトはされていないので日本のSC-3000でも使用可能。 ・WATCH ME DRAW ・SPELLING TUTOR ・CITYLANDER ・SPRITEEDITOR ・FILE SYSTEM ・PRE-SCHOOL SHARPE and COLOUR QUIZ ・LOAN AND MORTGAGE CALCULATOR TUTOR ・GRAPH AND CHART PRESENTAION ・GEOGRAPHY I ・MARS MOBILE ・TYPING TRAINER ・EASY WRITER 16K OR 32K ・MARS ADVENTURER ・Mind Game - REVERSO ・SUPERTAPE1 ・WATCH ME DRAW' PROGRAM ・SUPER SLEUTH SERIES ・Touch Type Tutorials 1, 2 & 3 ・Subtraction Tutor ・Addition Tutor ・Spycatcher Program - Whiz kid Mental Arithmetic ・Spycatcher Program - Alpha Alphabet ・Spellomatic Series - Spellomatic 1 ・Flashword Series - Flashword2 ・Mind Game - Blackjack ・Mind Game - Ice Cream Stall ・Maths Blaster Program - Marauding Multiplication 自分の記憶では、発売された磁気テープソフトタイトル数は3桁に及ぶ。。 【入手容易度】(普通/やや難/難/かなり難/極めて難)
≪極めて難≫ 【プレミア度】(極安/安/普通/高/極高) ≪普通≫ |




