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北米で発売されたゲームギア用キャリングケース。 日本で発売されたライセンシー製キャリングケースと比べても非常に贅沢な作り。 そのデザインは通勤用のカバンにも見えなくも無いような雰囲気のもの。 ゲームギア本体の他、ゲームギアのソフトを12本収納可能。 そして、周辺機器として、バッテリーパック、アダプター、乾電池の収納も可能。 純正だけあって、ゲームギア用キャリングケースとしては至りに尽くせりなデラックス仕様。 逆に考えると、、ゲームギアはこれぐらいの備えなくしては携帯用ゲーム機として機能しなかったともいえる。。 これで書類なども入れられる。。 これじゃあ、本当に通勤カバンだ。。 【入手容易度】(普通/やや難/難/かなり難/極めて難)
≪難-かなり難≫ 【プレミア度】(極安/安/普通/高/極高) ≪普通≫ |
□ 【GG】周辺機器
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小さいゲームギアの画面をより快適にプレイする為の拡大鏡。 凸レンズの働きにより映像を拡大して見ることが可能。 かなりのアイデア商品で、ゲームギアの周辺機器の中ではかなりメジャーなアイテム。 ゲームギアではセガから発売した『ビッグウインドー』が有名だが、サン電子からも登場している。 ◆【GG/日本】 ビッグウインドー・ビッグウインドーII(1992年頃) ≪セガ≫ サン電子が発売した『ワイドギア』の拡大率はなんと約2.5倍。セガのビッグウインドーは約1.5倍。 固定用アームもネジで固定するのでビッグウインドー(1)よりは強固。 【ワイドギアの謎】 ビッグウインドー、ビッグウインドーII、 及びワイドギアの発売日が不明です。 基本的に、このブログで参考にしている(参考にさせてもらっている)情報源は、 セガのサイト、書籍「セガ・コンシューマー・ヒストリー」、 amazonなどデータベース的に商品管理をしているネットショップなどなのですが、 それぞれ発売日の表記がマチマチなのです。 情報を総合して考えると、ビッグウインドー、ビッグウインドーIIは1992年発売。 ワイドギアは1991〜1992年発売と考えられます。 つまり、ゲームギア拡大鏡のオリジナルは、セガのビッグウインドーではなく、 サン電子のワイドギアの可能性が高いです。 そもそも、かなり実績のある会社のサン電子がゲームギアの周辺機器として、 「ワイドギア」だけを供給していることに、もの凄く違和感があったのです。 サン電子が拡大鏡というアイデアを考案しワイドギアを商品化。 それをセガも見習ってビッグウインドーとして追随する形で発売。。と考えればもの凄く納得がいきます。 1991年のメガドライブファンの8月号で、小さな記事ではありますが、 「サン電子がワイドギアというゲームギア用拡大鏡を発売予定」という記事が写真付きで掲載されています。 その記事を読むに、当時にはまだ「ビッグウインドー」は存在していないようなので、 ワイドギアがオリジナルというのは恐らくガチでしょう。 ⇒◆◆◆natumixさまより情報を頂きました☆◆◆◆ 追加情報となります。サン電子は、ゲームボーイ向けに『ワイドボーイ』なる拡大鏡も発売していたようです。 つまり、サン電子にとって拡大鏡は、複数ある携帯用ゲーム市場向けの周辺機器事業の一環だったというわけですね。 【入手容易度】(普通/やや難/難/かなり難/極めて難)
≪普通-難≫ 【プレミア度】(極安/安/普通/高/極高) ≪安-普通≫ |
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ゲームギア用対戦ケーブル HGG-3002。定価1,400円 ゲームギアの周辺機器の中では最も古くから発売されたアイテムのひとつ。 対戦ケーブルに対応した同一タイトルのソフトをセットしたゲームギア2台の、 それぞれの拡張端子に、この対戦ケーブルを接続することにより対戦ゲームをプレイすることができる。 対戦ケーブル対応のソフトは、格闘ゲームはもちろんのこと、 アクション、パズル、シミュレーション、スポーツと多種多様で対応ソフトもかなり多い。 ゲームギア(キッズギア)末期の名作『ねこだいすき』『いぬだいすき』では、 "対戦"ケーブルとしてでなく、コミュニケーション用の通信ケーブルとして使用された。 対戦ケーブルは、『Jリーグ GGプロストライカー'94』やキッズギア本体にも同梱されて付いてきた。 【入手容易度】(普通/やや難/難/かなり難/極めて難)
≪普通-やや難≫ 【プレミア度】(極安/安/普通/高/極高) ≪安-普通≫ |
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ゲームギアには、車内で使用することを前提とした周辺機器も存在した。 画面左側が「カーアダプタ HGG-3004」。右側がモデルチェンジした「カーアダプタII HGG-3016」 共に、定価3,500円。 ゲームギアの周辺機器の中ではかなりマイナーなアイテム。 自動車のシガレットライターソケットから電力の供給をすることができる。 ゲームギア本体のACアダプター用端子に接続する為、パワーバッテリーなども同時に使用できる。 カーアダプタとカーアダプタIIとあり形状が異なるが、基本性能は変わらない。(と思う。) チューナーの外部アンテナ端子に接続して使用する。 移動中の車内においてテレビ放送(VHF/UHF)の受信ができるようになる。 ゲームギアの周辺機器の中では一番マイナーなアイテム。。。 最初から最後までモデルチェンジは行われなかった。 画像上のカーアンテナが旧パッケージ。画面下が新パッケージ。中身はまったく同じもの。 【入手容易度】(普通/やや難/難/かなり難/極めて難)
≪普通-やや難≫ 【プレミア度】(極安/安/普通/高/極高) ≪普通≫ |
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ゲームギアを稼動させる補助電源機器のバッテリーパック。 画面左側が「バッテリーパック HGG-3005」。右側が「パワーバッテリー HGG-3017」 共に、定価6,800円。 ゲームギアの周辺機器の中では最も実用性の高いアイテム。 お馴染みの『SA-150A』ACアダプタを使用して充電を行うことにより、ゲームギアを連続3時間使用できる。 ※SA-150A:マーク3、マスターシステム、メガドライブ1で採用されたアダプター。 日本版ゲームギア本体にも使用できる。 フル充電に約8時間を要する。それで3時間稼動。 今考えるととんでもない話だか、時代的にそういう時代でした。 このホルダーの使用方については、取扱説明書にもパッケージでも触れられていない。 普通に考えれば、ベルトに装着するのだが、、ちょっとかっこ悪い。。 (旧モデルのジリオン銃のバッテリーパックみたいだ。。) しかし、バッテリーパックのあの重さを感じずに使用できるだから機能性には優れている。 見た目は抜群に良くなったが、その分、本体が重く。。 クイック充電モードが搭載され、フル充電に要する時間が約2.5時間と大幅に短縮する。 但し稼働時間は3時間のまま。 また、ノーマル充電モードではバッテリーを充電しながらも、ゲームをプレイすることができ便宜性に優れている。 バッテリーは、セガ以外からも発売された。もちろん、正式ライセンス品。 インフォコム社製「ゲームギア用バッテリーアダプター」(1995年4月14日) このバッテリーアダプターは、軽量化を最重視したバッテリーだ。 バッテリー本体は2分割され、ゲームギア本体の電池ボックスに装着する仕様。 フル充電時間は8時間ながらも、バッテリー充電しながらもゲームがプレイできる。 ゲームギア本体の連続稼働時間は約2.5時間と少な目。 そのうえ、電池ボックスに装着する為、乾電池との併用ができないのが痛い所。 尚、このバッテリーで使用するアダプターは、『SA-190』ACアダプタを使用する。 ※SA-190:メガドライブ2、32X、ピコ、デジオなどで採用されたアダプター。 海外版ゲームギア本体にも使用できる。 補助電源の弱さは、バックライトカラー液晶を採用したゲームギアの背負った宿命といってよい。 バッテリーの技術のまだ未熟な時代だったからこそ、それぞれに創意工夫が盛り込まれていて 今見ると微笑ましい。。 当時は死活問題だったが。 【入手容易度】(普通/やや難/難/かなり難/極めて難)
≪普通-やや難≫ 【プレミア度】(極安/安/普通/高/極高) ≪普通≫ ※ 実用品として購入するなら必ず新品で。 |




