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いつの間にやら僕らも若いつもりが歳をとっていた。。そんな セガ 人向け仕様( Punk & SEGA & Looseなブログ)

□ 【MD】ソフト形態

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イメージ 1

豪州・・・すなわちオーストラリアで発売されたMEGA DRIVEソフト。
画像のソフトを見ていただければわかると思うが、
欧州版MEGA DRIVEのソフトに倣ったパッケージデザイン。
欧州版同様、後期に販売されたソフトのパッケージデザインは、
濃い青地に薄い青色の水玉の統一デザインが採用されている。
デザインは欧州のものを踏襲しているが、プラスチックケースの質が欧州のものよりもやや劣る。
ちなみに、豪州の採用している映像方式は、欧州の多くの国でも採用されているPAL方式。
地理的に北米とも近い事から、GENESIS系のデザインのソフトも稀に存在する(流用物か)


一見すると、欧州版MEGA DRIVEソフトとまったく区別のつかないものであるが、
豪州版ならでの特徴もある。
イメージ 2
カンガルーとダチョウのシルエットシンボルの付いた推奨年齢表記。
このマークこそがオーストラリア版パッケージの特徴。
推奨年齢マークは、初めからパッケージの紙にプリントされているものもあるが、
シールで貼られているだけのものもある。(欧州版の流用か?)
また、このマークの大きさも小さいもの大きいものまでさまざま。
元々のパッケージデザインに考慮せず、無骨に印刷・貼付されていることが多い。


イメージ 3
CORDMASTERS社の『MICRO MACHINES2』のパッケージの側面。
絆創膏のようなデカイ推奨年齢マークに目を引かれる。(貼られ方が無骨でしょ?)
そんなことよりこのソフトの注目すべき点は、わざわざオーストリアの国旗がプリントされていること。
独自デザインを貫き通すCORDMASTERS社ならではの粋なパッケージだ。


イメージ 4
豪州版MEGA DRIVEパッケージの中身。
カートリッジの形状やラベルなどは、欧州とほぼ同じ。
取扱説明書は冊子ではなく、一枚の紙を折りたたんだものとなっている。
これは豪州版MASTER SYSTEMソフトからの伝統(?)

ちなみに、画像のソフトはサンソフトより販売された『Daze Before Christmas』。
非常に丁寧な作りの良作アクションゲームなのだがオーストラリアでしか発売されなかった。
このソフトの推奨年齢マークは印刷されたもの。まるでシールで貼ったかのようだ。(無骨でしょ?)


イメージ 5
カートリッジ裏面。「SEGA OZISOFT」の表記(刻印)。
プラスチックケースの質が微妙に悪かったり、製造自体は豪州で行われている。


イメージ 9
豪州ソフトを横に並べた画像。
「1548」「1502」「134」「346」というのは、現地のショップの管理ナンバーなので気にしないください。
それ以外の白い四角は、みな年齢推奨マーク。(無骨でしょ?)



【欧州版と豪州版の比較】
イメージ 6
パッケージデザインはほぼ一緒。だが。よくよく見ると違いが。。 欧州版には、黒地に灰色のマス目が見られるが、豪州版にはない。 もっと細かく見ると、パッケージの紙の大きさが、豪州版はちょっと小さい。。(つまり寸法があってない)
イメージ 7
パッケージ内部のセガ刻印。 画像で見るとよくわかると思うが、プラスチックケースの素材が異なる。 また、豪州版は「MADE IN AUSTRALIA」の刻印もある。
イメージ 8
カートリッジ裏側。 欧州版の全てが日本製というわけではないが日本製のものが多いのも事実。 豪州版は、そのほとんどがオーストラリアで製造したものとなっている。



尚、豪州版MEGA DRIVEソフトのパッケージの最大の目玉。
シルバープラスチックケースバージョンについては、別記事にて。。
【MD/豪州】 豪州版MEGA DRIVE用ROMカートリッジ銀版 (1990年頃〜) ≪−≫



【入手容易度】(易/やや難/難/かなり難/極めて難)
 ≪易-極めて難≫
【プレミア度】(極安/安/普通/高/極高)
 ≪安-極高≫

イメージ 1

アジアで販売された32X専用カートリッジ。
アジアにおける32Xの正式名称は欧州と同様『MEGA DRIVE 32X』である。
画像のソフトは、秋葉原等で大量に入荷されていたので
見た事のある人も多いはず。
イメージ 2

欧州向けの32Xソフトだと誤解されるケースも多いが、
これは紛れも無くアジア向けの32Xソフトだ。
欧州32Xと日本32Xを足して割ったようなパッケージ。
「NTSC」のシールが貼られているのは、アジア版ならではといえよう。

イメージ 3
パッケージの裏面。3カ国で表記されている。


【入手容易度】(易/やや難/難/かなり難/極めて難)
 ≪やや難≫
【プレミア度】(極安/安/普通/高/極高)
 ≪極安-安≫

イメージ 5

北米同様、欧州でも販売された32X専用カートリッジ。
欧州における32Xの正式名称は『MEGA DRIVE 32X』である。
北米ほどではないが、日本よりは長く供給されたようで、32X CDのソフトも登場している。

北米ではGENESISソフトの色違い的なパッケージデザインの32Xソフトだったが、
欧州の場合は、完全に独自のパッケージデザインが採用されている。
青と黒を基調に、サイバー(死語)で高級感な雰囲気のあるデザイン。

イメージ 1
MASTERSYSTEMでもMEGA DRIVEでもソフトはプラスチックケースを採用していたが、
32Xでは紙パッケージが採用されている。
紙パッケージの構造も、独自のもの。
イメージ 4
横にスライドさせて中身を取り出す。ビデオテープケースのイメージ。

カートリッジの形状は、他の国と変わらないが、
取扱説明書は、複数の言語で記載されている為に分厚い。

イメージ 2
パッケージの裏面。

ちなみに、日本よりは長く生き延びた欧州32Xだが、
当時の人気は、日本や北米よりも低かったかもしれない。
というのも、現在、欧州32Xの中古市場では、どんなソフトでも比較的高めの値段で取引されているからだ。
イメージ 3



【入手容易度】(易/やや難/難/かなり難/極めて難)
 ≪難-極めて難≫
【プレミア度】(極安/安/普通/高/極高)
 ≪普通-高≫

イメージ 1

日本では幻で終わってしまった32X用CD-ROM。
日本より比較的長生きできた海外32X市場では日の目を見ることができた。
北米版の32XCDの正式名称は、『SEGA CD 32X』である。
主に実写ムービー系のタイトルが揃っている。

イメージ 2
パッケージを開けた様子。パッケージは、紙箱製のものを採用。
デザインは、32X用カートリッジのパッケージに倣ったもの。
この32XCDのパッケージは、末期のSEGA CDのパッケージとほぼ同一のものといってよい。
【MD/北米】 SEGA CD用CD-ROMソフト (1992年頃〜) ≪-≫
32XCDのタイトルも、末期のSEGA CDのタイトルも、Digital Pictures社により発売されたものなので、
この会社の独自パッケージとも受け取れる。

イメージ 3
パッケージ裏面。
メガCDでお馴染みのナイトトラップに萌々。
ちなみにこのゲームの主演女優さん。その後、波乱の人生を送り、不慮の事故で亡くなっております(泣)


イメージ 4
FAHRENHEITの32X-CD版。セガの唯一の32X-CDソフト。
パッケージにも書いてあるが、SEGA-CD版と32X-CD版が同梱されている。
なので、パッケージデザインもSEGA-CDパッケージと32X-CDパッケージの合体したもの。
ケースはSEGA-CDのプラスチックケースと同じものだ。
イメージ 5
SEGA-CD版と32X-CD版が仲良く一枚づつセットされている。
FAHRENHEITに限っての仕様だが、32X-CD版を稼動するには、一度SEGA-CD版を稼動してからでないと稼動しない。
つまり、SEGA-CD版が32X-CDのキーディスクになっている。
なにか腑に落ちない。。この仕様の裏には、技術的ななにかしらの手抜き的な要素が隠されているような悪寒。。


尚、32X用CD-ROMソフトを遊ぶには、エリアプロテクトが施されている為に
非常にシビアな稼働環境を求められる。
エリアプロテクトを外すことのできる「CD + PLUS」も効果がない。
【MD/海外】 CD + PLUS (1991年頃〜) ≪不明≫

稼動にはSEGA CD本体が必須。GENESIS CD-Xでも可。X-EYEの場合は32Xを接続するに改造が必要か。
自分はGENESIS CD-X + SUPER 32X(GENESIS 32X)で稼動させている。
【北米/MD】 GENESIS CD-X (1994年4月発売) ≪セガ≫
【北米/MD】 GENESIS 32X (1994年11月発売) ≪セガ≫
【日本/MD】 SUPER 32X (1994年12月3日発売) ≪セガ≫

【32X-CD一覧】
■CORPSE KILLER
■SLAM CITY(32XCD4枚組み)
■SUPREME WARRIOR
■NIGHT TRAP(32XCD2枚組み)
■FAHRENHEIT(32XCD1枚+SEGA CD1枚)

【入手容易度】(易/やや難/難/かなり難/極めて難)
 ≪難-極めて難≫
【プレミア度】(極安/安/普通/高/極高)
 ≪普通-高≫

イメージ 1

日本より一足早く、北米で産声をあげた32X専用カートリッジ。
北米における32Xの正式名称は『GENESIS 32X』である。
32Xは、元々、北米市場の要望から生まれたアップグレードブースターというだけあって、
日本では発売されていない32Xタイトルが多々存在する。
日本の32Xソフトのタイトル数に嘆いている人は、北米版に手を出してみるのもよいだろう。
北米版の32Xソフトが、日本のハードで稼動できる確立は結構高いのでオススメである。

以下、GENESIS 32X用ROMカートリッジのパッケージについて触れる。
日本のSUPER 32Xソフトのパッケージ同様、黄色がパッケージのイメージカラー。
【MD/日本】 SUPER 32X用カートリッジROM (1994年12月3日〜) ≪−≫

ただし、日本版SUPER 32Xとパッケージデザインはまったく異なる。
GENESIS 32Xは、後期GENESIS、SEGA CD、GAME GEARから受け継ぐ、ストライプを採用。
黄色のストライプが統一デザインとなっている。

パッケージの多くは紙製のケースを採用。
アクレイムのソフトだけがプラスチックケースを採用しているのは日本と同様である。

イメージ 2
パッケージを開けた様子。
日本のSUPER 32Xも紙パッケージだったが、北米のGENESIS 32Xのパッケージとは異なるもの。
GENESIS 32Xは、末期GENESISソフトの紙パッケージの色違いと捉えてよい。
【MD/北米】 GENESIS(ジェネシス)用ROMカートリッジ 〜その3〜 (1994年頃〜) ≪−≫

尚、画像の『THE AMAZING SPIDER-MAN WEB OF FIRE』は北米最後の32Xソフトであり、
世界で一番最後に発売された32Xソフトでもある。


イメージ 3
北米版GENESIS 32X用ROMカートリッジ。日本版と違いは無い。

イメージ 4
『THE AMAZING SPIDER-MAN WEB OF FIRE』の取扱説明書はモノクロ印刷だったが、
比較的初期の頃はカラー印刷の取扱説明書だった。但し、表紙のみ。

イメージ 5
パッケージ裏面。向かって左側が紙パッケージ。右側がプラスチックケースパッケージ。


【入手容易度】(易/やや難/難/かなり難/極めて難)
 ≪難-極めて難≫
【プレミア度】(極安/安/普通/高/極高)
 ≪普通-高≫

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