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北米で発売された入力デバイス『ACTIVATOR』。 入力デバイスの形態としては「FULL BODY CONTROLLER」。 床に置いた八角形のリングがセンサーとなり、プレイヤーは体全体を動かすことによりゲームを操作する。(実状は両腕のみ) 任天堂 wiiを先駆けたような発想の凄そうな入力デバイスであるが、 実情は、任天堂ファミリーコンピュータ用入力デバイス「PAXパワーグローブ」を 更に上回る全速力で大暴走させてみたような一品。 ACTIVATORの八辺には、それぞれコントロールパッドの上下左右とABCが割り振られている。 (STARTボタンを兼ねたAボタンのみ2辺) どんなに努力しても、とてもじゃないが、まともに操作できない。 ACTIVATORの売り文句である「ゲームキャラになりきれる」感覚も皆無である。 結論を言ってしまうと、これは失敗作品である。それも単なる失敗ではなく大失敗である。 しかし、このダイナミックな失敗ぶりは、まさにセガらしいともいえよう。 入力デバイスとしては話にもならない大失敗作品だが、その存在自体はセガマニア的に大傑作といえよう。最高です。 画像をみればわかるように専用のアダプターを要する。 メガドライブ本体+メガCD+32X+ACTIVATORでプレイすると、 4つのアダプターが必要となる。 組み立てた状態の画像が撮れなくて申し訳ない。 このゲーム以外にもほとんどのソフトで使用可能。 そして、実状、推奨タイトルなんて存在しない。 パッケージの表面同様に、お兄さんの元気な様子が映し出されている。 ちなみに、このACTIVATORを上手くコントロールするコツを紹介した「Sega Activator training video」も制作された。 中身は単なるプロモーションビデオだが、動画サイトなどで確認できる。 【入手容易度】(普通/やや難/難/かなり難/極めて難)
≪極めて難≫ 【プレミア度】(極安/安/普通/高/極高) ≪高≫ |
□ 【MD】周辺機器
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北米で発売された『SEGA GENESIS POWER BASE CONVERTER』。 つまり、海外MASTER SYSTEMのソフトを、GENESIS1(北米メガドライブ1)で稼動することのできるコンバータ。 日本で発売された『メガアダプター』の北米だ。 ◆【MD/日本】 MEGA ADAPTOR HAA-2600 (1989年1月26日) ≪セガ≫ 当たり前だが、北米版だけあってMASTER SYSTEMのカートリッジスロットが北米仕様。 稼働環境を整えるのが難しい海外のMASTER SYSTEMソフトを 手軽にメガドライブでプレイできるのだから、かなり有用な一品だ。 とはいえ、この『SEGA GENESIS POWER BASE CONVERTER』を そのまま日本のメガドライブで使用できるというわけではない。 日本のメガドライブカートリッジには、すべてこの切れ込みが有り、 メガドライブ1では、パワースイッチを入れたときに本体がこの切れ込みに物理的にフックをかけ、 カートリッジを固定しているからだ。(日本版・アジア版独自のストッパー機能) GENESIS本体には、このカートリッジの切れ込みにフックをかける機能がないので、 切れ込みのないソフトでも装着できる。 つまり、日本のメガドライブ1には、この『SEGA GENESIS POWER BASE CONVERTER』を装着することができないのだ。 とはいえ、メガドライブ1本体のフック機能は、非常に簡単な改造で外すことができるので、 自己責任ではあるが試してみる価値がある。 尚、欧州ではMEGA DRIVE2に装着できる『MEGA ADAPTOR2』も発売された。 こちらは現在、超激レアアイテム。 【入手容易度】(普通/やや難/難/かなり難/極めて難)
≪かなり難≫ 【プレミア度】(極安/安/普通/高/極高) ≪普通-高≫ |
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北海道が産んだ伝説的レトロゲームショップ『Loose Logic』。 そのLoose Logicが販売したメガドライブ用マスターシステムコンバーター。なんとも2005年に発売。 言わば、グローバルなメガアダプタ的な代物で、メガドライブでマーク3のソフトや、海外MASTERSYSTEMの ソフトを稼動することができるようになる。FM音源には未対応。 北米のGENESISでも使用可能。 メガドライブ1でも2でも使用できるが、1で起動した方が動作するソフトが多いようだ。 マニア的観点でみても、このコンバータはかなり「使える」アイテム。 海外MASTERSYSTEMソフトをプレイするには、日本のマシンに廣島アダプターをぶっ刺すか、 メガドラ1+メガダプタ+廣島アダプタのタワーリングインフェルノ環境を整えるか、 ゲームギア+マスターギアコンバータでしょぼい画面でチマチマプレイするしかない。 このコンバータがあれば、メガドラの1でも2でも適当に用意すればそれで簡単にプレイできるのだから 海外MASTERSYSTEMソフトを遊ぶ環境面についてはかなり敷居が低くなるのだ。 日本の場合、マーク3自体がかなりマイナーハードで普及率が低かったのだから、 マーク3のソフトが簡単にプレイできるというだけでもかなりの意義があると思われる。 取扱説明書にも製作者の熱いその想いが書かれている。 初期SGソフトを意識したようなMD 8BIT CONVERTERのパッケージデザイン、カートリッジラベルを見ても、 製作者のセガ8Bitマシンへのオマージュが強く見て取れるだろう。 SG-1000/SC-3000シリーズのソフトは稼動しませんが。。 尚、メガアダプタと、このコンバータとは存在意義がだいぶ異なる。 メガアダプタは、前世代マシン(マーク3/マスターシステム)ユーザーの為に提供した下位互換機能的アダプタ。 MD 8BIT CONVERTERは、寧ろ、前世代マシンを知らないユーザーへのアプローチ的意味合いが強い。 つまり、後ろ向きなメガアダプタと、前向きなMD 8BIT CONVERTERとでスタンスがまったく異なるのだ。 日本のマスターシステム+廣島交易 アダプターで稼動すると、 画像がバグった状態になるかの「OUTRUN EUROPA」も、これなら正常に稼動する。 カートリッジスロットルがパッケージを突き破っています。イカス。 国内外のセガ マイカード マーク3のソフトも稼動するゾ。 マーク3発売以降、役立たずの烙印を押された感のあるカードキャッチャにも光明が。。 【入手容易度】(普通/やや難/難/かなり難/極めて難)
≪極めて難≫ 【プレミア度】(極安/安/普通/高/極高) ≪普通-高≫ ※総出荷本数80本程度で極めて流通量少なし。 |
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日本でメガモデムが登場した1991年より遅れること1995年。 南米においてもMEGA DRIVE用のモデムがTEC TOYの手により登場する。 それが今回紹介する「MEGA NET」だ。 しかし、日本のメガモデムと今回紹介する「MEGA NET」は同一のものではない。 何故なら、サン電子の開発した日本のメガモデムは、独自のプロトコル技術でネットワークを実現しているが、 この「MEGA NET」は、インターネットを利用してネットワークを実現している。 ※ ちなみにサターンモデムの登場は翌年の1996年。。 日本のメガドライブでもタイトル画面、メニュー画面は見ることができる。 画面を見る限り、TEC TOYからの情報配信や、E-MAIL、インターネットの閲覧が可能だったのだろうか。 他にもFAX機能なども備えていたようだ。 ゲームコンテンツとしても「Mortal Kombat II」や「FIFA Soccer '95.」が提供されたようだ。 (単純にコンテンツ配信なのか、通信プレイも可能だったのかは不明) 北米でも日本版メガモデムとほぼ同機能だったと思われるモデム「Tele Genesis」を発売予定であったが中止となっている。 ※ しかし、1994年にGENESIS版のX-BANDが発売されていた模様。但し、GENESIS版のX-BANDと「Tele Genesis」は異なるもの。 【入手容易度】(易/やや難/難/かなり難/極めて難)
≪極めて難≫ 【プレミア度】(極安/安/普通/高/極高) ≪高≫ |
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赤外線を利用したワイヤレスなコントローラーパッド『コードレスパッド6B』 本体のコントローラ端子に受光ユニットを装着し、専用のワイヤレスパッドを用いる。 パッドには電力供給源として乾電池を使用している。 セガの「セガコードレスパッド セット HAA-2654」は、受光ユニットとワイヤレスパッドの各々一個セットに なったもの。 2つのワイヤレスパッドを同時に使用できる。 【入手容易度】(易/やや難/難/かなり難/極めて難)
≪やや難-難≫ 【プレミア度】(極安/安/普通/高/極高) ≪安-普通≫ |




