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セガサターン用ソフト開発ツールの『CodeScape』。 『CodeScape』シリーズはSuperHマシン用の開発ツールとして現在も多用されているようだ。 今回、紹介する『CodeScape』は、セガサターンソフト開発専用の『CodeScape』だ。 それまでのサターン用開発ツールと異なり、今でいう「Visual Studio .NET」のような総合開発環境である。 開発言語はC/C++。アセンブラも使用可能なようだ。 開発PCのパラレルポートにはドングルを挿入しないと起動しない。 また実質的に、実際に開発するには『CROSS CARTDEV』といった開発マシンも必要となる。 ◆【日本/SS】 CROSS CARTDEV(Rev.B) / DEV-SATURN (1995年/一般流通無し) ≪CROSS/SEGA≫ 当時の専門誌などで聞いていたから、この開発ツールを初めて見た時には面食らった。 CodeScapeの資料を一通り読んでみたが、 この開発ツールはそれこそVisual Cを彷彿させるような総合開発環境でかなり門戸が広い。 (自分でも開発できそうだと思ってしまった。。いや。無理だけど。) 『DEV-SATURN + CROSS CARTDEV』という低コストを実現した開発マシンの存在など総合して考えると、 1996年に、セガサターンの開発環境は、開発しやすいと評判だったプレイステーションの開発環境と 完全に肩を並べたと言ってよいだろう。(マジで) 開発するうえでセガサターンというマシン自体の特有の「クセ」による苦闘はあっただろうが、 開発環境的には間違いなく快適で優れたものになっている。 問題は・・・開発環境を整えるのにあまりに時間を費やしてしまったということだろう。 1996年のセガサターン市場は既に下降線を辿っている。 もし、もっと早い時期からこの環境が整っていたら・・・ほんのちょっぴり違う状況になっていたかもしれない。 【入手容易度】(易/やや難/難/かなり難/極めて難)
≪かなり難≫ 【プレミア度】(極安/安/普通/高/極高) ≪普通≫ |
□ 【SS】その他
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セガサターン後期のCMキャラクターとして一世風靡した『せがた三四郎』。 仮面ライダーでお馴染みの俳優の藤岡弘、が演じた。 ※非常に話題になったCMで、これを機に藤岡弘、は再ブレイクを果たしている。 せがた三四郎の名は『姿三四郎』『セガサターン、しろ!』『セガサターン白』を文字った秀逸なネーミング。 「姿三四郎」のイメージからだろうが、特有のキャラを保持している藤岡弘、を起用したのが大正解で、 せがた三四郎に圧倒的なカリスマ性(?)を持たせることに成功した。 「セガサターン、しろ!」という絶対命令的なキャッチフレーズは、 プレイステーションに圧倒的な差をつけられていた後期セガサターンにとってはこれ以上にないキャッチコピー。 初期せがた三四郎CMでは、サターンをしない若者を三四郎が情け容赦なく徹底的にボコっている。 当時、マイナーなイメージの強かった黒っぽいサターン本体のカラー(ミストグレー)を変更し、 よりパブリックなイメージを持つホワイトカラーになった事を「セガサターン白」で潜在的に宣伝している。 (個人的にはアゼルのCMだけは納得できなかったが) 初期の横暴且つシュールなCMから、徐々に三四郎の人間らしい部分が姿を現す中期のCM。 そして、見事にドリームキャストへの橋渡しを担った最後のCM(真剣遊戯)へと結実していくサマは見事。 尚、最終CMで三四郎は、ミサイルと共に自爆するが、パラシュートで脱出しているので死んだわけではない。 つい口ずさんでしまいそうなキャッチーなイメージソングと、藤岡の演じる三四郎のキャラクターは、 世間でもかなりの話題になったのだが、セガサターンの売上にどれだけ貢献したかは正直不明。 『せがた三四郎』は売れたが『セガサターン』は売れず・・・な印象が強い。 とはいえ、後期セガサターンにせがた三四郎がいなかったら・・・と考えると、ゾっとするのも事実だ。 当時のサターンユーザの心の支えとなった存在であり、 世間へのセガサターンのイメージアップにも絶大な効果を発揮したのは間違いない。 せがた三四郎のCMをモチーフにしたミニゲーム集。デスクリムゾンで有名なエコールが開発を担当。 せがた三四郎の最後のCMは、この「せがた三四郎 真剣遊戯」のCMだった。 尚、店頭デモプレイ用サターンCD-ROM「FLASH SEGA SATURN VOL.32」では、 「せがた三四郎 真剣遊戯」の開発予告CMが収録されている。 その為、1998年2月にCD化され、更に同年6月にクラブリミックス盤も発売されている。 尚、クラブリミックス盤はアナログでも発売された。 ・・・初期せがた三四郎CMではクラブで踊っている若者を投げ飛ばしまくっていたのだが、そこは受け流せ。 尚、タカラからもより本格的な「せがた三四郎 フィギュア」が発売された。 【入手容易度】(易/やや難/難/かなり難/極めて難)
≪易-かなり難≫ 【プレミア度】(極安/安/普通/高/極高) ≪普通-高≫ |
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セガサターン絡みのグッズにはユーモアのあるものが多い。 例えばセガサターンTHEイスやセガサターンリュックなど。 今回紹介するのは、『セガサターン CDソフトケース』だ。 なんかネーミングがおかしい。正確には、セガサターン型収納ケースというべきもの。 画像だけ見ると、何の変哲も無い白サターン本体に見えるかもしれないが、実は大きさはCDサイズ。 白サターン本体のフォルムを非常に忠実に再現したCDケースなのだ。 CDケースも秀逸なのだが、パッケージも本物ソックリでこれまた秀逸。 パッケージの裏には「非売品」とプリントされているので、UFOキャッチャーの景品だったのかもしれない。 一枚組みCDケースが4枚収納可能。 CDケース以外にもコントロールパッドなどの小物収納箱としても利用可能。 使い勝手が良いとはいえない物なので、洒落として楽しむべきものだと思われる。 実は、同じ白サターン型CDケースで、後期パッケージバージョンも存在する。 製造元が異なるが、CDケース的にはまったく同じもの。 パッケージの裏にはバーコードがプリントされているので、一般販売されたものかもしれない。 パッケージが後期パッケージになっただけでなく、梱包物も増えている。 この収納ケースには、CD-ROM及び取扱説明書が各10枚収納可能。 おまけで、販促品のCDソフトケース。 布製で、チャッチくて、なんの面白みもない一品だ。 【入手容易度】(易/やや難/難/かなり難/極めて難)
≪かなり難≫ 【プレミア度】(極安/安/普通/高/極高) ≪安≫ |
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セガのサターン用ソフト『Nights into dreams』の新聞広告。 1988年7月3日から、ソフト発売日の5日にかけて各新聞紙の朝刊にてカウントダウン形式で展開。 広告主はセガではなく、攻略本の発売を担った双葉社。 【1996年7月3日】『きみの夢に会えるまで・・・あと2日』 【1996年7月4日】『ぼくの夢がかなうまで・・・あと1日』 【1996年7月5日】『空を飛ぶ ぼくたちの夢 きみたちの夢 Nights into dreamsがすべてかなえてくれる』 ・・・というステキな感じの新聞広告。 でも、なにか腑に落ちない。 なんで、セガじゃなく双葉社が広告主なんだって点で。 これ、本来はセガのやるお仕事じゃないのか。 双葉社直々の提案での広告だと思われるが、セガはそのお言葉に甘えた形なんでしょうか。 なんというか・・セガのパブリシティに対する不安や不信が双葉社にあって それでこういった大々的な広告をうってでたのではないかと邪推してしまう。 カウントダウン最終日に発売されるのはあくまでもソフトだけであって、 攻略本の発売日自体は2週間先だし。。 確かに、ソフト自体が売れなければ、攻略本も売れないわけなのだが、 だからといってどうなんだろうか。 とりあえず、双葉社も期待度満点のソフトだったので大々的な広告展開をしてみたと ポジティブに受けとってみることにする。 そういえば、吉野紗香出演のNightのCMもなかなかステキな感じでした。 【入手容易度】(易/やや難/難/かなり難/極めて難)
≪不明≫ 【プレミア度】(極安/安/普通/高/極高) ≪不明≫ ※図書館などで閲覧可能 |
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コンシューマゲーム機にCD-ROMという大容量メディアを採用した時代より、 ゲームのBGMに生音を使用することが可能となった。 結果、時代を追って有名バンドやアーチストの楽曲をゲームサウンドとして採用するケースが 多くなってきて、今となっては決して珍しい現象ではなくなっている。 有名アーチストの楽曲をゲームサウンドとして起用する流れが決定的になったのはプレイステーションからだろう。 「セガ系サイトなのにプレステの名前をだすな!」と怒られそうだが、 この潮流が"決定的に"根付いたのは、セガサターンではなくプレイステーションという フィールドからだったのは否定できない事実だ。 もちろん、32BIT機以前の時代・・SEGA CD(メガCD)などでも、 有名アーチストをフィーチャリングしている例が多々あり、それが源流になっていることも 付け加えておく。 有名アーチストといっても千差万別で、キリがない。 日本での普及率の高かったセガサターンにはJポップ系のものが多かったのだが、 この記事では、管理者の趣味に適うものだけを紹介する。 プレステでWipeoutが発売され、そのサウンドトラックを見たときは我が目を疑った。 超豪華すぎるテクノ系アーチストの面々が名を連ねていたからだ。 「プレステいいなぁ・・」と自分に思わせたのは、「バイオハザード」と「ワイプアウト」だけだ。 ※「グルーヴ地獄V」もほんのりと羨ましかったが・・。これは、あくまでもほんのりとである。 両作品ともセガサターンにも移植されたので念願かなって超ラッキーだったのだがワイプアウトには騙された。 ワイプアウトのサントラってコンセプトアルバムであって、 ゲーム内で使用している曲を収録してものではなかった。。orz というわけで、実際にゲームで使用された楽曲の一覧。 ・CoLD SToRAGE−Cairodrome ・CoLD SToRAGE−Cardinal Dancer ・CoLD SToRAGE−Cold Comfort ・CoLD SToRAGE−Doh T ・CoLD SToRAGE−Messij ・CoLD SToRAGE−Operatique ・CoLD SToRAGE−Tentative ・Rob Lord & Mark Bandola−Brickbat ・Rob Lord & Mark Bandola−Planet 9 ・Rob Lord & Mark Bandola−Poison 「Rob Lord & Mark Bandola」の楽曲はサターン版オリジナルの収録曲で3曲採用されている。 代わりにPS版から削られたものがある。 Leftfield、Chemical Brothers、そしてOrbitalの超有名3ユニットの楽曲がカット。え・・・・・・?(゚Д゚) ■■『WipeoutXL』■■ ワイプアウトの続編もサターンに移植された。 以下、実際にゲームで使用された楽曲の一覧。 ・CoLD SToRAGE−Kinkong ・CoLD SToRAGE−Plasticity ・CoLD SToRAGE−Messij Xtnd ・CoLD SToRAGE−Body In Motion ・CoLD SToRAGE−Canada ・CoLD SToRAGE−Tenation ・CoLD SToRAGE−Surgeon ・CoLD SToRAGE−Body Plus ・CoLD SToRAGE−Hakapik Murder ・CoLD SToRAGE−Messij Received ,. -‐'""¨¨¨ヽ (.___,,,... -ァァフ| あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ! |i i| }! }} //| |l、{ j} /,,ィ//| 『サターン版の収録アーチストは無名な1ユニットのみ。 i|:!ヾ、_ノ/ u {:}//ヘ XLの目玉であるはずの有名テクノユニットの楽曲は全てカットされていた』 |リ u' } ,ノ _,!V,ハ | /´fト、_{ル{,ィ'eラ , タ人 な… 何を言ってるのか わからねーと思うが /' ヾ|宀| {´,)⌒`/ |<ヽトiゝ おれも 何をされたのか わからなかった… ,゙ / )ヽ iLレ u' | | ヾlトハ〉 |/_/ ハ !ニ⊇ '/:} V:::::ヽ 頭がどうにかなりそうだった… // 二二二7'T'' /u' __ /:::::::/`ヽ /'´r -―一ァ‐゙T´ '"´ /::::/-‐ \ "あまりにぞんざいな扱い"だとか"これがサターンクオリティ"だとか / // 广¨´ /' /:::::/´ ̄`ヽ ⌒ヽ そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ ノ ' / ノ:::::`ー-、___/:::::// ヽ } _/`丶 /:::::::::::::::::::::::::: ̄`ー-{:::... イ もっと恐ろしいものの 片鱗を味わったぜ… ・・・PS版で収録されていたFuture Sound of London、Chemical Brothers、Underworld、Prodigy、Fluke、 Photekといった超有名どころのユニットの楽曲が全面的にカット。 前作に引き続いての仕打ちである。理由はなんとなくわかるが。 ちなみにサターン版のWipeoutXLには、ワイヤーフレームモードが搭載。 ワイヤーフレームフェチには(;´Д`)ハァハァ もの。 ドリームキャストの『REZ』を彷彿させる画面でかなり楽しめる。 本当に良かった。存在価値があって。 3DO版は「QUARANTINE」、PS版は「ハードロックキャブ」として発売されていた作品。 知名度の低い作品なのでゲーム内容を紹介しますと・・ 『リアルにクレイジーなクレイジータクシー (どんより風味)』 奇声をあげながらプレイすると異様に盛り上がれます。レッツ、チャレンジ! ・You Am I−Berlin Chair ・The Fauves−The Driver Is You ・Custard−The Wahooti Fandango ・Smudge−Ingrown ・Godstar−Lie Down Forever ・Screamfeeder−Snail Trail ・The Daisygrinders−Uranium Watch ・Underground Lovers−Weak Will ・Hellmenn−Whirlwind ・Crow−Yellow Beam ・Sidewinder−Now You Know これ、収録バンド見て判る人って凄い人だと思う。自分は全然わからなかった。 いずれもオーストラリアのローカルバンド。 世界的な知名度はまったく無いが、本国ではそこそこ有名だったのかもしれない。 いずれのバンドも俗に言うグランジ系のサウンドで、何気にどれもクオリティーが高い。 90年代にNIRVANAとその愉快な仲間達が青春だった人なら、まず気に入るだろう。 普通にCDプレイヤーでも聴けるのでオーストラリアのグランジコンピアルバムとして考えて購入するのも吉。 つか、オーストラリアってこんなにレベルの高い連中がいるような豊富な土壌があったのか・・・なんて思ったが、 ほぼ同時期に、SILVERCHAIRがデビューしているんだよね。そう考えると、いろいろ納得。 ■■『ブラッドファクトリー』■■ その名の通り、ガイキチな主人公達を操り、血まみれになりながら工場を脱出するゲーム。 奇声をあげながらプレイすると異様に盛り上がれます。レッツ、チャレンジ! ・POP WILL EAT ITSELF - RSVP ・POP WILL EAT ITSELF - Kick To Kill ポッピーズが楽曲提供。最近になってNORさんが教えてくださるまで気づかなかった。。 結構、友達とやりこんだソフトだったのに、今まで気づかなかった自分にショックです。 奇声をあげながらプレイしてたのがやはりまずかったのでしょうか。 ギリギリでテクノ系で語られることの多いポッピーズですが、 今作で使用されている『RSVP』の頃になると、かなりロック寄りのサウンド。つか、ミクスチャー。 サターン用のCD-ROMマガジン『ゲームウェア』。 デジタルマガジンなので音楽情報のコーナーもあった。 3号では電気グルーヴのやる気のないインタビューが収録されているぞ。 以上。 他にも、エアロスミスをフューチャーした『レボリューションX』なんてソフトもある。 エアロスミスファンはどういう気持ちでプレイしているのかすごく気になるような内容のゲームなのだが。 ワープの『リアルサウンド』では、ムーンライダーズの鈴木 慶一がサウンドを担当。 矢野顕子がエンディングテーマを提供している。 同じくワープの『エネミーゼロ』ではあのマイケル・ナイマンがサウンドを担当。 以下、おまけで、Jポップ系のソフトの一例 【入手容易度】(易/やや難/難/かなり難/極めて難)
≪易-やや難≫ 【プレミア度】(極安/安/普通/高/極高) ≪安-普通≫ |


