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アーケードのコントロールパネルを意識して作られた「DC ツインジョイスティック」。 SEGA SATURNの「バーチャスティック プロ」のDREAMCAST版ともいうべきもの。 本物のアーケードのコンパネを使用した「バーチャスティック プロ」と比べれば、そのチープさは否定できない。。 が、そのデカさと重さによる安定性は、ジョイスティックに恵まれなかったDREAMCASTユーザーに 温かく迎えられ非常に重宝された。 非ライセンス製ではあるが、名ジョイスティックであると認めざるを得ない。 機能的に細かい部分でもかなり頑張っていて、なんとこの巨体でもぷるぷるパックにも対応している。 (パッケージには「構造上、バイブ機能は非常に微弱です」という注意書きがあり。泣かせる) 尚、PLAY STATION版も存在する。 発売元は「SATURN CD + PLUS」でお馴染み?のBLAZE。 【入手容易度】(易/やや難/難/かなり難/極めて難)
≪かなり難≫ 【プレミア度】(極安/安/普通/高/極高) ≪普通-高≫ |
□ 【DC】周辺機器
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北米市場を中心に、DREAMCASTにはセガ非公認の形でPLAY STATION(1)のソフトをエミュレート方式で 稼動させようというプロジェクトがあった。 それが世に言う「bleem! for Dreamcast」−俗称「bleemcast」である。 「bleem!」とはWindows-PC上でPLAY STATION(1)のソフトをエミュレートするソフト(開発会社の名前)なのだが、 そのDREAMCAST版を発表したのだ。 当初は、一枚のエミュソフトで全PLAY STATION(1)のソフトを稼動させる予定であったが、 一タイトルにつき、一枚の専用エミュソフトを使用することにより動作可能な仕様に。 「グランツーリスモ2」、「鉄拳3」、「メタルギアソリッド」の3枚のエミュソフトを順次発表後、 SCEからの圧力で(当然の事だが)、この「bleemcast」は姿を消すことになる。 はっきりいって、SEGA SATURNとの互換が無かった事よりも、 このPLAY STATION互換が頓挫してしまったことの方がよっぽど痛手である。 実際、セガ自身もこの「bleemcast」には、陰ながらに相当の期待を持っていたようだ。 尚、「グランツーリスモ2」、「鉄拳3」のエミュソフトは日本のDREAM CAST(MIL-CD対応版)とPLAY STATION(1)のソフトで動作可能。 しかし、「メタルギアソリッド」は海外版のPLAY STATION(1)のソフトが必要となる。 また、一枚のエミュソフトで全PLAY STATION(1)のソフトを稼動させる幻の「bleemcast」のβ版も、 インターネットで流出している。 【入手容易度】(易/やや難/難/かなり難/極めて難)
≪難≫ 【プレミア度】(極安/安/普通/高/極高) ≪普通≫ |
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DREAMCASTに接続すると通信カラオケを楽しめるカラオケユニット。 マイクと専用ソフト「DREAM CAST for セガカラ」が同梱されている。 常時16000曲以上が配信され、各種エフェクト機能も搭載。 通信速度の問題はあっただろうがセガの業務用カラオケ「セガカラ」の完全移植といってもよい程の代物。 セガもこのドリカラにはかなりの期待をしていたらしく、相当の量のドリカラ本体を生産。 しかし、どんなに素晴らしい機能を備えていようと、 肝心のDREAMCAST本体がポシャっていた為、在庫の山となってしまった。 「セガカラ for ドリームキャスト」の配信サービスも2006年4月30日にひっそりと終了。 カラオケファンの間では、ダウンロード時間やサーバ運用にこそ苦言を呈しているが、 それ以外の部分ではかなり評判が良かったらしい。 このドリカラの為にBBAを購入する人も少なくなかったようだ。 このドリカラがあと2年早く登場していたら、何かが変わったかも、、、しれないし、 何も変わらなかったかもしれない。 日本の通信インフラの整備がまだまだの時期だったのも痛い。 ドリームキャストダイレクト(現セガダイレクト)では、このドリカラ向けに業務用歌本「セガカラ タイトルリスト」を 販売していた。価格は2,000円。 基本的に販売されたこの業務用歌本「セガカラ タイトルリスト」はカラオケボックスで実際に使用されているものと同じもの。 画像はVol.32だが、本が刷新される度に販売をしていたようだ。 【入手容易度】(普通/やや難/難/かなり難/極めて難)
≪易≫ 【プレミア度】(極安/安/普通/高/極高) ≪極安≫ |
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DREAMCASTには、33.6kbpsモデムが標準装備されている。 この通信速度は当時でも決して早いものではなかった。 日本よりも通信インフラの進んでいる海外のDREAMCAST本体には56kbpsモデムが標準装備されており、 この海外モデムを日本のDREAMCASTに装備するツワモノが続出。 着脱式である利点を生かした形だ。 そして、もちろんセガも手を拱いていた訳ではなかった。 ISDN回線の接続を可能とするアダプター。モデムではない。 時期的には、ISDN回線がかなり普及しつつあった時代であったにも関わらず、 このDREAM WIREの認知度は低い。 CSIのホームページのみでの販売。(CATV局から提供される場合もあったようだ) 100BASE-T仕様のLANアダプタのため、LANであれば幅広く利用できる。 高速回線でDREAMCASTを利用できる為、評判もかなり高く、現在でもかなり人気。 カラーリングはホワイトとブラックの2種。「ブロードバンドパスポート」付属。 ブラックカラードリームキャストやR7には、このBBAを使いたい。 上記の「BROADBAND ADAPTER」のプロトタイプ。 モニターテスト用に抽選で選ばれた一部の人だけに配布されたもの。 あくまでもハードウェア実験用の機材である為、ゲームには利用できない。 「ドリームパスポート2 for LAN」というレアなドリパス付属。 【入手容易度】(易/やや難/難/かなり難/極めて難)
≪かなり難≫ 【プレミア度】(極安/安/普通/高/極高) ≪高-極高≫ |
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「Dream movie」は、DREAMCASTでVideo CDを鑑賞する事ができるツールキットだ。 もちろんこれも、MIL-CD対応のDREAMCASTでないと稼動できない。 実はDREAMCASTのVideo CD再生用ツールはフリーソフトなどで珍しいものではない。 この「Dream movie」の特筆すべき点は、ハード的にワイヤレス リモコンを実現していることだろう。 受信部をコントロールパッド端子に差しこんで使用する。(つまり、コードレスパッドと同じ原理) 更に、キットのコンパクト化を狙ってか8cm CD-ROMを採用しているのが、またニクイ。 尚、Video CDの再生にどれだけ需要があるのだろうと疑問を持つ方もいると思う。 日本においては、最初から最後(?)まで絶滅状態のVideo CDであったが、 海外・・・特にアジア圏において非常に普及した規格なのである。 非常に低コストで製造でき、VHSビデオよりも高品質なメディアとして広く受け入れられたのだ。 実際、このDream movie自体もアジア市場から生まれたツールで、確実に需要はあった。 【入手容易度】(易/やや難/難/かなり難/極めて難)
≪かなり難≫ 【プレミア度】(極安/安/普通/高/極高) ≪普通≫ |




