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ドリームキャスト用コントローラのツインスティック HKT-7500。 ドリームキャスト用というよりは、バーチャロン専用コントローラ。 パッドでも操作できるバーチャロンではあるが、 このツインスティックでプレイするのとでは楽しさが雲泥の差。 操作性や感度もなかなか秀逸。バーチャロンファンには必須のアイテム。 しかし、このツインスティックは、ドリームキャストの周辺機器の中では 1・2を争うレアアイテムとなってしまっている。 つまり、それだけ流通量が少なかったし、売れなかった。 1.他に対応ソフトが無いという汎用性の低さがユーザの買い控えを招いた。 期待の「機動戦士ガンダム外伝 コロニーの落ちた地で...」も、 ツインスティックの登場時期が遅かった為に未対応。 2.サターン版ツインスティックの経験。 ・サターンのツインスティックは出荷量過多で多くの店で不良在庫を抱えた。 その為に、ドリームキャスト版はセガが出荷量を抑えた? ・かつて、不良在庫のSS版ツインスティックは投売りされた。 ドリームキャスト版もいずれは投売りされるかもとユーザが敬遠した? ※ドリームキャスト版の定価は7500円もする。 ・SS←→DC間のコントローラ変換ユニットが非ライセンシー商品でありながらも登場。 純粋にプレイしたいゲーマーはSS版ツインスティックで代用した。 3.機能的にはサターン版同様大きな問題の無いドリームキャスト版ツインスティックだが 耐久性に問題が有り。特に初回出荷分の故障率が異常に高かった。 以上が、現在、中古市場で流通量が少ない原因だと思われる。 尚、バーチャロンはローカルな通信対戦ケーブルに対応している。 マニアなら、是非、接待用に通信対戦ケーブルと共に、 ソフト・本体・ツインスティックと2つずつ手元に置いておきたい。 【入手容易度】(普通/やや難/難/かなり難/極めて難)
≪難-かなり難≫ 【プレミア度】(極安/安/普通/高/極高) ≪普通-高≫ |
□ 【DC】周辺機器
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ドリームキャスト本体の特製カヴァー。他にもスケルトンブラック(透明黒)などさまざまなカラーケースが登場した。 海外で販売されたものだが、セガ自身が製造した純日本製製品。 日本では、ドリームキャストのカヴァーを外した時点で「分解」とみなされ、 故障時にセガの保証を受けられなくなるのだが、それ故の海外販売オンリーなのだろうか。。 パッケージはかなり凝っているが、「GMS-002」という型番はどれも一緒だったりして、 セガの流出品?と邪推もしてしまう、なんとなくもやもやしてしまう存在。 白いカラーリングのドリームキャスト本体は環境により黄ばんでしまう事が多い。 そういう事もあってか、中古市場では今でも人気のあるアイテム。 尚、ケースは上蓋だけなので、カヴァーを変えても本体底部の色はオリジナルのままになるから注意。 【入手容易度】(普通/やや難/難/かなり難/極めて難)
≪かなり難≫ 【プレミア度】(極安/安/普通/高/極高) ≪普通-高≫ |
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セガユーザにとって、セーブデータを保存するメモリー媒体に、 ドリームキャストがメモリーカード方式を採用したのは、ちょっとした衝撃だった。 何故ならメガCD、セガサターンではフラッシュROM方式だったからだ。 フラッシュROM方式は初期費用こそかかるが大容量のデータ保存が可能。 長い目で見たときには容量の小さいメモリーカード方式よりもコストパフォーマンスに富むからだ。 ドリームキャストのメモリーカードである『ビジュアルメモリー』は200ブロック(128KB)までしか保存できないのだ。 ※通常の「ビジュアルメモリー」の4倍の容量を誇る『メモリーカード4X』が登場するもドリームキャスト晩年の時期。。 このセーブデータ容量の少なさに頭を悩ませていたユーザの救世主として現われたのがNEXUSシリーズだ。 NEXUSシリーズは、ドリームキャスト用大容量メモリーカードのシリーズで、 通常の「ビジュアルメモリー」の2倍の容量を持つ『NEXUS 2M Memory Card』、 4倍の容量を持つ『NEXUS 4M Memory Card』、16倍の容量を持つ『NEXUS 16M Memory Card』とある。 更に、パラレル仕様の専用PCリンクケーブル『DC VMS Cable』を用意すれば、 セーブデータのPCへのアップロード、PCからメモリーへのアップロードが可能。 メモリーカードの容量不足に悩んでいたユーザには、まさに至りに付くせりな一品。 尚、『NEXUS 4M Memory Card』は専用PCケーブルが同梱。それ以外のNEXUSは別売りの専用PCケーブルを 購入することにより接続可能。 但し、セガ純正の『メモリーカード4X』同様に一部のソフトでは使用できない。 画像は、16倍容量の『NEXUS 16M Memory Card』と、専用PCリンクケーブル『DC VMS Cable』。 【入手容易度】(易/やや難/難/かなり難/極めて難)
≪やや難≫ 【プレミア度】(極安/安/普通/高/極高) ≪普通≫ |
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当時、ドリームキャストの標準コントローラパッドに不満を感じていたユーザの選択肢は3つ。 サターンパッドに近い形状の『アスキーパッド FT』を購入するか、 サターンのマルコンをドリームキャスト用に転用した『ブラックマルコン』を購入するか、、 今回紹介する『TOTAL CONTROL 3』を使用するかだ。 『TOTAL CONTROL 3』はセガサターン用のパッドを、 ドリームキャストで使用することができるようになる変換アダプター。 この手のコントロールパッド変換アダプターはあまり役に立たない事が多いのだが、 標準パッドに不満を持つユーザが多い為、かなり需要があったようだ。 ビジュアルメモリーを挿し込む端子も備えているので、まさに「アスキーパッドFT」のように使える。 また、切り替えスイッチにより、サターンのツインスティックも使用できるなかなかの一品。 サターンパッドは、ドリームキャストのパッドよりもボタンが多いのだが、 A/B/X/Y/L/Rの各ボタンは共通。 サターンパッドで余ってしまうZ/Cボタンについては、ドリームキャストパッドのL/Rボタンを担う。 「アスキーパッドFT」同様、アナログ入力には未対応。 尚、他にもTOTAL CONTROLシリーズが発売されているが、 今回の「3」以外はプレイステーションのパッドをドリームキャストで使用する為のアダプターなので、 セガ人には無用の長物だろう。 【入手容易度】(易/やや難/難/かなり難/極めて難)
≪やや難≫ 【プレミア度】(極安/安/普通/高/極高) ≪普通≫ |
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「Dream Dorobo」「Ball Bubble」「SOAR」「Splash」といった4つのオンラインミニゲームを 収録したGD-ROM「PLANET RING」と、マイクロフォンのボックスセット。 欧州でのみの発売。マイクロフォンによるボイスチャットが可能。 「PLANET RING」は、日本でいうところの「ぐるぐる温泉」的な位置付けのものだろう。 欧州ではかなりの人気を誇っていたようで、2003年7月までサービスが継続された。 日本よりも現役時代のかなり短い欧州ドリームキャスト市場においては異例の長さだろう。 実は「PLANET RING」自体はフリーソフト。 元々は欧州のドリームキャスト専門誌「Dreamcast Magazine」に付録して付けられたものだ。 このボックスセットもマイクロフォンに「PLANET RING」が付いているという表現が正しい。 ちなみに、この「PLANET RING」が欧州でのマイクロフォン投入のきっかけとなった。 ※欧州では「シーマン」の発売がされなかった為。 日本でもドリームキャストからインターネットやオンラインゲームを始めた人が多いが、 欧州でも同様に、このPLANET RINGを経てインターネットやオンラインゲームデビューを 飾った人が多かったようだ。 【入手容易度】(易/やや難/難/かなり難/極めて難)
≪やや難≫ 【プレミア度】(極安/安/普通/高/極高) ≪安≫ |






