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コンシューマゲーム機にCD-ROMという大容量メディアを採用した時代より、 ゲームのBGMに生音を使用することが可能となった。 結果、時代を追って有名バンドやアーチストの楽曲をゲームサウンドとして採用するケースが 多くなってきて、今となっては決して珍しい現象ではなくなっている。 有名アーチストの楽曲をゲームサウンドとして起用する流れが決定的になったのは プレイステーションの時代からだろう。 「セガ系サイトなのにプレステの名前をだすな!」と怒られそうだが、 この潮流が"決定的に"根付いたのは、セガサターンではなくプレイステーションという フィールドからだったのは否定できない事実だ。 もちろん、32BIT機以前の時代・・SEGA CD(メガCD)などでも、 有名アーチストをフィーチャリングしている例が多々あり、それが源流になっていることも 付け加えておく。 有名アーチストといっても千差万別で、キリがない。 この記事では、管理者の趣味に適うものだけを紹介する。 ・THE OFFSPRING - All I Want ・THE OFFSPRING - Way Down The Line ・THE OFFSPRING - Change The World ・BAD RELIGION - Ten In 2010 ・BAD RELIGION - Them And Us ・BAD RELIGION - Hear It ・BAD RELIGION - Inner Logic ■■『CRAZY TAXI2』■■ ・THE OFFSPRING - Come Out Swinging ・THE OFFSPRING - One Fine Day ・THE OFFSPRING - No Brakes ・THE OFFSPRING - Americana ・THE OFFSPRING - Walla Walla ・METHODS OF MAYHEM - Who The Hell Cares ・METHODS OF MAYHEM - Crash もはや、今更感もあるクレタク。 どうしてもオフスプの印象が強い本作だが、あのBAD RELIGIONがゲームに楽曲を提供をしたことの方が 意義として大きいんじゃないかなと思う。 初代クレタクのWin版では、Total Chaosなんかも楽曲提供しているらしい。 ちょっと話が逸れるけど、『CRAZY TAXI』を語るに外せないがのが、 97年にアーケードで稼動していたセガの『TOP SKATER』だ。。 『TOP SKATER』はスケートボードの体感筐体ゲームでPENNYWISEが楽曲提供していた。 ■■『TOP SKATER』■■ ・PENNYWISE - Society ・PENNYWISE - Wouldn't It Be Nice ・PENNYWISE - Homesick ・PENNYWISE - Its What You Do With It ・PENNYWISE - Dying To Know 自分の記憶が確かなら、当初『TOP SKATER』は、Epitaphレーベルとの全面タイアップになるはずだった。 企画段階のTOP SKATERの筐体には、Epitaphレーベルのロゴがデカデカとプリントされていた。 Epitaphレーベルのバンドの楽曲を多岐にわたって採用する予定だったはず。 その後、なにか契約的に折り合いがつかなかったのか・・結局、PENNYWISEだけの楽曲提供となったようだ。 何はともあれ、この『TOP SKATER』の流れが『CRAZY TAXI』に引き継がれていったのは確実だし、 (Epitaphの社長在籍の)BAD RELIGIONが楽曲提供していることに感慨深いものがある。 ・Keiichi Sugiyama - Buggie Running Beeps 01 ・Mist - Protocol Rain ・Ken Ishii - Creation the State of Art (Full Option) ・Joujouka - Rock Is Sponge ・Adam Freeland - Fear* (Rez Edit) ・Coldcut & Tim Bran - Boss Attacks ・EBZ - F6 G5 ・Oval - Octaeder 0.1. ・Ken Ishii - Creative State ・Oval - P-Project 言わずもがなテクノ/ハウス系。 当時、もてはやされていたビッグビートな連中が入っていないのがいい気味。 トランシーなシューティングを目指しただけあって、そういう音は入れられなかったのだろう。 そういう意味では玄人好みな選出だ。つか、ゲームプレイとのシンクロ率が尋常じゃないわけで、 有名アーチストの楽曲をゲームサウンドとして起用して究極の効果を得ることができた貴重な作品。 しかし、IshiiのKenちゃんは仕事を選ばない人でつくづくありがたい。 折角なのだから、隠しででもいいからUNDERWORLDのREZも収録して欲しかった。大金を要求されたか?ww アメコミを3D対戦にゲーム化。もちろんBGMはHM界の重鎮を起用。 ・MEGADETH - Moto Psycho ・HALFORD - Cyberworld ・W.A.S.P. - Hate To Love ・CORROSION OF CONFORMITY - Gittin'it On ・DUST TO DUST - Submission ・DUST TO DUST - New Low ・DUST TO DUST - Mr. Doe ・ENTOMBED - Say it in slugs ・CYBER-T - Strange Faith ・CYBER-T - Dark Gladness他6曲 サントラ盤にはMotorheadやらRollins BandやらBiohazardやら参加でもっと豪華メンツ 教授こと坂本龍一がゲーム音楽のみならず、ゲーム自体のプロデュースも担った癒し系不思議RPG。 ・OPENING THEME ・BIRTH ・ARTIFICIAL PARADISE ・TRANSFORMATION ・MISSION ・DREAM ・UNITY ・CRISIS ・EXPERIMENT ・DECISION ・CHANGE ・STORM ・ENDING THEME 尚、ドリームキャスト本体の起動音も坂本龍一が作曲したことを記しておく。 北米で先行発売される予定だった「プロペラアリーナ」。 セガのDREAMCAST事業撤退と9.11テロの煽りを受けた感じで、 北米はもとより日本でも発売中止となってしまった幻の作品。 (但し、一生懸命努力すればプレイする機会は得ることができる。) このソフトでは、Epitaphと並ぶ名門メロコア系レーベルのFAT WRECKとガッチリタッグ。 まぁ。文句は無い並びでしょう。 ・Consumed - Wake Up With a Smile ・Consumed - King Kong Song ・Zero Down - Bite the Hand that Feeds ・Zero Down - Going Nowhere ・No Use For a Name - Life Size Mirror ・No Use For a Name - Lies Can't Pretend ・Mad Caddies - Shaving Your Life ・Rise Against - My Life Inside Your Heart ・Rise Against - The Art of Losing 以下はオリジナルの収録曲 ・Original Track - Angel High ・Original Track - Justify ・Original Track - Take It High ・Original Track - Fighter Flyer ・Original Track - Looking For U ・Original Track - No Return ・Original Track - Ride The Wind ・Original Track - She Says This ・Original Track - The Battle ・Original Track - This Trips ・Original Track - Good Time Wings ・Original Track - Survivor 【入手容易度】(易/やや難/難/かなり難/極めて難)
≪易-やや難≫ 【プレミア度】(極安/安/普通/高/極高) ≪安-普通≫ |
□ 【DC】その他
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セガダイレクトで限定販売されたり、プレゼントの景品だったりとモノの存在数は、 公表されている数よりはかなり存在すると思われる『ドリームキャスト オリジナルスケーターボード』。 一時期流行りに流行ったキックボードのドリームキャストモデルだ。 ステップの部分やチューブにお馴染みのドリームキャストロゴが付いている。 でも、ロゴなんかよりもドリームキャストのイメージカラーであるオレンジを車輪の色にしているのが かなりポイントが高いと思っている。 【入手容易度】(易/やや難/難/かなり難/極めて難)
≪かなり難≫ 【プレミア度】(極安/安/普通/高/極高) ≪普通-高≫ |
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ドリームキャストのソフトに付随してくるドリームポイントを溜めて、 溜まったポイント数により特別な景品を入手することができたドリームポイントバンク。 『ドリームキャストオリジナル液晶携帯テレビ』はその景品のひとつ。 カシオの液晶携帯テレビを、ドリームキャストモデルにしたもの。 ドリームポイントバンクの目玉景品のひとつで、交換するには10000ポイントが必要となった。 丸みを帯びたフォルムでハンドグリップ(?)にあたる部分に、お馴染みのドリームキャストロゴ。 オリジナルモデル否否は抜きにして考えても、かなり使い勝手の良い一品で、 普通にモノとしても評判が上々だった。 デジタル放送に切り替わると・・これもガラクタに。。 メガドライブをゲームギアでプレイしていた人には、一段と感慨深いハズだ。 これならデジタル放送に切り替わっても有効(?)に使える。 【入手容易度】(易/やや難/難/かなり難/極めて難)
≪かなり難≫ 【プレミア度】(極安/安/普通/高/極高) ≪普通-高≫ |
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ドリームキャストのソフトに付随してくるドリームポイントを溜めて、 溜まったポイント数により特別な景品を入手することができたドリームポイントバンク。 『ドリームキャストモデル ポータブルCDプレイヤー』はその景品のひとつ。 CSD-GM1でお馴染みの家電メーカであるアイワ(ソニーの子会社。2002年には完全子会社化)のポータブルCDプレイヤーを、 ドリームキャストモデルにしたもの。 ドリームポイントバンクの目玉景品のひとつだったが、 数年後にセガダイレクトでデッドストックが数量限定ながらも発売された。(2003年8月21日 5800円) イメージカラーのオレンジとドリームキャストロゴが素敵。 アイワ製という点で、中身がソニー製のポータブルCDプレイヤーとほぼ同一(廉価)のものであった可能性は高い。 そんな所になんとも表現できない味わいが。。 【入手容易度】(易/やや難/難/かなり難/極めて難)
≪かなり難≫ 【プレミア度】(極安/安/普通/高/極高) ≪普通-高≫ |
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ガンシューティングの「ザ ハウス オブ ザ デッド2」をベースに、 タイピングゲームにパロディ(?)アレンジされたのが「ザ タイピング オブ ザ デッド」。 拳銃の代わりにキータイピングでゾンビを撃ち倒していく。 アーケードと家庭用ドリームキャスト向けに発表された。 アーケード初のタイピングゲームであると同時にコンシューマ初のタイピングゲームでもある。 (それまでは、当然の如くPC用のゲームでしか存在しなかった) キーボードが標準装備されているわけでもないドリームキャストなので、 「ザ タイピング オブ ザ デッド」ではキーボード同梱版が発売された。 画像は2タイプの同梱版。 向かって左のやたら長いパッケージの同梱版が初期に発売されたもの。 右の同梱版は後期に発売されたもの。 ドリームキャストのキーボードが、途中モデルチェンジ(コンパクト化)された為に2種類存在するのだ。 ドリームキャストはその短い生涯ながらも、他にもいくつかのタイピングゲームが発売されている。 エヴァンゲリオンをモチーフにした「タイピングE計画」と「タイピング補完計画」。 ガイナックスより発売。共にPCからの移植作品。 初回パッケージがどちらも大きいが別にキーボードが同梱されているわけではない。 下の作品は、ハドソンより発売された「タイピング OF THE デート」。 もちろんタイトルは「ザ タイピング オブ ザ デッド」のパロ。 内容自体はゾンビとは無縁な恋愛ゲームとタイピングゲームをミックスした異色作品。 【入手容易度】(普通/やや難/難/かなり難/極めて難)
≪普通-やや難≫ 【プレミア度】(極安/安/普通/高/極高) ≪普通-高≫ |


