風の翼の日々。

夏、長過ぎ(カッチーン)。

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  40℃のお湯につけて、濡れているうちにアイロンをしたら……。端はすんなりしているのに、中は波なみ。緩いか変わり糸の影響かな。リネンが柔らかくなっていました。
 
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 今回は、平織の間隔をゆるめにしたり、詰めてみたりしています。少しだけれど、織りの変化も楽しめました。ずっとランダムか2トーンの経糸で織ってきたので、ボーダーやチェックの織りに挑戦したくなっています。
 
 全体からくる雰囲気は夏っぽいと思いました。
 
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4日間の奇跡

『4日間の奇跡』  朝倉卓弥 宝島文庫 
 
 4日間を一緒に過ごしました。確かにミステリーではなく、日常の謎でもなかったのは残念でしたが、このあたたかな不思議は違和感なかったです(似ていると言う某作家の作品は読んでいなかったのも幸いでした)。ベートーベンの♪月光のシーンはぐっときました(泣きはしませんでしたが)。あと、真理子の過去の話も共感できたし。
 『さよならドビュッシー』、『シューマンの指』 から 『4日間の奇跡』 と、ピアニストがテーマの本がまたきたなぁとちょっと嬉しかったです。楽曲が頭の中に聞こえてきながらの読書もいいものです。図書館予約の 『おやすみラフマニノフ』 も早く来るといいなぁ(笑)。
 

変わり糸

一人で心配していた緑の変わり糸。
織ってみたら驚くくらい全然大丈夫で安心しました。
 
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案ずるより産むが易し。
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   今季の初物 『ジュンサイ』 の透明な膜の厚さに
  びっくり!して載せました。

夏至

 夜が一番短い日。
 
夏至の灯。
 
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 今夜は文学少女の頃に戻って、読みたい本のリストアップしています。
 

忘れられた花園

『忘れられた花園』 ケイト・モートン 著 / 青木純子 訳  東京創元社
 
 過去。過去の過去。現在。を行き来しながら、人のつながりが見えてくる。そして、「少女はなぜ港にひとり取り残されていたのか?」の謎が深まる。『秘密の花園』が私の頭のどこかにあるせいか、忘れられた花園を見つけたくなる展開。
 「それは自分の家族、自分の過去、自分の属する鎖の一部分なのだから」(本文より)。謎と花園が絡まり、深くなるゆがんだ関係。ミステリーのトリックではなく、人と時間がつながることで謎が解けていく結末。少女の花園も見つかり、進んでいく現在にあたたかさを感じた。久々に読み込んだ物語。
 

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