ジャラン じゃらん

月夜に地酒と地料理で無駄話をする輩です。

旅行(国内・他)

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厳島神社

所用で母を車に乗せ走っていると
 
「これは広島方面に向かって走ってるんかいね」と尋ねてきた
 
そうだと応えると、宮島(厳島神社)に行ったことが無いから行きたいと
 
あの朱色の社が見てみたいんだと言う。
 
「え〜!山口県にいて宮島行った事ないんだ!?となりじゃん!」
 
「宮島寄る時間あるかねぇ」
 
「了解しました!十分あります!誕生祝でもありますし、行きましょう!!」
 
 
 
 
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・・・という訳で、宮島にきちゃいました!
 
 
母は初めて、私は小学校の時からの2回目
 
 
 
 
フェリー乗り場でこんなもの見つけちゃいました
 
フランスのモンサンミシェルと宮島が姉妹都市
 
そりゃ両方宗教施設あるし、島だし、なにより世界遺産
 
期せずしして私はこの一ヶ月で両方見ることになりました
 
 
 
 
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数年前の台風で厳島神社の被害をニュースで見、どうなっているか心配でしたが
 
みごと再建されていました。
 
 
 
 
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ここの床板は全て新しい板になってました。
 
 
 
 
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引き潮で水が無いのが残念、水面に映り込む景色がきれいなのに・・・・
 
 
 
渡り廊下の国宝の板は保護のため新しい板の下にあります
 
行かれたらしゃがんで見てください。
 
板が二重になっていて下が歴史のある国宝の渡り廊下板です
 
 
 
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能舞台も壊れず健在でした
 
 
帰る頃には海の水も満ちてきだし、少し映る様になりました。
 
 
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「どうでしたか厳島神社は?」
 
「すごくよかったよ、ありがとう」
 
「いえ、いえ、それはよかった」
 
「あと一ついい?もみじ饅頭買いたい、それも生もみじ饅頭を」
 
「ははは、それくらいお安いことです」
 
だがこれがお安くなかった!
 
生もみじ饅頭は広島側の銘菓で宮島には無いとのこと
 
それで広島に戻って捜すが時間が遅いせいか無い
 
結局買えず仕舞い・・・すまぬ饅頭も買えぬ不甲斐のない息子で
 
 
 
ところで
 
 
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小学生の時、あれほどいた鹿が驚くほど少なくなっている
 
鹿だらけの記憶があるのに、フェリー乗り場から神社まで
 
50頭もいなかった
 
どうしたんだろう?
 
 
ま・・・まさか!神の使いの鹿を!!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
鹿刺ってポン酢で食べると旨いよね
 
 
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夜祭で有名な秩父神社は、あの日光東照宮の建築スタイルのモデルと言われてるだけに

神社の壁面などに数多くの細工彫り物が施されていた


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つなぎの龍

本殿東側に描かれた、鎖でつながれた青い竜の彫刻です


その昔、秩父札所十五番小林寺の近くに「天池(あまがいけ)」という池があり

その池に住み着いていた龍が暴れると、必ずこの彫刻の下に水たまりができた

そこで、この彫り物の龍を鎖でつないだところ、それ以後は龍が現れなくなったという。

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そんな生きた龍を彫ったのは、あの名工  左甚五郎


また「子宝・子育ての虎」も左甚五郎作(右下)


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他にも「北辰の梟」や「瓢箪から駒」など数多くの彫刻が見られます



その中に「お元気三猿」という彫刻が・・・


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「見ざる・聞かざる・言わざる」として有名な日光東照宮の三猿と違い

秩父神社の三猿は「よく見・よく聞いて・よく話そう」といった仕草を表していて

東照宮の猿がリアルなのに対してこっちはちょい漫画チックでした


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同じ徳川ゆかりの神社なのに・・・教えが逆とは・・・・

浅草寺大開帳

浅草寺本堂50周年記念ってことで催された大絵馬寺宝展と庭園拝観に〜

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寺宝展は写真禁止なので撮れなかったが

神社の高い所に掲げてあるタタミ一畳ほどの巨大絵馬が目線の位置まで降ろされていて

それなりに楽しめました。



庭園は浅草のど真ん中にこんな立派な庭が・・・と思わせるほどの代物で

もっと開放すればいいのに、皆の憩いの場になるだろうに・・・もったいない

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と思っていたら5〜60代と思われる男性が

「懐かしいな〜子供の頃は自由に入れて亀とか取ってさ、随分ここでヤンチャしたもんだよ」と

大笑いしながら話していた。

「アンタのせいかい!!!」




ところでこの石って?


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入って欲しくなさげの場所、数箇所にチョコンと置いてありましたが・・・何のまじないだろ!??

忍野八海

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富士より湧き出でる八つの泉は「神の泉」と崇められ
いくつもの「伝説」が語り継がれている忍野八海
 
富士山に降り積もる雪解け水が、地下の不透水槽という溶岩の間で
約80年の歳月をかけてろ過され澄みきった湧水は美しく神秘的だ

10年位前にも訪れソバの旨さに感動したが今回はホテルの朝食が
まだ腹に居座っていたのでお土産用のソバを買うことにした。

茅葺屋根の民家、きれいな清水、水車小屋、狭い道、曲がりくねった柿の木
私はここに日本の原風景を感じていたのだが・・・綺麗に整備されるとそれが
ヤラセ風景に感じ興ざめするのは勝手な言い分なんだろうか・・・

「和む景色だね」母は気に入ってくれたようだが・・・

その母の最期の暴走 それは富士に車で5合目まで登った時のこと
1合目2合目の道路わきにある標識を一つ一つ撮りたかったらしいのだが
途中1つ見落とた母は「止めて バックして〜!!!」 

見通し悪い有料道路で?

ま・・まあ母親孝行ですから・・・・

でも 「楽しかった」を連呼してくれてたのでいい孝行ができました・・・
ってもうじき母の日じゃん!!Σ( ̄ロ ̄lll) 

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松本を出たのは日が稜線に吸い込まれる頃

諏訪辺りでは完全に日没で諏訪湖は暗い影でしかみえない

山中湖湖畔にある旅館、多賀扇に着いたのは夕食時間を過ぎてからになった。

部屋に荷を置き直ぐにホテル内のレストランへ

食事内容はともかくとして私たちのテーブルを担当してくれた人が

愛想のよい、感じのいい人だったので楽しい夕食となった


正面は山中湖 背には富士山が間近にそびえ立つロケーションのいいホテルでした

(曇ってたので富士は半分しか見えませんでしたが
天気のいい日はすごい迫力で富士が背後に迫って見えるそうです)

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