ジャラン じゃらん

月夜に地酒と地料理で無駄話をする輩です。

酒と食

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ベルギービール三昧

えっドイツ旅行では?
いやこれは旅行と関係ないです・・・
 
旅行の更新遅くて呆れてるでしょうが、あっちは長い目でみてください<(_ _*)>
 
 
 
 
 
昨年の12月26日から出掛けていない。
半径2㌔の中で生活している。
 
そんな私を見るに見かねてか相方が
 
「ずっとPCの前にいちゃ体鈍るわよ、明日強制的に連れ出します!」
 
 
 
 
そして、赤坂サカスのスケートリンクに立つ・・・
 
 
イメージ 1
 
 
数十年ぶりのスケートでまるで、生まれたての子羊だ。
 
スイスイ滑る相方を横目に、私の心はすでに夜へと・・・
 
「赤坂か〜いい店あるだろうな」
 
 
 
 
 
そして救急車で運ばれる前に,さっさとリンクを後にしてベルギービール屋へ!
 
 
そりゃ運動した後ですからビールは旨い!
しかも今日はベルギービール!
それも瓶ではなく樽生
 
飲みつくすぞ〜!

 
 
まずはヒューガルデンホワイト 樽生
 
 
イメージ 2
 
 
 
店員によると世界で一番愛されているホワイトビールらしい
麦芽、ホップ、小麦の他にコリアンダーやオレンジなどの
スパイスを加えているのでビールっぽくない風味と清涼感がありました。
 
 
奥の赤いビールはベルビュー・クリーク 樽生
 
伝統的な自然発酵ビールにチェリーを漬け込み、樽で発酵させたビール。
かなり酸味があるが食前酒、デザートビールにはいいかも
普通の料理には合わないけど、チーズとドライフルーツにはよく合いました
 
 
店の宣伝文句の「ルビー色のボディーと、薄いピンク色の泡との
コントラストがなんとも魅力的」とあるが確かに口あたりと見た目は女性向かも。  

 
 
 
ヨーロッパ産チーズの盛り合わせ
 
イメージ 3
  磁石でくっついているチーズナイフがかわいかった
  手前左は山羊チーズ・・・・・・・山羊くさい
 
 
 
 
 

最初の二杯でお判りのようにベルギービールはドイツビールのように
頑固一徹さはなく遊び心があるようです。
 
 
でもやっぱ料理に合うようにスタンダードなビールを注文
 
 
 
ステラ・アルトワ 樽生
 
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   横にあるのがヨーロッパのお肉屋さんの惣菜盛り合わせ
   惣菜というより、生ハム、サラミ、ジャーキーでした。
 
 
世界で一番飲まれているベルギービール・・・って世界一好きだね
 
キレ、のどごしが特徴のプレミアムラガービールです
 
 
 
 
レフ・ブロンド 樽生
 
イメージ 5
 
 
 
薫り高い大麦を使用 ブロンドの名がついている通り深い黄金色
フルーティーでなお且つコクのあるビールです。
 
 
私はこのビールが一番のお気入りで、お替りラッシュ
 
 
 
 
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  海老と茸のガーリックオイル煮 これは簡単に家庭で作れそう。
  
 
 
レフ・ブラウン 樽生

 
 
イメージ 7
 
 
大麦を焙煎し、深い茶色を造りだしたフルボディ。
熟したフルーツとキャラメルのようなフレーバーと謳われてるだけあって
黒ビールなのに、すごく飲みやすかったです。
 
 
 
 
ブーダンノワール リンゴのピュレ添え
 
 
イメージ 8
  豚の血のソーセージと聞いて警戒するが、手を出すのが私だ!
  レバーっぽいのかとおもったら意外と食べすい・・・
  店員さんに聞くと血に背脂とタマネギクリームを混ぜてあるとのことでした。
  それにリンゴのピュレと食べると、癖もなくなり美味しく頂けました。
  しかし、血は血。重いので一本で十分でしたね。
 
 
ちなみにベルギービールの店ですが、料理はベルギーではなく
ヨーロッパ全般料理でした。
・ ・・たしかメニューにベルギー料理は・・・

 
 
 
 
 
イメージ 9
 
 
健康の為に出掛けたのにビール三昧
 
 
まぁ いいか 心の健康は養われたから
 
 
 
 
 
 

あけました

 
 
え〜・・・あけましたと言っても新年ではありません
 
 
 
 
いや新年も明けたのですが、この開けたはこいつです!!
 
 
 
 
 
 
 
イメージ 1
随分前・・・7〜8年前にオーストラリアの
 
ケアンズで買ってきた貴腐ワイン
 
 
けっこういい値段したのと
 
貴腐ワインという響きから
 
何か特別な時に開けて呑もうと
 
心に決め仕舞っておきましたが
 
 
 
 
 
 
 
いやいや、人生そんな特別な日が
 
あるわけでもなく
 
今日まで眠りっぱなしでした
 
 
 
 
 
我が家にはワインセラーもなく
 
このままじゃビネガーにでも
 
なりかねん・・・・
 
 
じゃあ・・開けるか・・・・・・・・・・・・
 
 
 
 
出してみてびっくり!!
 
当時ゴールドだったワインの色が琥珀色に!!!
 
 
 
 
これは良い色なのか!?熟成されえたのか!!?
 
それとも超高級ビネガーとなってしまったのか!!??
 
 
 
 
 
イメージ 2
 
 
 
 
 
 
コルクを抜くとすぐにわかりました。
 
なんといういい香りだ〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!
 
 
 
 
一口飲んでみると、素晴しいデザートワインに変身していた。
 
以前カナダでデザートワインの王様、アイスワイン買って飲んだのだか
 
正直あれ以上のワインとなっていた。
 
 
 
まあアイスワインも値段で違うのでしょうが・・・・
 
 
 
私の飲んだ感想では香り、コクともこのワインの方が勝っている
 
アイスワインは甘すぎてシロップの感じも否めないが
 
こいつにはシロップのような甘ったるさはない
 
 
上品で優しい甘さだ。
 
 
 
 
 
しかし、そうなると、それはそれで頭を悩ます・・・・・・・
 
どんな料理と合うのだろうか・・・いやデザートワインだから
 
料理ではなくチョコやアイスなどのお菓子なんだろう。
 
 
 
 
さっそく輸入食材屋に行きイタリアやドイツのお菓子を買ってきて
 
試してみたが・・・・・・・・・・・・・・う〜〜ん・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 
 
 
 
 
イメージ 3
 
フルーツだな
 
イチゴとかが
 
一番合いそうだ
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
でも、なんだか
 
もったいなくて
 
結局、なめるように
 
ワインだけを
 
飲むことにしました。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
どなたか、これだ!!って物がありましたら教えてください。
 
・・・・・・ってそれまで、残ってるかなぁ〜
 
 
あ・・・・・明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします
 
蕎麦は蕎麦でも瓦ソバです
 
前にも瓦ソバのことかきましたが
 
これで年越しいたします
 
あ・・・でも、あなたの地域では、でなくウチがですが・・・・・・
 
みなさん、よいお年を!
 
うむ〜クリスマスがきてしまった・・・・・
 
世間から隔離され自宅に篭って仕事の私にとって、なんかピンとこない
 
相方は何か期待しているようだが、いまさらフレンチでもイタリアンでもなかろう
 
自宅飯でも悪くはないが、さて・・・・・なんとしよう・・・と思ってたところ相方が一言
 
 
「フグ食べたいクリスマスと言ったらフグよね〜」
 
「・・・・・・・・その発想はいずこから・・・・・」
 
「友達がフグ屋さんにお嫁に行ったの、銀座あたりだって
 
「ぎ!銀座でフグじゃとぉ!!!
 
 
 
イメージ 1
 
汐留の日テレ近くのなんとかってとこ・・・?汐留めってJRの操車場じゃなかったんか?えらいお洒落に!
 
 
 
 
 
 
まあ、あまり外に出ないのもなんだし、クリスマスイルミネーション観に出掛けるのもいいか〜
 
 
 
 
 
お店は通りから入った静かな場所にある一軒屋
 
 
 
おお〜すごいところにお嫁に行かれましたなぁ〜
 
聞けばお嫁さん、実家は目黒・・・・・・・・あらまどっちもすごいwww
 
 
 
 
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フグ皮の煮凝り   茶碗蒸し   先付け(真中のがフグの一夜干)  
 
 
 
 
おっとりとした若おかみさんの接客でフグコースが始まりました
 
まだ慣れないせいか料理の説明がたどたどしい・・・・またそれがかわいくもありましいた。
 
 
 
 
 
イメージ 3
 
ヒレ酒に焼きフグ 青い金柑も食べられました!
 
 
 
 
ヒレ酒のアルコールをとばす時マッチを掏る手のおぼつかなさ
 
フグちりのコンロに火をつけるとき元栓締めたまま、一生懸命点火をこころみたり
 
がんばれ〜若おかみ!!
 
 
 
 
 
途中から親方が来ていろいろ修行時代のことなど
 
興味深い話をして下さって楽しい時間を過させていただきました。
 
 
 
イメージ 4
 
 
 
 
フグ刺し ヒレの下に(見えませんが)身の塊がありました
 
若おかみ曰く「ここが一番おいしいところですよ」
 
その通り、歯ごたえ、噛んでいると出てくる甘み
 
素晴しくおいしい身でした。
 
 
 
ちなみに私はフグ本場の山口出身ですが地元でフグを食べたことがありません
 
 
 
フグちり 雑炊 デザートと終わり満足そうに相方が
 
「おいしいかった、ごちそうさま」
 
「いえいえ、おいしかったね」
 
「うん、ここんとこおいしいものばっか食べてるから幸せ!」
 
「・・・・・・・・」
 
そう相方は前日の会社の忘年会で伊勢海老コースを食べていたのだ
 
わたしは23〜24日にかけて徹夜仕事、寝たのが朝の九時半・・・お昼には起きて
 
ヘロヘロでここに来ているのに・・・・・ってまあいいか、幸せそうな顔してるから
 
 
 
 
久々の外出なのでぶらっと散歩をしてみた
 
 
 
銀座の華やかさはすごいが、ここ新橋も頑張っていた
 
駅前のSLも999の様なイルミネーション
 
 
 
イメージ 5
 
 
 
 
・・・・・・・だがどこか昭和っぽい
 
 
 
 
う〜ん 新橋の駅が the昭和だからしょうがないかwww
 
 
 
 
イメージ 6
 
 
 
X,mas
ってなわけで新蕎麦食べに行って来ました
 
 
 
場所は奥多摩から山道を抜け秩父方面です
 
 
 
 
まず一軒目は奥多摩の「丹三郎」
 
 
 
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茅葺屋根の門をぬけるとこれまた茅葺の母屋。
 
 
 
実際生活していた家をそのまま店にした趣のある蕎麦屋です
 
 
 
 
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               ※小学校上がるまで過した生家を思い出す家でした
 
 
 
注文したのは天然舞茸のてんぷらと、ざる蕎麦
 
 
 
(基本蕎麦の味を楽しみたいので、ざるやせいろなどシンプルなものしか頼みません)
 
 
 
 
 
イメージ 4
 
 
蕎麦は当然手打ちで香りがよく、汁の味もやわらかく
(よく醤油の味が強い汁がありますが、あれが好きではないので)
 
新蕎麦とよく合っていて、とても楽しめました。
 
 
 
ただ残念なのは、私が開店一番乗りだったので出てきた蕎麦湯がまだ薄かったことです。
 
 
 
 
 
イメージ 5
 
 
しかしこの店は驚くほど接客がよく、料亭や旅館で修行したのかと思うほど感じがよかったです。
 
 
 
 
 
奥多摩に行かれる方はぜひ一度寄ってみてください。

 
 
 
 
 
山の中をドライブし、途中道の駅などに寄りながら行った二件目の蕎麦屋は秩父の「武蔵屋本店」です
 
 
 
 
 
 
イメージ 3
 
 
 
 
2年前別の武蔵屋に行き美味しかったので今度は本店に行ってみました。
 
 
蕎麦の香りはよく、汁は丹三郎に比べちょっと濃厚で、カツオ風味がはっきりしてました 
 
 
 
 
 
イメージ 6
 
 
 
 
 
さて三軒目ですが・・・・・
 
 
 
 
 
ここは自宅兼お店のようで玄関から入ります
 
 
 
 
 
玄関で「ごめんください」と3〜4回声をかけ待っていると奥からおじいさんがゆっくり出てきた。
 
 
 
 
 
 
イメージ 7
 
 
 
そして言った言葉が「いらっしゃい」ではなく
 
「忙しい?今おたく忙しい?」だ
 
「あ・・・いえ・・それほどでも」と答えると
 
「じゃあ、上がんなさい、誰も来ないから店閉めようと
 
火をおとしたんだ、ちょっと時間かかるけど、どうぞ」と
 
仏間の横の部屋に通され爺さんは奥に消えていった。
 
 
 
 
 
部屋を見渡すと、なぜか巨大な獅子舞の頭や水牛の角
 
天狗のお面、鰻重の巨大な看板、いろいろな彫刻などなど・・・・
 
 
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「なんだこの部屋?そういや玄関あたりにも取り留めのない彫刻や仏像があったなぁ〜」
 
 
そして極めつけは開けっ放した仏壇の部屋からご先祖様の遺影がずら〜っと並んでこちらをみている。
 
 
 
 
イメージ 9
 
 
そんな中で30分待たされてお蕎麦の味が分かりますか、あなた?
 
 
 
 
 
 
 
 
気が付きゃ・・・・・・・・・
 
 
 
 
 
 
イメージ 10
                      ※この6倍くらい彼岸花の絨毯でした
 
 
 
 
一面彼岸花の咲いている土手に立って夕日眺めてましたよ

 
 
 
 
 
あ〜楽しい一日だった  (T▽T)
 
 
 
 
 
 
※3軒目の名誉のために
汁はちょい甘めで、蕎麦の太さはムラがありましたがおいしかったです
そしてこのセットで640円でした。
怖かったけどおいしかったですよおじいさん!
 

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