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パリからドイツ・フランクフルトまで6時間強、東京〜大阪間のようなものだ。
単に時間だけの事ではなく欧州連合ユーロ加盟国はノーチェック!
パスポート不要で移動出来るのです。 私たちが隣の県に行く感覚で車や電車に乗って、フランス・ベルギー・ドイツ スペイン・イタリア・スイスなんかに気軽に行けちゃう! ユーロいいなぁ〜 d(^0^)b (観光の面でね、他は知らんよ) 車窓からの景色も農業国フランスの広大な平野の畑から、ドイツ寄りになると森が現れ雰囲気も
ガラっと変わってきた。途中GSとレストランに寄ったがどこに行ってもトイレは有料 改札のようなゲートがありトイレ番が見張っている・・・一日中便所番ですか???? 夜8時過ぎに到着、着いたホテルはシェラトン・ホテル
専用連絡通路ですぐ行けちゃうほどの空港目の前のホテル 「おぉ〜一流ホテルじゃ、部屋も素晴らしい!えっ?一人でツイン使っていいんですか? もたいねぇでございますだぁ〜、冥土へのいい土産話ができたですだぁ〜」(T▽T) まぁ映画で犯人が隠れてそうなパリのホテルも嫌いじゃないが・・・ 時間も遅いので、部屋にトランクを置きレストランに行く ソーセージとビールを頼むがソーセージが通じない 時間も時間なので意に反する料理を頼んだ
・・これが驚くほど・・・マァズゥ〜イ〜〜〜( ̄□ ̄;) ホント信じられないくらいのマズさで、このテーブル全員残す 他のテーブルに付いた4人は、やはりソーセージが通じなかったらしいが四苦八苦の末
ようやく注文 「すごく旨かった」と絶賛・・・なんだこの温度差は??? だが朝食バイキングはソーセージ・ハム・スクランブルエッグなどなど素晴らしかったのだ
では昨日の料理はいったい・・・?「(ーヘー;) え〜と 結論 もしや手の込んだ料理がお得意でないのでは・・・・・ 出発は夕方、時間もあるのでフランクフルトの町へブラ〜っと行くことに
駅で往復切符を買って電車に乗るが、なんと改札も何にもない!そのままスル〜 この街の人間は正直者ばかりなんだろうな、きっと。 街は綺麗でゴミが落ちて無い、パリとはえらい差だ。 街の雰囲気も重厚なパリと全然違っていて、ドイツの街並みは色使いも可愛らしくおもちゃの様。
同行の女の子のリクエストで街中の普通のお菓子屋に入る まあ私は当然興味無いので表で通行人のオバちゃんに近くのスーパーを尋てました。
お菓子を買い終わった連中と今度はスーパーへ。 旅行先の楽しみの一つに(スーパーで地元の調味料などを買う)がある。
日本でも見かけるメーカーだから同じだろうと思ってはいけない!
その国々場所々で味が全然違うんです
スーパーの手前の信号でふと横を見ると同行の子がもう先ほどの菓子屋の菓子をムシャムシャ。
「君・・・我慢ならんの?」(; ̄▽ ̄)「出来ません!」( ̄¬ ̄)
スーパーは期待通り 塩・スープの素・ポトフ・インスタントラーメンなどなどをゲット! 買い物かごを満杯にしていると突然「私 先ほどのお菓子屋に戻って追加してまいります!」と
店を飛び出す鬼っ娘!「そんなに旨かったんだ・・・」 事実後で貰ったら、すごく美味かったです。「あそこで食べて正解でしたよ」は彼女の誇らしげな弁
最後にかわいい広場で本場のソセージとビールでドイツに、そして無事の帰国を祈って
乾杯( ^_^)/q□☆□p\(^_^ ) ちなみに往復切符を買ったつもりが窓口で通じていなく片道切符でした。
改札が無いもんだから乗っちゃいましたが、突然行われる検札で みつかると大変な事になるそうです・・・お気をつけて( ̄□ ̄|||) ガァ〜ンとショックついでに、2つ隣の駅はハイジがフランクフルトに
連れて来られた時降り立った駅(宮崎アニメのモデル駅)だそうです。(|||_|||)残念見そびれた・・・ フランクフルトからソウルへ、ここでトランジット待ち時間は5時間・・・
長旅を心配していたが、さすがに疲れていたのか機内食も気付かないほど熟睡 ボ〜っとしてる間に成田に いろいろあったが全員無事帰国でめでたし、めでたし!いい勉強になりました。
m(_ _)m
帰宅し土産を並べる、まずソウル空港で買った韓国海苔・辛味噌、そしてドイツの
調味料類・・・で最後にパリ土産を並べると相方が一言・・・・・ 「ねぇ何処に行ってたの!?」
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パリ&フランクフルト
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10時ちょい過ぎに迎えの者が現れた。
来るときの約束の十人乗り車が手配出来なかった不手際を
よもや繰り返さないだろうな〜と思ったが・・・甘かった
「車は乗用車一台しか無い、残りはタクシーを2台用意したから3台に3人づつ分かれて乗って下さい」と
相変わらず悪びれることも無くクールに言ってのけた
「またかよ・・・まぁいいや、時間通りに空港に着けば」
よもやこの事がこの後起こる長〜い出来事の口火を切る事とは・・・・
1時間でシャルルドゴール空港に
私の乗ったタクシーともう一台が着いたのだがあと1台が来ない
残り3人が乗ったタクシーがいつまでたっても来ないのだ
いくらなんでも30分以上も差が開くことは無い「事故!?」不吉な言葉が脳裏に過ぎる
「そうだ、レンタル携帯電話があるんだった!」
「もしもし今何処にいる!?」
「 それが・・・」彼らはトンチンカンな場所に降ろされ途方にくれていたのだ
彼等曰く 英語&日本語はもちろんフランス語も怪しいスペイン語オンリーの運転手で
降ろした場所に他のメンバーが居ない事を告げると、自分らで仲間を捜せとか
料金払って貰えるのかと心配、その上チップの要求をしてさっさと行ってしまったという・・・・・・
アングリですよアングリ/( ̄ロ ̄;)\そして アングリ〜!!
なんだかんだで全員が揃うことができたがこの2重3重の不手際にも
送迎会社の者は謝りもせず「ったく○○○(なんだか差別用語っぽかった)は使えない」と御立腹
御立腹したいのはこっちなんですが・・・( ̄p ̄)\(- -;)
皆が揃いトランクを引きずって航空会社のカウンターに向うとき初めて気付いた
「なんかすげぇ混んでいるしTV中継車も何台も来てる 何を撮りに来てんだ?有名人でも居るのかぁ!?」
それがまさか自分たちを撮りに来ているカメラとも知らずにはしゃぐ御一行様であった。
空港内は人でごった返していた。
カウンターから反対の壁までビッシっと人が並んでいる
「有名人待ちでもなさげだし、この時期パリはシーズンオフ・・・何この人数は?」
大韓航空のカウンターに行って全てが判った、スト突入で飛行機が飛んでないのだ!
あのカメラはストで大混雑する空港と乗客を撮りにきていたのだ。
今までこんな体験ないのである意味いい経験になったのだが
この時点ではそんな余裕も無く必死の交渉であった。 これから同じ様な体験をするやもしれないのでこれからの攻防を一読して参考にして下さい。
まずカウンターに居た大韓航空の社員に事の次第を聞く。
彼が言うにはストを行っているのはエールフランス
我社は提携しているので余波をモロに被り先が見えない状態だと
「では我々はどうすればいいのか」の問いに信じられない返事
「知らない、そっちでやって」
「知らないって・・・チケットもあるのに知らないってことはないだろう!
もうっちょっとちゃんとした対応は取れないのか!!」
「判らない、ここでは何の対応も出来ない、そちらで判断して動いてくれ」
日本人団体観光客のツアコンが「読めません、飛行機は数機飛ぶそうですが乗れる可能性は・・・
厳しいです」と話しながら横を通り過ぎる。 東京のツアー会社に連絡をしてみるが誰も出ない・・・・
そうだ日本は日曜の夜!でるはずがない!!
そうなんだよね〜こんな時ってこんなんなんだよねぇ〜
現地緊急連絡先に電話をかけると通じ、日本人スタッフが出てくれた
事の次第を告げると「そのニュースはこちらでもやっています」との返事
判ってるなら空港に来いよ〜!(T△T)
「とりあえず困っているので空港まできてもらえませんか?」と言うと
「事務所はロンドンで無理です」の返事・・・・・・・・( ̄ロ ̄;)
その間カウンターに来た韓国人客には随分丁寧な案内をしている大韓航空社員に「ムカ!」
旅行会社スタッフと話してでた選択肢がこれ!
今日は飛行機に100%乗れません、それで1つ目は近くでホテルを取り飛行機待ちです
早くて明日、多分明後日以降になりそうだとの事、このホテル〜空港間及びホテル代は自腹です。
もう一つは会社のあるロンドンまで来れば明日確実飛行機に乗れます
ただしこの場合も電車代 ホテル代は自腹となります」
皆の意見はロンドン行きに!
帰りの予定が変わった事を東京の身内に伝え荷物をまとめ移動を始めると
ちょうどそこへ大韓航空のカウンターに新たに男性と女性のスタッフが現れたので
ダメ元でもう一度尋ねてみると彼はすごく丁寧に対応してくれ、驚くべき事を言った
「この空港から飛行機には乗れませんのでドイツ・フランクフルト行きのバスをチャーターしました
ホテルも取りました。料金は全てストを行っているエールフランス持ちです。
ご迷惑をかけたので夕食・朝食もお付けします」
さっきまで不安顔が消える・・・いやフランクフルトと聞いて笑顔
フランクフルト行きのバス待っている時にふと思った
あの時もう5分早くロンドン行きの決断をし移動していたら・・・ストに巻き込まれた客が
全て自腹で移動する理不尽なことになっていたのか・・・
確かに他の客で説明を受けカウンターを離れ居なくなった人達がいたがあの人達は・・・・・・・・・・・
雲泥の差をこちらに強いようとしたスタッフを見るとカウンターの奥で立っていて何もしていない
後から来た2人がテキパキと仕事をこなしているのを見ているだけだ
「おめぇ判らないなら 後でスタッフが来るのでお待ち下さいくらい言え
不誠実な対応するくらいなら黙ってろ!後で来た彼らのちゃんとした対応がなかったら なんだ大韓航空・・って感情持ったままで後味の悪い旅になるとこだったぞ!」 なにかあったときは
その場を安易に離れない方がいいようです。
ではフランクフルトへ〜
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歩き過ぎて足が痛くなりホテルに戻ろうと地下鉄に乗る
そしてホテルのある地下鉄の駅を降り重い足取りで階段を上がると街はまだ明るい
「こんな時間にホテルに戻った事なかったもんな」
電車に乗って足を休ませたせいか、再び持病の(ウロウロ病)が頭をもたげる。
「移民街(トルコ人街)が気になる・・ホテル近くだけどちゃんと探索してないよな!」
フラフラと移民街へ
「ふむぅ〜確かに此処は、人・店・匂いとパリ市内とは違う。
トルコの菓子屋(初日に痛い目に会った)・シシケバブの店・肉屋の店頭にはチキンの丸焼き、
ラパン・豆の煮込み料理・豚の丸焼き・・・・ 豚・・・?ってトルコってイスラム? ブタ・・・いいんだっけ??
店内にはソーセージやハムなども並んでいて食欲をそそる! どれも旨そう〜
うぉしゃぁ〜ディナーは惣菜+ワイン買って仲間と部屋で飲もう!( ^_^)/▼☆▼\(^_^ )
今回、結構私の市内ジャランジャランに付き合ってくれたゆきんこ(ごめんね無闇に歩かせて)と
ワイン・ビール・シャンパンそして惣菜を買って、ホテルの部屋ディナー
ゆきんこがシャンパンの瓶を抱きかかえ放さなくなった頃、モンサンミッシェル組が戻り
更に呑み会は盛り上がった
そんな我々は翌日起きるトラブルなんか知る由もなく就寝・・・ そして今日起きる不吉な出来事を暗示することが・・・・
パリはこの時期、夜が明けるのがとことん遅い
6時や7時に起きても外はまだ真っ暗、だからと言っていつまでも寝てる訳にはいかず
起きだし窓を開け冷たい空気を浴び強制的に目を醒ます。
その時視線が!目をこらして見ると薄暗い中、向かいの屋上に誰かが立ってこちらを覗き込んでいる様だ。
こんな時間に誰?何のために?私も目を凝らして闇の中の影を見つめる。
様子が変だ!ただの人間ではない!どうやら槍か旗を持っている兵隊のようだ!
「幽霊?」さらに左方向には鎧の兵士が頭だけを覗かせてこちらを伺っている
「か・・・囲まれた、ど・どこで連れてきてしまったんだろう」
中世の兵士の霊に見据えられ私は動けなくなってしまった・・・・
明るくなると正体判明
「あ・・・アンテナと煙突だったのね・・でもワザとっぽくない?勘違いする様に」
「中世の騎士霊」の幽霊話のついでに私が体験した怖い話をしましょう。
あれは わたしが甲州街道を八王子から新宿方面に走ってる時のことでした。
時間は・・・そう 深夜1時を少し回った頃だったでしょうか
つつじヶ丘を過ぎたあたり ゆるいカーブを曲がり終えたその時です
右手の森の中から突然赤ん坊が現れたのです。
その姿は全裸で 宙に浮き 「止まれ 行かせないぞ」と言わんばかりに
両腕を広げ わたしを睨み付けるように見おろしていたのです。
今でもその時の事を思い出すと・・
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◆ シテ王宮 ◆
コンシェルジュリー牢獄はマリーアントワネットがコンコルド広場のギロチン台へと
送りだされ処刑されるまで幽閉されていた場所で、サントシャペル教会の隣にあります。
牢獄の一番奥に背を向けたマリーアントワネットの蝋人形のいる牢がありました。
◆ ノートルダム寺院 ◆
今回あちこちの観光地に行ったが、人の多さはここがNo1でした。
寺院の前の広場にはパリの道の始まりを示す金のプレート(ZERO POINT)
このプレートには「全ての道はパリに・・・」? ん・・・ローマでは?
歩いた距離と疲労プラス、凱旋門・サントシャペル教会・コンシェルジュリー牢獄
そしてノートルダムと狭くて急な階段が多く、ここで足の疲労がピークに・・・
「ホテルに帰るか・・・」
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凱旋門はシャルル・ド・ゴール広場にあり、高さ約50m、幅約45m。屋上は展望台になってます。
その屋上から一番目立つ物は!?
正面真直ぐに伸びるシャンゼリゼ通りに見えるオベリスクとその奥のルーブル美術館・・・
では無く、エッフェル塔?モンマルトルの丘に建つ寺院?いえ違います!
一番目立つのは真っ赤なHITACHI)の看板!!
シックな色使いのパリの町並みにそぐわない看板を堂々と立ててるなんて
「世界不思議発見どころかあんたが不思議だよ日立さん!」 同行のゆきんこ撮影の凱旋門の螺旋階段 「いい写真でしょう!」と彼女自画自賛
似合わないものがもう一つ!
パリの都市造りに、この凱旋門からエジプトから持ち帰ったオベリスクを挟んでルーブルまでの
直線は非常に大切な意味があるというが、その直線を遮る様に観覧車が建っている。
歴史もなんも感じさせない普通のより小振りで普通のより速く回る観覧車が
コンコルド広場にドデ〜ンと建っているのだ。冬だけの移動遊園地?とも思ったが
映画ボーン・アイデンティティーやダビンチ・コードにも映っていた・・・ってことは、あれは常駐・・・?
なんで??????????(;-_-;) サンシュルピス教会
ここは映画『ダヴィンチコード』のローズラインで脚光をあびた教会で、
ここには世界最大級のパイプオルガンやドラクロワの壁画があり興味深く見学した 例の〔ローズライン〕は何処にあるのか判らなかった、噂だと中からではなく
外からの方がよく見えるらしい・・・・・???
教会の重厚な扉を押し開けると、更に重厚なパイプオルガンの音が響いてきた。「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」声が出ない
べつにクリスチャンでも熱心な宗教家でもないが、天井・柱・床・教会内全ての物に 圧倒されてしまいパイプオルガンの響く荘厳な教会の中でしばらく動けないでいました。
途中の小さな公園に、あんまり上手くなさげな胸像があった。
だがこいつが侮れない!
巨匠ピカソ作
スゲー!さすが芸術の都パリ 巨匠の作品が無造作に置かれとる! サンジェルマンからシテ島までまたまた徒歩、たいした距離ではないが昨日のエッフェル塔から
ルーブルが堪えているのか足がダルくなってきた。
シテ島はパリ発祥の土地と言われ紀元前1世紀頃には人が住み始めていたそうな!
ステンドグラスで有名な教会 ◆ サントシャペル教会 ◆
上の写真の真っ黒い窓は、内側からみるとこう見えます!すげ!
※この窓一枚一枚が物語りになっているそうです、時間のある人は絵を追って見て下さい。
ちょっとウンチクいいですかぁ〜 ( ̄○ ̄)/
※ステンドクラスのステンは汚れと言う意味がありステンレスの「ステン」と同じ
「レス」は「〜しない」という意味で錆びない汚れない金属をステンレスといいます
なのでステンドグラスはそのまま、汚れたガラスという意味です。
教会に強い光が入ってくるのを嫌い窓ガラスをわざと汚したのが始まりです。
やがてそれが今のように色付きの鮮やかなガラスに変わっていったのですが・・・
なぜ明るい光を嫌ったのだろう?俗世間の光を嫌らうのか、境界を作りたかったのか
はたまた、お祈りに集中したかったのか?
日本のお寺も大抵薄暗いので、神や神仏と対面し祈るのは薄暗いのがいいというのは
万国共通なんだろう。しかし、行き着いた先がこの鮮やかなステンドグラス・・・集中できる? まあそれはともかく、「すごい!!」の一言に尽き一見の価値はあります
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