ジャラン じゃらん

月夜に地酒と地料理で無駄話をする輩です。

石垣島

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石垣島後記

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石垣港からトムソーヤ号にのってサンセットクルージングに出た
波も穏やかでほとんど揺れない中「ディナーの準備ができるまで釣りを」と道具を手渡された。

「ん〜こんなとこで魚釣ったらどんなカラフルな魚が上がってくるんだ?」と興味津々
だが釣れた魚はハゼの一種 普通であった

石垣に到着した日の天気からは想像もつかないような穏やかな天気で最終日を迎えた
あの荒れ方からすると1人や2人ハブにも咬まれるくらいのハプニングは覚悟していたが・・・・
無事旅の終わりに 夕日を眺める事ができよかった

南の島は色々行ったが全て海外。国内で南は初めてだった
やはり言葉が普通に通じるってことが気が楽だぁ〜!治安もいいので不安要素がない
海外でそんなのも楽しみの一つと考えるのだが、やはりストレスは溜まるからね

そういった意味で今回は100%リラックスしてバカンスを楽しめた。

石垣島ははいいところだ。小さいなりにも市内があり
東京からのアクセスもそう悪くはない
なによりこの島を始め竹富 西表や、まだ行ってはいないが波照間島 黒島などなど
自然に恵まれた興味津々の場所が数多くある

釣りばか日誌作画の北見けんいち氏は
鹿児島の与論島に家を持ち暮らしているという

そうだなぁ〜もう少し年を取った時には
いいかもしれない

竹富島へ

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車を返し終わると即 レンタ屋の兄ちゃんに港まで送ってもらうが
pm3:00の船に一歩のところで間に合わず3:30の竹富島行きの船に乗ることになった

待ち時間ができ余裕ができると、ふとある事に気付く
そういえば今日はずっと運転していたので命の水(ビール)を飲んでない!!
さっそく土産物屋で缶ビールを買って港のベンチに座り飲み干す
「ん〜〜〜〜〜〜旨い!!」


赤瓦の低い平べったい屋根と珊瑚の石垣それに真っ白い珊瑚砂の地面
沖縄の原風景を残すこの島は昭和62年に国の重要伝統的建造物群保存地区に
指定された八重山一美しい島、この島へは石垣から30分おきに船が出ていて
所要時間は10分料金は往復で1,100円です
(観光客はいいが、地元民も払ってるとしたら高いのでは?)

竹富港は建物は立派だが他に何も無い、代わりに駐車場に送迎の車が多数停まっている

この島は港から島の中心部(繁華街?)まで歩いていくと1km以上20分ぐらいかかるので
それぞれ目的の(泊まる人は民宿の車、牛車観光はそこの車)送迎車に乗って中心に向かいます

私はレンタチャリで島内観光をするのでレンタチャリ屋の車に乗りました

1時間300円のチャリに乗り早速 島内観光へ
珊瑚砂の道はきれいなのだがタイヤをとられて運転しづらい
慣れるまではフラフラ・ヨタヨタしてしまう

しかし気持ちは最高にいい
聞こえてくるのは自然が奏でる音だけ、車の排気音の様な人工音が聞こえてこない
車に出くわさないどころか人にも会わない 無人島?ここ??それとも時間が止まってる?

船の最終は5:45分 これの乗り遅れると野宿
※TV番組で観たのだが、竹富の人は夕食が終わると誰ともなく泡盛と三線を片手に
浜に集まり唄って飲んで踊るそうな  ン〜出くわしてみたい

それも楽しそうではあるが、どりあえずチャリダッシュで島内巡りだ

ダッシュで散策といっても竹富は小さな島、しかも半分以上は牧場で立ち入り禁止
レンタチャリ屋で貰った地図で見る限り出来ない事ではないな!

島には高い建物や目障りな看板などがないから空間が広く感じられる

別に上を見なくても木々の緑や空の青さが目に飛び込んでくる。
「ここの家は新築だな、でも赤瓦の伝統的な造りは守ってんだ 
まだ白い珊瑚岩の石垣がまぶしいな〜・・・おっ!木の電柱だ なつかしいなぁ」
なんて一つ一つに感動しながらチャリをこぐ

町並みを眺めながら島の西側 カイジ浜コンドイビーチへ

※ここの海も綺麗で石垣市内からだと底地ビーチに行って泳ぐより
コンドイやカイジ浜で泳ぐ人もいるそうな
確かに底地だと車で3~40分かかるが竹富だと船で10分 料金もTAXより安いし
バスだと絶対的に便が少なく不便だからそうです 

周遊道路を少し走り再び市内へ
途中あまりにも何処も同じような景色に場所が判らなくなり、チョイ地図と睨めっこ
誰かがくれは尋ねようと思ったが誰もいない・・・「ん人の声が」
だが来たのは牛車 聞けない・・・(;へ:)


「まぁ小さい島だからチャリこいでりゃつくんだけど」なんてチャリをこいでいたら
途中突然墓地に出た「うおぉお!」驚いた理由は幽霊・・・
ではなく墓のでかさ!沖縄地方の墓は大きいと聞いていたがマジでかい!!
貧乏な大学生の部屋より広いのでは!!

のんびりした島を慌ただしく巡ったが心は安らぎました・・・・・・・・のかな?

石垣島巡り[5]川平湾へ

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これまで散々エメラルドグリーンだとかコバルトブルーなんて
海の表現を乱発してきたが・・・「ゴメン 間違ってた」

ここ川平湾こそエメラルドグリーン&コバルトブルーじゃあぁああぁぁぁ!!!

石垣島の北西部にある川平湾(かびらわん)はエメラルド色のサンゴ礁の海に
小島が浮かぶ全国で8ケ所しかない国指定名勝地、遊泳は禁止だが
グラスボートで美しいサンゴ礁が楽しめる石垣島一番の観光スポットです
(この時は干潮だったが満潮時は更に色が濃く美しいです。)

川平湾にきて初めて観光地に来た・・・と実感した
展望台も灯台も米原キャンプ場も景色は美しいが土産物屋や食堂そして人がいないのだ
だがここは違う。皆が想像する観光地そのものだ 
駐車場を降りれば期待した通り、食堂・みやげ物やなどが軒を並べている

乱開発は嫌だけど、アイスクリームやカキ氷の旗がヒラヒラ風に揺れていると
ワクワクするでしょ!?

川平湾に下りて景色を堪能した後それぞれが買い物したりソフトクリームを食べたりと
観光客を楽しんでいた


ヒタヒタヒタ・・・・・・・「ん?」   ヒタヒタ・・・・・
ん、何かが私たちに迫ってくる・・・・なんだろ・・・・

おっ・・・おおおぉぉおぉおぉおぉぉぉ!!レンタカーを返す時間だぁぁぁぁぁ!!!

昨日の夜皆に「明日観光した後市内で土産物買ったりしてさ重いだろうから
ホテルまで車で運んであげるよ」なんて調子こいて約束していたんだっけ!

このままじゃ買い物どころか車返す時間もオーバー・・・追加料金取られちまう

楽しんでる皆さんを急かしながら川平を後に一路市内に向かう

「フルーツ園に行って完熟マンゴー食べる・・・?はぁ何の事ですかぁ?」
「鍾乳洞?1kmにも及ぶ白砂の底地ビーチ???
いやいやそんな所行く約束してはいない・・・・はず」

後ろの席でブ〜ブ〜言う皆に一喝!  「こ こう暑いと勘違いもあるよね〜」

しかし人生とは皮肉なものよ
時間が無い時に限って死ぬほど遅い車に出くわす!

島の人はのんびりしている さっきの食堂のオバちゃん
それを待っている地元のお客、この島で慌しいのは
観光客と内地から移り住んだ人たちだけだ

だから、めったにやらないネズミ捕りに引っかかるのも観光客のみ
地元民が捕まるとしたら (スピード遅すぎ違反)だとレンタ屋の兄ちゃんが言っていた

その遅すぎる車が今目の前に、しかもここは追い越し禁止の
黄色いセンターラインが延々と延びている
そして 時間が・・・・・・・・・・

うんがぁああぁぁああぁぁぁ!!!

我慢できず1台2台3台とゴボウ抜き!スピード違反に追い越し違反・・・
 
「皆・・皆さんもそろそろ見飽きた南国の景色より
生違反の方がスリルあって良かったでしょう ア アハハハハ・・・」
・・・・・・・・って  約束守れんでスンマセンf(^_^; )


その努力の甲斐があって制限時間7分前に返却返す
8人乗りワンボックス6時間借り、ガソリン代入れて一人頭1300円程度でした。

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あまりにも遅いので、厨房を覗いてみるとオバちゃんが
一人できりもりしていた・・・
こんなのんびりしたトコに来て何を急ぐ事がある
この雰囲気もご馳走の1つだ。のんびり待とう

やがて「おまたせ」とオバちゃんの声が
その声に弾かれる様に立ち上がり厨房の入り口へ
出来上がった料理を自分達でテーブルに運ぶ

「べつにセルフの店ではない、孤軍奮闘のオバちゃんのお手伝いです」

「すまないねぇ〜」とオバちゃん
「いえいえ、それより早く他の料理を・・・」

私が頼んだのは当然沖縄そば 

「ごめんなさい、他に言いようがないんです・・・」

「うめぇえぇぇぇぇ〜!!!」

今回沖縄本島、石垣港近く 由布島 そして知花食堂と沖縄ソバを食べたが
全て旨かったです。スープが微妙に違うけど、全て旨かったんです!!


窓も扉も開けっぱなして、扇風機がカタカタ音をたてて回ってる
安いビニールのテーブルクロスと醤油やソースの少しべたつく容器
飾り気のまるで無い4人掛けのテーブルにパイプ椅子
なんて懐かしく素敵な空間だ

目をつぶると高校の時、学校帰りによく行ったお好み焼き屋
その名もずばり(みちくさ)が脳裏にリンクしてきた。

高校は男子校だったので女性気が砂漠の水分以上に無い

だがこの店には他校の女生徒もやってくる
言わば私達男子高生のオアシスだった

ある時、中学ン時の同級生だったの女の子が友達と入ってきた
私に気付いたその子は連れの女友達を紹介してくれた
かわいい子を目の前にして私のテンションが盛り上がった時、元同級生が
「ねえM高ってどう、おもしろい?やっぱ男子校って喧嘩とかしょっちゅう?」と
信じられん話題をふってきやがった

「M高校なんですか・・・」
引き攣った彼女の顔がお好み焼きの湯気に霞んでいく

砂漠の中のオアシスで水をみつけても
アホの不良高校生には蜃気楼でしかないんだと気付いちまった16の夏〜!(・_;)


あっ このソバ うめぇ〜=( ̄∇ ̄;)

素朴な店がほろ苦い思い出を蘇らせた午後のひと時であった・・・

「腹いっぱいになった! 次いってみよ〜!!」

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米原キャンプ場の海で小一時間泳ぎ腹を空かせて、さきほどの店にUターン

知花食堂に戻るとさっきの喧騒が嘘のように店内には工務店風のオッチャンが2人だけ 
これで7人全員はいれる やっと昼食タイムだ!\( 〇 ⌒   ▽   ⌒ 〇 )/

「何にしようかな〜」とメニューを見て驚いた
沖縄そばが(小)300(大)350円とは安い

だが気になるメニューはその隣だ。味噌汁500円!?沖縄そばの大が350円なのに
いったいどんな味噌汁なんだ??どんな具が入ってるんだぁぁぁ???

(後で判ったのだが沖縄の味噌汁とはご飯セットらしい!)
そう言えば先ほどまでいたオッチャン達はソバとライスを食べていた
あれはセットメニューだったのか・・・まあラーメンライスはポピュラーではあるし
確かに旨いけどネ


沖縄そば 焼きそば トーフチャンプルなどを頼み暫し待つ・・・
暫し待つ・・・暫し待つ・・・暫し待つ・・・暫し・・・・・・・

来ない 遅いぞおぉおぉ〜 心配になって厨房を覗く・・・・・と

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